もう年齢は関係ない。 若年層に及ぶ糖尿病リスク

若年層に及ぶ糖尿病リスク

まだ若いから糖尿病は無縁のはなしと思ってはいませんか……?

じつは近年、日本で若年層の糖尿病発症率・患者数が増加傾向にあります。

 

自分はまだ20、30代で若いから大丈夫。なんて思っている方もいると思います。

そのような考えは改めないといけないかもしれないですね……。

 

糖尿病に罹ってしまう前にしっかりと予防し、早いうちからの対策を心がけましょう。

 

この記事では、糖尿病についての概要とリスク、簡単な対策方法について紹介します。

 

 

糖尿病とは?

糖尿病とは

 

 

 

 

 

 

糖尿病とは、ブドウ糖が慢性的に血中に溜まり、血糖値が高くなってしまう病気です。

 

通常、食事で摂取したブドウ糖は全身の細胞へ取り込まれ、エネルギー源となります。

血中のブドウ糖を各細胞へ取り込む役割をすい臓で作られる「インスリン」というホルモンが行っています。

 

正常な人の場合、インスリンが働き血中から糖を取り込むため血糖値は一定に保たれます。

 

しかしインスリンの分泌量が少なかったり正常に働かないと、

血糖値が高いまま(高血糖)となり、糖尿病となります。

また糖尿病で恐いのは合併症です。どう予防するかがカギになります。

 

糖尿病と年齢

糖尿病と年齢

 

 

 

 

 

 

糖尿病の初期症状が出てくるのは、40~50代が多いです。

一般的に加齢とともに糖尿病のリスクは高まります。

 

理由として

・年齢と共にインスリンの分泌量、働きが衰える

・体脂肪率の増加

が挙げられます。

 

 

そもそものインスリンの分泌量と働きは加齢とともに衰える傾向にあります。

また、詳しい説明は割愛しますが体脂肪はインスリンの働きを阻害してしまいます。

 

 

特に40~50代は特に内臓脂肪を気にする時期だとは思います。

肥満ぎみの人は糖尿病に罹る可能性を上げているのです。

 

しかし、近年20~30代でも糖尿病に罹る人が増えています

 

主に、生活習慣の乱れが原因です。

いわゆる生活習慣病です。高血圧、脂質異常症等がありますが糖尿病もこれに含まれます。

特に食生活が乱れ内臓脂肪が増加すると、インスリンの働きを阻害してしまいます。

インスリンが十分に分泌されているにも関わらず、血糖値が高い状態となります。

 

結果、若年でも糖尿病となってしまうというケースが増えています。

 

 

いまや「若いから大丈夫!」ではなく、全年齢層で注意が必要です。

糖尿病の初期症状

糖尿病の初期症状

 

 

 

 

 

 

 

糖尿病は初期症状になかなか気付かず、見過ごしてしう場合が多いです。

また、症状があったとしても糖尿病と結び付けないことも多いです。

 

どのような場合、糖尿病の初期症状と捉えればいいのでしょうか。

 

・疲れやすさ

インスリンの働きが悪くなると、

筋肉や内臓といった身体の細胞にエネルギーが十分に運ばれません。

 

結果、エネルギー不足となり全身がだるくなったり疲れやすくなります。

 

・手足のしびれ

高血糖になると、血液がドロドロの状態となります。

血流が悪いと、身体の末端の毛細血管へ必要な酸素や栄養が運ばれなくなります。

 

結果、神経細胞にも十分な栄養がいかずに手足のしびれに繋がります。

 

・多飲・多尿

高血糖の状態が続くと、身体はそのブドウ糖を尿として排出しようとします。

多尿となるのですが身体の水分量は減ってしまうため、脱水状態となります。

 

結果、多量の水分が欲しくなり多飲、多尿を繰り返します

 

・体重減少

ブドウ糖が細胞に渡らないと、全身のエネルギー不足となります。

 

身体の中で正常にブドウ糖が利用されていない為、食べているのに痩せるという症状が現れます。

 
以上、初期症状と紹介しましたが糖尿病がかなり進行している場合もあります

 

糖尿病は自力での早期発見がなかなか難しい病気です。

気になることがあったらかかりつけの病院で検査してみましょう。

 

 

糖尿病のセルフケア

 

糖尿病のセルフケア

 

 

 

 

 

 

 

糖尿病と診断されるほど血糖値は高くないが、正常より血糖が高めの方へ。

 

糖尿病は「糖尿病予備軍」の段階なら、まだ治る見込みのある病気です。

そのためには生活習慣を管理し、予防を心がけることが大切になります。

 

・食生活

1日3食をバランスよく、適量食べることが大切です。

時間や量に偏りがあると、

インスリンの分泌が乱れてすい臓に負担がかかります。

 

炭水化物や脂質、ビタミンやミネラルなどをバランスよく摂取することも重要です。

炭水化物は体内で分解されブドウ糖となります。

例えば、

ラーメン + チャーハンなどの炭水化物へ偏った食事はオススメできません。

 

アルコールは糖質が多く含まれているものが大半のため、一時的に血糖値が急上昇します。

飲み方を工夫したり、節酒を心がけることが大切です。

 

・運動療法

運動をすると筋肉が働き、エネルギーが必要になります。

そのため血中のブドウ糖がエネルギー消費され、血糖値が下がります。

継続した運動はインスリンの感受性も高くなるため、血糖値の上昇も抑えられます。

 

運動を行う適切な時間は、食後30~60分後の血糖値が上昇するころです。

 

・質のよい睡眠をとる

睡眠不足は自律神経である交感神経の働きを活発にします。

この神経は血糖値を上昇させるホルモンやインスリンの働きを悪くするホルモンを分泌します。

 

結果、血糖値の上昇につながります。

 

・ストレスを解消する

過度のストレスも交感神経の働きが活発になり、

睡眠不足時と同様に血糖値の上昇につながります。

 

ストレスによて引き起こされる「自律神経失調症」と糖尿病は深い関係があります。

さいごに

 

糖尿病は加齢と関係する病気です。

 

しかし現代では生活習慣の変化により、

どの年齢層でも発症リスクがある病気です。

 

ですが予防は決して難しい物ではなく、日常で実践することができるものばかりです。

生活習慣を正すことは身体の基礎を整えることでもあり、

糖尿病痛以外の病気リスクも下げられます

 

自律神経失調と糖尿病には密接な関連があると紹介しましたが、

自律神経失調症はストレスや睡眠不足で筋肉が緊張状態となり、栄養や酸素が十分に行きわたらないことが原因と考えられています。

 

磁気治療には血行そのものを改善し、自律神経を整える働きがあります。

また、血行を整え代謝を良くすることで、すい臓をはじめとする内臓に十分な栄養を運び働きを活発にすることも可能なため、

糖尿病の治療として十分効果を期待できます。

 

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