花粉症は血行改善で緩和する!?

いや~、このごろはめっきり暖かくなってきましたね。

ちょっと前の寒さが嘘のようです。

ヒカル先生が住む千葉県ではそろそろ桜のつぼみが出てきて、春の息吹までのカウントダウンが始まってきました。

いや~、春って本当に気持ち良い季節ですね。

 

でも、そんな心地よい陽だまりに包まれるこの季節ですが、ヒカル先生のように天国と感じる人もいれば、地獄と感じる人がいます

 

地獄と感じる人の原因、そう、それは「花粉症」です。

 

もちろん花粉症は春だけの現象ではありません。

原因となる花粉の種類は日本だけでも60種類以上もあります。

この時期に飛散するスギヒノキの花粉だけではなく、イネブタクサなどの花粉が原因となる方もおります。

 

そして、今や花粉症に悩まれている日本人は30%にも及ぶとも言われ、多い割合となっています。

一日中止まらないくしゃみと鼻水、目のかゆみや鼻詰まりは、人によっては「地獄」と評されるほどの苦しみです。

 

そこで今回のコラムでは花粉症をテーマに、人体の仕組みからヒカル先生が考える対策をお送りします。

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花粉症と人体の仕組み

花粉症のしくみ

花粉症になると、くしゃみや鼻水、涙がとめどなく溢れてきますが、これらは人体に備わる生理的な現象です。

 

つまり、私達の体内には異物を押し出す働きがあり、鼻やのど、目に付いた花粉を吹き飛ばしたり洗い流したりするために、くしゃみや鼻水、涙が出てくるのです。

 

でも、この説明だけでは花粉症ではない人もくしゃみや鼻水が止まらないことになってしまいますよね。

ではこれについてもう少し補足しましょう。

 

実は、花粉症は食物アレルギーと同じくアレルギーのひとつであり、「季節性アレルギー性鼻炎」と呼ばれるアレルギー反応です。

 

食物アレルギーには、特定原材料として7品目「卵、牛乳、小麦、えび、かに、そば、落花生」が、特にアレルギーを起こしやすい物質(アレルゲン)に定められています。

ですが、これらの食品を食べてもアレルギー反応が起こらない人もたくさんいます。

 

花粉症の方はこの食品アレルギーの物質と同じように、

「〇〇種の花粉」がアレルゲンとなってしまい、さほど害がないはずの花粉が異物として過剰反応を起こしてしまうのです。

 

また、

「去年は花粉症ではなかったのに今年から花粉症になった。」

という方もいらっしゃいますよね。

 

今度はこの理由を簡単に説明しましょう。

 

私達の体内には、花粉をためるバケツがあると考えてください。

このバケツには毎年花粉が蓄えられるですが、花粉がバケツから溢れたときに花粉症がお起こります。

ここで重要なことは、人それぞれバケツの許容できる量が違い、環境や生活習慣によって花粉がたまるスピードも違うという事です。

 

ですので、遺伝的にバケツが小さかった人、花粉アレルギーの植物が身近にたくさんあった人は若年から花粉症になりやすいのです

 

花粉症の薬 抗ヒスタミン薬

花粉症と抗ヒスタミン薬

一般的な花粉症の対策として、第一にアレルゲンである花粉を軽減することです。

そのために必須品となるのが「マスク」や「ゴーグル」であり、物理的に花粉の侵入を防ぎます。

 

そして次には、花粉症の薬で症状を抑えることです。

 

薬には内服薬、注射などの治療がありますが成分としては下記の3種類があります。

<花粉症の症状を抑える薬>

1)抗ヒスタミン薬

2)ステロイド薬

3)抗アレルギー薬

 

この3種類の薬で最も使われる薬は抗ヒスタミン薬です。

今回は抗ヒスタミン薬について深く説明しましょう。

 

ヒスタミンとは人体から生成される化学物質です。

 

ヒスタミンには脳を活性化、血管を拡張させる働きがあります。

しかし、大量のヒスタミンが分泌されると「知覚神経」を刺激して目のかゆみが起こり、くしゃみ、鼻水・涙を引き起こします。

 

花粉症のやっかいな症状であるくしゃみ、鼻水、涙を抑えるためには、人体から生成されるヒスタミンの働きを抑えることが有効です。

そのため、効果・即効性も高いことから、抗ヒスタミン薬が多く使われるようになりました。

 

しかし、どんな薬にも副作用があるように、抗ヒスタミン薬にも副作用があります。

代表的な副作用は「眠気」です。

 

ヒスタミンには脳の活性化、血管拡張という重要な働きがあるのですが、ヒスタミンを薬で無理やり抑えてしまえば、脳の思考能力や判断力が低下して眠気をいざないます。

 

ですが、抗ヒスタミン薬には第1世代と第2世代があり、第2世代は脳への作用を減らして副作用を軽くしています。

 

市販されている抗ヒスタミン薬は、第1世代、第2世代を合わせて何十種類もありますので、薬剤師さんに相談しながら自分にあった薬を見つけると良いでしょう。

 

ビタミンと血行

花粉症とビタミンの関係

これまでの説明で、花粉症の症状である目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、涙はヒスタミンが大きく関係していることをご理解いただけたかと思います。

 

でも、ここからが今回ヒカル先生が考える花粉症対策の肝になりますので、皆さんも気を引き締めてください。

皆さん、準備はよろしいですか。

では、皆さんの気が締まったところで、ひとつ質問をしますよ。

 

「なぜヒスタミンが大量に分泌されるのでしょうか?」

 

・・・これはちょっと難しい質問ですので、ヒントを出しましょう。

それは「免疫と白血球」です。

・・・皆さん分かりましたか?

 

答えは、

大きな細胞である白血球をたくさん送り込むために、血管を広げるヒスタミンが大量に分泌されるからです!

 

では、このメカニズムについて詳しい説明をしましょう。

 

 

人体には免疫と呼ばれる防衛システムがありますが、体内に侵入してきた細菌やウイルスは白血球によって退治されます。

 

花粉症の方は、「花粉」が細菌やウイルスと同じく異物と判断されて免疫システムが働きます。

その際、鼻やのど、目についた大量の花粉を退治するためには大量の白血球が必要と判断されます。

 

そのためにヒスタミンがドンドン分泌され血管を広げて白血球が送られるのですが、ヒスタミンが過剰状態になってしまうと、くしゃみや鼻水で逆に苦しんでしまうことになるのです。

 

いかがですか。

花粉症に悩まれる方、そうでない方も、この情報である光明が見えてきたのではないでしょうか。

 

そうです。

花粉症にはヒスタミンを抑えることが有効ならば、そもそもの原因であるヒスタミンを過剰に分泌させなければ良いのです。

 

つまり、

わざわざヒスタミンで血管を拡張する必要がないほど血行が良ければ、ヒスタミンの分泌を抑えられ花粉症の症状も軽くなる

という理屈です。

 

まとめ

花粉症のまとめ

今回のコラムで花粉症を取り上げてみました。

花粉症はアレルギーですので、一度発症すると、完全に治すことはとても困難です。

 

ですが、例えアレルギーでも辛い症状を抑えることは可能です。

そのためヒカル先生は、一般的に使われる花粉症の薬である、抗ヒスタミン薬の仕組みから対策を考えてみました。

 

 

その結果、ヒカル先生の結論は「やっぱり血行が大切」です。

 

 

血行改善はすべての病気予防の基本となりますが、血液には酸素や栄養、ホルモン、白血球などを運ぶ大切な役割があります。

逆に言うと、血液の流れが悪いところから病気が始まるとも言えます。

 

ちなみに花粉症の方は、ほぼ全員と言っても良いくらいに首と肩がこっています。

首と肩がこっているということは、筋肉の緊張で血管が圧迫されているため、頭方面への通り道である血液の流れが阻害されています。

 

そのため、目や鼻についた花粉を取り除くために、首・肩の阻害されている血管を広げようとヒスタミンがドンドン分泌されてしまうのです。

 

また、くしゃみは首や肩の筋肉の負担が大きく、さらにコリが増長して花粉症の症状を悪化してしまいます。

そこで、ヒカル先生がおススメする磁気の登場です。

 

磁気には「血行改善とコリをほぐす」という効果がありますが、花粉症の症状を抑えるための血行改善にとどまらず、首や肩のコリをほぐしてくれます。

 

ですので、首や肩周りの筋肉のコリを取りながら、鼻やのど、目の血行を良くすることで、花粉がついてもヒスタミンの分泌を最小限に抑えることができます。

この方法なら、薬で無理やりヒスタミンを抑えることもありませんよね。

 

これから花粉症の方にとってつらい時期が続きますが、ぜひとも磁気の効果で辛い花粉症の症状を緩和してください。

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