【血行不良】血行が悪いと病気になる?その改善法とは

 

◆放置しちゃダメ…血行が悪いと病気になる?

生活習慣病も原因を辿ってみると、血行不良が元になっている事があります。
血行不良になると、全身に酸素や栄養が行き届かず身体に様々な影響が現れます。
具体的にどのような影響が出るのでしょうか。

 

◆血行不良の症状

・身体の冷え
「冷えは万病の元」と言うように、血流が悪いと血液が末端まで届かなく、手足は冷えます。
また胃腸の働きが悪くなる、風邪や病気にかかりやすくなる、がん細胞の活性化…など良いことがありません。

・疲労・倦怠感
静脈やリンパの流れも停滞するため、老廃物や水分や溜まりやすくなります。
そのため、血流が悪いと、体がだるい、体が疲れやすい、という症状が現れます。

・便秘
冷え性と同じように血流が悪いと胃腸の働きが悪くなるので腸内運動がスムーズに行われずに便秘になります。

・むくみ
静脈やリンパの流れも停滞するため、老廃物や水分や溜まりやすくなると、浮腫みが現れます。

・しびれ
血行が悪くなり体内の水分バランスが崩れると“しびれ”が起こりやすくなります。

血行不良になる原因の多くは、日頃お生活習慣にあります。
これらの習慣を見直すことで血行不良の予防につながるのです。

 

◆血行不良の原因

・ストレス
ストレスがかかると自律神経が乱れ血行不良につながります。

具体的にいうと、ストレスがかかると自律神経の交感神経が優位に働きます。交感神経とは、車でいえばアクセルのようなもので、交感神経が優位になるとアドレナリンが過剰に作用します。その結果、血管が収縮して血流が悪くなります。

・体の冷え
体が冷えると、血管は収縮し血液が末端まで行き届かなくなります。その為、手足などが冷たくなります。いわゆる末端冷え性です。

またストレスがかかると、自律神経が乱れ手足の末端部分の血液の収縮が出来なくなり、結果内臓に血液が集まらなくなります。これは内臓が冷えるタイプで、手足は温かい事が多く、自覚がないので、隠れ冷え性と言われています。
また女性に多いので鉄分不足、ホルモンバランスの乱れからくる冷えもあります。

・水分不足
水分が不足すると血管中に余分な脂肪が溜まりやすくなります。
すると血液がドロドロになり、血流が悪くなってしまいます。栄養や酸素を運ぶ機能も弱まり、血行もスローダウンします。
体が冷えると、血管が収縮して血行が悪くなり、末端まで血液が行き届きません。

・食生活(糖分や脂肪分の取りすぎ)
糖分や脂肪分の高い食べ物を摂りすぎると、血中の中性脂肪が増加し、ドロドロの血液になってしまします。糖分は赤血球を硬くするものでもあり、毛細血管を通りにくくし、血流を悪化させる恐れもあります。脂肪分は血液中の中性脂肪やコレステロールを増加させ、血流を悪くさせるだけでなく、血栓によって流れが止まってしまう恐れがあります。
ですので甘いお菓子や、脂肪分の高いお肉を大量に摂っていると、リスクは高まります。

・運動不足
運動で筋肉を使うことで血管が刺激され、血行が促進されます。裏を返せば運動をしないと筋肉を使わない為に血行不良につながります。

 

◆血流は改善できる?

血行不良を改善するにはどうすればいいでしょうか?
日頃から以下の事を意識することで、血行不良を改善できるはずです。

○血行を改善するには
・体を冷やさない
前述したように、体の冷えは日々の生活習慣が大きく関わっています。
下記のようなストレスや運動、食生活を見直すことで、血流が良くなり、血行が改善します。

・継続的に適度な運動をする
運動不足は筋肉量が低下してしまいます。筋肉が衰えるとどうしても血行が悪くなりがちです。ただし、運動は続けなければ意味がありません。ウォーキングやストレッチなど、毎日負担の少ない持続的な運動を心がけましょう。
運動をすることで、筋肉を刺激し全身の血流が活発となり血行が改善します。

・マッサージ
ふくらはぎのマッサージをするだけでも血行はかなり良くなります。
体の中で冷えやすい部分といえば足です。血流が滞りやすい場所で、運動不足でふくらはぎの筋肉の機能が低下したり筋肉量が少ない方だと、血液を心臓に戻すことができず、血行不良となります。血流が多い上に滞りやすい足の血行を改善することは、全身の血行促進につながります。

・食生活を見直す
また食べ物には、体を温める食べ物と、体を冷やす食べ物があります。
前述したように、体が冷えるのも血行不良の原因のひとつです。
体を温める代表的な食べ物に、ごぼうや人参、カボチャ、玉ねぎなどがあります。
調理法も、温めたり加熱をしたりし温かいうちに食べるのが良いでしょう。
ただし、冷やす食べ物が悪いわけではありません。バランスの良い食生活を心がけましょう。

・ストレスをためない
前述したように、ストレスが溜まると自律神経が乱れます。
ストレスを受けない、解消するのはなかなか難しいでしょうが、受けたストレスは上手に発散するなどして溜め込まないよう心がけるのが大切です。

 


◆血流の改善法のひとつに 磁気治療について

血流の改善法のひとつに磁気治療があります。磁気は私たちにとってとても身近な存在です。例えば、医療現場で使われる磁気の例としてMRIが有名ではないでしょうか。

また身近な磁気治療として、固形の磁石が付いた絆創膏状のもので、肩などに貼ってコリを改善するタイプの商品があります。これは永久磁石による治療方法です。
磁気治療には、この永久磁石によるものと、電気磁石による交流磁気を使った治療があります。どちらとも「血行を改善しコリをとる」という基本的な効果は同じです。

  • 磁気による血行改善

・血行と自律神経の関係
血管は交感神経優位で収縮し、副交感神経で拡張します。自律神経は交換神経と副交感神経が互いにバランスを取り合いながら、その調節を行っています。

血行の悪化は、自律神経のバランスの乱れで生じます。自律神経の乱れの原因のひとつにストレスがあります。ストレス状態が続くと交換神経が緊張し、副交感神経の働きが抑えられます。すなわち、血管が収縮して血液の流れが滞り、血液は酸素を失って、ドロドロ血の状態になります。これが続くと最悪の場合、血管が詰まる血栓症を起こすこともあります。

・自律神経を整える磁気治療
交流磁気治療は自律神経を整えるうえで効果的な治療法のひとつです。
交流磁気治療とはN極とS極が交互に入れ替わり、交流磁気がシャワーのように体内の血の流動を刺激して、人体の深部から血行を良くします。血行は自律神経の支配を受けているので、必然的に自律神経の働きが調整されます。

また自律神経は、人間の意志では直接コントロール出来ないため、外部からアプローチすることで楽にバランスを調節できるという利点があります。

・なぜ交流磁気治療が良いのか
前述で、磁気治療には永久磁気を使用したものと、電気磁石による交流磁気治療があり、どちらも、基本的な効果は同じことをお伝えしました。

ここで交流磁気治療をオススメする理由は、同じ作用でもひとつにより大きな効果を期待できるからです。永久磁気と交流磁気では体の中に磁気が届く範囲が違います。
永久磁気の場合、磁気が強いネオジム磁石でも、体の深部には、なかなか磁気が届きません。それに対し、交流磁気は体の深部まで届くほどの強力な磁気が発生します。そのため、同じ「血行を改善しコリをとる」といった基本的な効果も大きく違ってきます。

 

血行不良を改善することで様々な症状が改善されます。
ご自身やご家族のために、交流磁気を生活に取り入れてみるのも良いのではないのでしょうか。



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