40歳になったら大腸ガン検診を 〜大腸の仕組みと大腸ガンの発生部位〜

大腸の仕組みと大腸ガンの発生部位

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大腸がんの増加

今回のコラムではついに「大腸」を取り上げます。

一連のシリーズとしてお送りしたガンの部位別では、「すい臓」、「肺」、「肝臓」に続いて第4弾目になりました。

 

第一弾>>肝臓の働きとガンに至るまで

第二弾>>肺ガンとタバコ、肺の働きとは?

第三弾>>すい臓ガンとすい臓の働きとは?

 

ヒカル先生のコラムは、これまであまり健康に興味がなかった方への健康入門書という意味合いでお送りしています。

そろそろ皆さんも健康に対して興味が湧いてきて、皆さんも色々と検索されて独自の勉強をされている方も多いかと思います。

 

でもご自身やご家族が抱えている病気や悩みならば、面倒なことでも時間をかけて調べることは苦ではありませ。

ですが、ふとした病気のサインや症状の変化は見落としやすいうえに色々な条件が関連していることも多く、自分だけで調べることはなかなか難しいものです。

 

ですので、このサイト「磁気とカラダの保健室」をぜひ「お気に入り」に登録をオススメします。

時間の合間にコラムを読みながら、健康や病気、予防方法について普段から楽しく勉強、それから興味をもったことから実践していただくと良いと思います。

 

そして、万一の病気のサインに早く気付いて大事に至らなければ、ヒカル先生はとってもうれしいです。

 

では、そろそろ本題の解説に戻りますね。

ガンというのは時代によって流行があります。

例えば、今から30年前の平成元年。

その頃のガンといったら男性も女性も最も多いガンは「胃ガン」でした。

 

そして現在においては医療の進歩もあり、胃ガンは横ばい傾向にあるのです。

ですが、その代わりに台頭してきたのは前回のシリーズ第2弾で取り上げた「肺ガン」と、今回お送りする「大腸ガン」です。

 

特に大腸に関しては女性の部位別死亡者数は1位(男性は3位)であり、今後も増加し続けることが懸念されています。

ガン部別死亡数予測表

このような理由があり今回は大腸ガンを取り上げるのですが、大腸の話をするとどうしても便の話が出てきてしまいますので、この当たりは汚いと思わずにご容赦くださいね。

 

大腸がん検診

大腸がんの検診

コラムの読者の方で今年40歳になる方はいらっしゃいますか。

 

日本では1982年(昭和57年)度から市区町村といった自治体が主体となり、ガン検診を行っています。

当初は「胃ガン検診」、「子宮頸ガン検診」の2つから始まった自治体のガン検診でしたが、現在では「大腸ガン検診」、「肺ガン検診」、「乳ガン検診」の3つの種類が追加されました。

この追加された「大腸ガン検診」、「肺ガン検診」、「乳ガン検診」は40歳以上の方が対象となります。

ガン検診内容表

今年40歳になる方は、自治体からガン検診を招待するお知らせが手元に届きますから、楽しみに待ちましょう。

しかも、気になる費用の多くを公費で負担してくれます。

実際に負担する費用は自治体によって異なりますが、わずかな費用でガン検診を受けることが出来ますので、職場の健康診断だけではなくこちらの検診もぜひ受けておくと良いですよ。

 

なお、大腸ガンの検査方法は自宅で採取してきた2日分の便を用意して、便に血液が混じっているかどうかを検査する便潜血検査です。

もし、血が混じっていれば大腸ガンやポリープの可能性があります。

お医者様の問診により精密検査を勧められこともあります。

 

大腸ガンは胃ガンと比べて進行の速度が遅いですので、急激に悪化することはほとんどありません。

もし、大腸ガンやポリープがあっても検診で早期発見できれば治療も早期で済みます。

現在の医療は素晴らしく入院せずに手術ができる内視鏡での手術で済みますので、体への負担だけではなく、家庭や職場への影響、もちろん費用だって少なくてすみます。

 

「便を提出する大腸ガン検診は面倒で嫌だ」

という気持ちは、やっぱりヒカル先生も少なからずあります。

ですが大腸ガン検診で早期に発見できれば100%近い確率で完治できますから、ぜひとも定期的に診てもらう事をおススメします。

 

ちなみに、胃ガンが早期発見されるようになったのは、行政における胃ガン検診の取り組みの成果です。

ですので、これからもっと積極的にガン検診を受ける人が増えれば、例えガンが見つかっても早期のうちに対処できます。

 

社会問題となっている国の医療費問題の緩和も期待できると、ヒカル先生はつねづね思っています。

 

大腸の仕組みと大腸がんの発生部位

大腸がんの発生部位

では、皆さんに大腸ガンを始めとするガン検診の大切さがご理解いただけたと思います。

次に大腸の仕組みを説明しましょう。

 

腸は「小腸」と「大腸」に分けられるのですが、6~7mの小腸に対し大腸は約1.5mの長さです。

食べ物は口から入って胃、小腸、大腸と運ばれるのですが、食べ物が消化されて栄養素を吸収された後の内容物が大腸に運ばれます。

そして大腸で内容物に含まれている水分を吸収して、肛門から便として排出します。

 

このような働きをしている大腸ですが、大腸の中のおおよその位置によってそれぞれ名前がついています。

小腸に近い方から「盲腸」「上行結腸」「横行結腸」「下行結腸」「S状結腸」「直腸」「肛門管」と分けられています。

大腸各部位の名称

これらのどこかで発生するガンを総称して「大腸ガン」と呼ぶのですが、実はガンが発生しやすい部位というものがあるのです。

それは一体どこだと思いますか?

 

・・・答えは「直腸」、そして「S状結腸」です。

この2部位は大体同じ位の発生率と言われているのですが、わずかに直腸ガンの方が多く、大腸ガン全体の70%をこの2部位で占めています。

 

なぜ直腸とS状結腸に集中してガンが発生するのでしょう?

これはけっこう難しい問題ですからヒントが必要ですね。

ヒントは「便」です。

 

・・・ここまで言えば、コラムの読者の皆さんなら分かってしまいましたね。

 

答えは、肛門に近い直腸やS状結腸に便が蓄えられるからです。

 

1月22日にお送りしたコラム、「>>肺ガンとタバコ、肺の働きとは?」でタバコに含まれる発がん物質に触れました。

私達が普段何気なく口にしている食べ物にも発がん物質が含まれているものがあります

 

そのため、便の中にも発がん物質が入っており便は身体に要らないものとして排出されるのですが、便はある程度の量がたまるまで身体に蓄えられます。

その蓄えられる部分が肛門に近い直腸やS状結腸ですので、この2部位は発がん物質と接触する機会が長いことがガンになりやすい原因と言われています。

 

なお、直腸がんの手術では、癌の出来ている部位によって肛門を残せずに人口肛門を造設する直腸切断術になってしまいます。

現在は人工肛門の管理法も進歩して、排せつ物をためるバウチも以前よりも工夫がなされていますので、それほど支障はなくなったと言われています。

 

まとめ

大腸ガンまとめ
いかがでしたか。

今回のコラムでは大腸ガンについて取り上げましたが、大腸ガンが増えてきた経緯には発がん物質の存在が私達の身近にあることが原因のひとつなのです。

 

その対策として「発がん物質を取らなければよい」と口にすることは簡単です。

しかし、タバコはともかく食品に含まれている発がん物質を排除するっていうことは、とても難しいものがあります。

 

そこで皆さんお待ちかねの、ヒカル先生が考える大腸ガン対策の紹介です。

それは・・・「気持ち良い毎日のお通じ」です。

 

「発がん物質を摂取しないことが無理ならば早く身体に出すこと」

 

なんといっても、これが一番の大腸ガン対策ではありませんか。

大腸ガンは女性のガン死亡者で第1位ですが、女性は便秘に悩まれている人が多く、これが大腸ガンの危険を高めていると言われています。

 

便秘は女性は腹筋が弱いために大腸が便を送り出す力が弱い、女性ホルモンによるものと言った女性特有の問題もありますが、女性は美を気にするあまり極端な食事制限を伴うダイエットをしてしまうことも便秘の原因になります。

特に、最近話題の糖質制限ダイエットですが、炭水化物だけではなく食物繊維の摂取も制限してしまい便秘になってしまうこともあります。

食物繊維には、腸内環境を良くして便を排出する作用があるのですが、野菜や果物だけではなく玄米や大豆にも多く含まれています。

 

また、便秘には適度な運動が効果的です。

ですので、大腸がんにならない身体を作るためには「食生活」と「運動」に気を付けて便秘を解消していくと良いでしょう。

 

では、今回はこのあたりでおしまいとなります。

>>放置すると危険? 便秘が引き起こす病気とはでは便秘についてより詳しく説明しています。

 

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