【千葉時代】平成29年11月13日のビッグニュース!
チバニアン誕生!?


1.平成29年11月13日

平成29年11月13日、ビッグニュースが流れました。なんと千葉県の市原市の地層が地球の歴史にとって重大な証拠であり、なんと「千葉時代(チバニアン)」が誕生するかも知れないというのです。

正式な決定はこれからであり、まだ3段階の審査を通る必要がありますが、もしかしたら来年の平成30年には決定するかもという段階まで進んでいるというのです。

約77万~12万6千年前の地球の時代区分の一つが、我らが住む日本の県である千葉県の名前が付いた「千葉時代(チバニアン)」と命名され、国際的な地球の歴史として認められるなんて、ビックリ仰天のビッグニュースですよね。

ヒカル先生はこのニュースを知ったとき、とても驚きました。
実はヒカル先生は生まれも育ちも千葉県なのです。

しかもこのサイトの名前は「磁気とカラダの保健室」ですので、健康や病気のお話と磁気に関する情報を皆さんにお届けしていますが、なんと千葉時代は地球の磁場に関する地層が決め手になったのですから、なんと不思議な関係でしょう!ヒカル先生はとても興奮しています!

この地層は千葉県市原市田淵地区の養老川沿いにあり、ちょうど房総半島の真ん中あたりにあります。辺りはローカル線が走っていて、ちょっとした秘境みたいで懐かしい里山が広がる風景なのです。

しかし都心から車で1時間ちょっとの距離に、このような世界的に有名なポイントがあったなんてこれもまた驚きですよね。

千葉県には東京ディズニーランド・ディズニーシー、成田空港、鴨川シ―ワールドといった観光スポットがありますが、またひとつ大きな観光・パワースポットがまた誕生しますね。とても喜ばしいことではありませんか!


2.磁場に関する地層?

でも、国際的に認められ、地球の歴史に刻まれるような磁場に関する地層って一体どのようなものなのでしょう?
とても気になりますね。実は「地球磁場逆転期の地層」で、地球の磁場が最後に逆転した約77万年を証明する地層なのです。

このコラムでは何度も取り上げていますが、地球は大きな磁石であり、磁石のN極は常に北を差しS極は南の方角を指します。

ですが、地球の磁場は常に安定しているというわけではなく、少しずつ移動しています。これをポールシフトというのですが、急激なポールシフトによって北と南の磁場がそっくり入れ替わるのが地磁気の逆転です。

地球は過去に何度も地磁気逆転が起きており、最後の逆転が千葉時代の約77万年に起きたのですが、市原市の地層は地磁気逆転の境界がハッキリと確認できます。このハッキリとした境界が評価されて、ライバルのイタリアの地層を抑え国際地質科学連合の1次審査を通過したのです。


3.磁場が逆転すると

地球の地磁気逆転は過去360万年の間に11回起きていると考えられています。

では、一体地磁気逆転が起きるとどのような現象が起きるのか、どんな影響を受けるのか、もしかしたら、かつて地球上に反映していた恐竜の絶滅と関係があるのか、とても気になりますよね。ヒカル先生も気になります。

でも、残念ながら地磁気逆転の影響でどんなことが起こるのか、詳しいことは分かっていません。

しかし、私達にとって、水、大気、太陽と同じ位に磁気は大切な物です。

以前お送りした「地球を取り巻く地磁気とは?生命の根源に関わるエネルギーを知ろう!」でお知らせした通り、地球の磁気は減少傾向にあり、約2000年後にはゼロになってしまい、現在の地磁気は紀元0年に比べると約半分まで減っているそうですが、もしかしたら、現在起こっている地磁気の減少は、地磁気の逆転が少しずつ始まっているかも知れません。

でも、過去360万年の間に11回起きているという地磁気逆転の度に、地球の生物が大量絶滅するような壊滅的な被害を受けたという形跡は見つかっていませんので、ここは一安心ですね。


4.まとめ

今回は突然舞い降りてきた「千葉時代(チバニアン)」のビッグニュースを聞いて、思わずヒカル先生も舞い上がってしまいました。
まだ正式決定までは至っておりませんが、千葉県にお住まいの方だけではなく日本国民として嬉しい出来事ですよね。

今回の千葉時代は地球の地磁気に関わる大変な発見です。今後はさらに国家予算が投入されて、どんどん地磁気の研究が進むでしょう。

そうなれば、今まで解明しきれなかった千葉時代の出来事だけではなく、磁気の健康効果もより実証されるかも知れません。
とても楽しみではありませんか。

では、今回はヒカル先生の話よりもビッグニュースのお祝いを楽しまなくてはいけませんので、このへんで切り上げましょう。乾杯~!



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