熱中症を緩和する、経口補水液とは

熱中症を緩和する経口補水液とは

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2018年の猛暑と経口補水液

2018年の猛暑と経口補水液

2018年の7月は尋常ではない暑さです!
なにしろ7月23日には埼玉県の熊谷市で観測史上最高となる41.1度を記録したほか、東京都では都内初の40.8度を青梅市で記録しました。

 

熱中症で病院に運ばれる人も過去最高ですし、2018年の夏は熱中症で不幸にも命を落としてしまう方がたくさん出てしまうかも知れません。

これでは気象庁の「命の危険が生じる暑さ、災害という認識だ」という言葉も納得せざるを得ないですね。

テレビでも頻繁に熱中症の危険や予防方法を取り上げていますが、ほんと熱中症には十分すぎるほど気を付けてほしいものです。

 

ですがヒカル先生、今回の猛暑を伝えるあるテレビの報道で、ちょっと気になる内容がありました。

それはテレビで経口補水液の作り方を説明していたんです。

 

経口補水液といえば、所ジョージさんがCMに出ている大塚製薬工業の「OS-1」が有名ですね。

OS-1は消費者庁から個別評価型病者用食品の表示許可を取得しており、医療現場で使われるほどの効果があります。

<個別評価型病者用食品とは>

特別用途食品のうち、特定の疾病のための食事療法上の期待できる効果の根拠が、医学的、栄養学的に明らかにされている食品として消費者庁が許可した食品です。

 

ですがこのOS-1は、基本的に病院内やドラッグストア、薬局等で販売されている通り、医薬品と同様に専門家の指導のもとで適切に使用すべき飲み物なのです。

ですから、いくら熱中症に効果的な経口補水液と言っても、ご家庭でお手軽に経口補水液を作って間違った服用をしてしまわないかと、ヒカル先生はとっても心配になってしまいました。

 

もちろん熱中症になってしまったときはとっておきのアイテムであることは間違いないのですが、経口補水液はスポーツドリンクとはちょっと勝手が違います。

そこで皆さんには今回のコラムで経口補水液のことを詳しく知って、正しい使い方をマスターしてくださいね。

 

経口補水液とスポーツドリンクの違い

経口補水液とスポーツドリンクの違い

経口補水液のOS-1は大塚製薬工場の商品ですが、そのグループ会社である大塚製薬の商品には超有名商品のポカリスエットがあります。

そこで経口補水液の代表はOS-1、スポーツドリンクの代表はポカリスエットとして、両者を比べてみましょう。

 

OS-1の公式HPには基本情報として下記のように記されています。

<オーエスワンが許可を受けた表示内容>

「オーエスワンは、電解質と糖質の配合バランスを考慮した経口補水液です。
軽度から中等度の脱水状態の方の水・電解質を補給・維持するのに適した病者用食品です。
感染性腸炎、感冒による下痢・嘔吐・発熱を伴う脱水状態、高齢者の経口摂取不足による脱水状態、過度の発汗による脱水状態等に適しています。」

<摂取上の注意>
下記の1日当たり目安量を参考に、脱水状態に合わせて適宜増減してお飲みください。
●学童~成人(高齢者を含む):500~1000mL/日
●幼児:300~600mL/日
●乳児:体重1kgあたり30~50mL/日

医師から脱水状態時の食事療法として指示された場合に限りお飲みください。
医師、薬剤師、看護師、管理栄養士の指導に従ってお飲みください。
食事療法の素材として適するものであって、多く飲用することによって原疾患が治癒するものではありません。

 

一方のポカリスエットの公式HPには下記のように記されています。

<ポカリスエットの特徴>

発汗により失われた水分、イオン(電解質)をスムーズに補給するための健康飲料です。
体液に近い成分を適切な濃度で含んだ電解質溶液ですので、体内にすばやく吸収されます。
そのため、スポーツや仕事のとき、お酒を飲んだ後や入浴・就寝の前後など、様々なシーンにおいて渇いたからだを潤すのに適しています。

 
いかがですか。
両者に明確な差があることがお分かりでしょうか。

OS-1は軽度から中等度の脱水状態に陥った時、ちょっと汗をかいてノドが渇いたな~という程度であればポカリスエットという区分けがされているのです。

 

健康なときに経口補水液を飲むと?

メーカーの説明文だけでは良く分からないって方も多いでしょうから、ヒカル先生がもうちょっとわかりやすい説明をしましょう。

 
大量の汗をかくと、身体の中から塩分やカリウムなどのミネラル分が大幅に消費してしまいます。

こんなときはお水を飲むだけではなく塩をなめると良いのですが、ポカリスエットを代表とするスポーツドリンクは、水分と塩分をいっぺんに効率よく摂取できるように作られています。

しかしスポーツドリンクは清涼飲料でもありますから、美味しさや疲労回復のためにけっこうな量の糖分も含まれています。

 

それに対して経口補水液の成分は、スポーツドリンクよりもさらに体液に近い浸透圧にすることで身体への吸収を速めています。

これが「飲む点滴薬」とも呼ばれるゆえんですね。

でも、この体液に近い浸透圧というのがちょっと問題になるわけです。

例えば健康なときにOS-1を一口だけ飲んでみると、大半の方はしょっぱく感じます。

 

それもそのはずで、OS-1はポカリスエットの2倍以上の食塩、1リットルに対し約3グラムの食塩が含まれているからです。

経口補水液とポカリスエットの栄養成分比較表

日本人は塩分好きな民族ですから、3グラム位の塩分ならたいしたことではないよ、と思う方もいらっしゃるかもしれません。

ですが食塩の適正摂取量は成人男性で1日8グラム未満、成人女性で1日7グラム未満です。

高血圧の人であれば1日6グラム未満が推奨されています。

 

経口補水液をお水の代わりに飲んでいると、ほぼ確実に塩分過多になってしまいます。

ですから通常の水分補給はお水やお茶、スポーツ等で汗をかいたときはスポーツドリンク、そして熱中症になってしまったときに経口補水液という使い分けを覚えておきましょう。

 

とくに高血圧、心臓病、腎臓病の方は塩分を控えるようにお医者様から注意されているでしょうから、服用している薬と問題ないか確認してみましょう。

 

経口補水液の有効活用

経口補水液の有効活用
経口補水液の正しい知識を得るためとはいえ、ちょっと経口補水液って怖いな~と思われるような説明もあったかと思います。

ですが経口補水液は正しい服用をすればとても優秀な飲み物です。

今度は熱中症のとき以外での経口補水液の活躍の場を紹介しましょう。

・激しい嘔吐や下痢、高熱時に

激しい下痢や嘔吐、高熱を発しているときは、身体の水分が大量に失われます。こんなときはスポーツドリンクよりも吸収が速い経口補水液の出番です。

・海外旅行に

熱帯地域への旅行では細菌感染症のリスクが高く、下痢や嘔吐に苦しむことがあります。
乾燥地域への旅行、フライト中も脱水状態になる危険が高いですから、経口補水液を備えておくと安心です。

・災害時の避難生活、被災地の救済活動に

通常の生活とかけ離れた災害時は、肉体的精神的にも疲労し、知らず知らずの内に脱水状態になってしまうことがあります。
また被災地での救助活動の際に、被災者と自分自身の身を守る1本として備えておきましょう。

 

まとめ

熱中症と経口補水液まとめ

いかがでしたか。
今回のコラムは熱中症による被害を防ぐために経口補水液をテーマにお送りしました。

 

人間の身体の60%は水分で出来ており、2%を失うと強くのどが渇き、運動能力が低下します。8%になるとめまいや呼吸数の増加、そして20%を失うと死に至るとも言われています。

今年の暑い夏はまだまだ始まったばかりです。
せっかくの夏を目一杯楽しむためにも、熱中症にならないようにこまめな水分とミネラル補給は十分すぎるほど注意してくださいね。

 

それでは今回の最後に、ちょっとしたネタを紹介して終わりにしましょう。

もし手元に経口補水液があれば一口飲んでみてください。

それで経口補水液が美味しいと感じた人、

あなたは熱中症もしくは相当な脱水状態です。
一刻も早く経口補水液を飲み終えて、涼しいところで休んでください!

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