【限定版】糖尿病予備軍と診断された方へ。
食事制限と運動習慣による血糖コントロールが難しい時は?

皆さん、最近「成人病」って言葉を聞かなくなったと思いませんか?

 

このように質問すると

「そういえば成人病って最近は聞かないな。成人病を患っている人は減ったのかな。」

と思われた方も多いでしょう。

 

成人病とは病名ではなく、いわゆる「ガン」とか「脳卒中」、「心臓病」と言った40歳から60歳位の働き盛りに多い病気をまとめて表現した言葉です。

 

いまや、ガンで亡くなる方は死因の30%近くにもなります。

脳卒中心臓病だけではなく高血圧糖尿病なども成人病であり、少なくなるどころか増加する一方です。

 

実は「成人病」は少なくなって聞かなくなったのではなく、「生活習慣病」という言葉に変わっていったのです。

 

この理由ですが、成人病というと成人になれば発症するといった印象を持ちがちですが、タバコやお酒の飲みすぎ、食生活の乱れや運動不足といった生活習慣の方が大きく関係しているからなのです。

 

そこで今回は生活習慣病の中で、高血圧に次いで多い糖尿病を取り上げます。

今回のテーマは「糖尿病予備軍」と言われる方へ。

しかも血糖値コントロールの食事制限と運動習慣が大変な方のために限定版として、「【限定版】糖尿病予備軍の方へ 食事制限と運動習慣の血糖コントロール」をお送りします。

 

また、ついでに以前にお送りした糖尿病3部作

>>【糖尿病予備軍とは】自覚症状や対策はある?

>>もう年齢は関係ない。若年層に及ぶ糖尿病リスク

>>【糖尿病の治療】食事が決めて

も併せてお読みいただくと糖尿病がより深く理解できますので、お手付きの時にこちらもどうぞ。

 

糖尿病になるかどうかの瀬戸際「糖尿病予備軍」

若年層に及ぶ糖尿病リスク

まず糖尿病についてのおさらいですが、糖尿病ってどんな病気でしたか?

 

実はヒカル先生も、糖尿病を説明するときはけっこう悩んでしまいます。

糖尿病の初期症状には、身体の〇〇が痛むとか、□□がしびれるというような身体のサインはありません

 

なので、職場の健康診断やたまたま病院で行った血液検査で発見されるまで本人も糖尿病だと気付かないことが大半です。

 

また糖尿病が原因で命にかかわる怖い病気になってしまった場合があります。

病院での診断は「心筋梗塞」「脳梗塞」といった病名になり、患者さんも発症した病気の症状を訴えます。

病院では当然この病名に沿った説明や治療が行われることになります。

 

これが糖尿病の怖い所でもあるのです。

高血圧や脂質異常症もそうですが、血管系の疾患は痛みがなく自覚症状がありません。

そのため血液検査で基準値よりも高くともそのまま放置されて、大きな病気になってから治療というようになってしまうのです。

 

 

そのため、ヒカル先生は次にように糖尿病を説明します。

 

「すい臓から分泌されるインスリンというホルモンの異常によって血液中のブドウ糖が処理できなくなり、血管内がいわば砂糖づけになってしまう病気。ベタベタした砂糖づけの血管・血液を想像してごらん。まるでケチャップのようにドロドロした状態だね。これでは血液も重くて固まりやすい。この血液を全身に送るポンプの心臓は無理をして働き続けることになる。だけど無理はいつまでも出来ないよね。」

…どうですか。このように説明されると、糖尿病だけではなく色々な合併症になってしまうイメージがされやすいと思います。

 

でも、もちろん糖尿病の判定基準はしっかりと定められています。

血液の中のブドウ糖の量を測る血糖値や、赤血球に含まれるヘモグロビンとブドウ糖が結びついたヘモグロビンA1c(HbA1c)値が基準を超えていると糖尿病と診断されます。

 

ちなみに空腹時血糖値の判定基準は126mg/dl以上。

75gブドウ糖負荷試験2時間値は、200mg/dl以上。

随時血糖値も200mg/dl以上、HbA1cは6.5%以上です。

 

糖尿病と診断された場合は、糖尿病が進行しないように直ぐに医師の指示に従って下さい。

 

で、やっと糖尿予備軍の話になりますが、糖尿病と正常の間に「境界型」という範囲が設けられています。

空腹時血糖値が110〜125mg/dl

75gブドウ糖負荷後2時間の血糖値が140~199mg/dlのいづれか、

HbA1cが6.5%未満の方が「糖尿病予備軍」となります。

 

でも、糖尿病予備群と言われても実際に糖尿病と判定された訳ではありません。

「まだ糖尿病になったわけじゃない。食生活を改善したり、運動をしたりする必要はない。」とおっしゃる方も多いでしょう。

 

確かに、糖尿病の初期は症状もないので無理もありません。

しかし、糖尿病の境界型になると身体の中で少しずつ変化が起き始めています

糖尿病予備軍の方は正常型の6~20倍も多く糖尿病を発症すると言われ、一歩手前の危険な状態なのです。

 

食事と運動で血糖コントロールは簡単?

血糖値のコントロール

遺伝型と言われる1型糖尿病の方はともかく、糖尿病の90%を占める2型糖尿病の原因は生活習慣によるものと言われています。

 

この2型糖尿病の「糖尿病予備軍」の段階なら、これから生活習慣を見直して予防していけば正常な血糖値まで持ち直すことはそんなに難しくありません。

 

食事制限といっても食べてはいけないメニューはありません。

栄養のバランスと食べすぎに注意して適正エネルギーを守るだけです。

運動習慣もウォーキングなどの簡単なことから続けていけば良いのです。

 

なんか、遠くからブーイングが聞こえてきたような・・・

「簡単に言ってくれるけどそれが大変なんだよ!」

「そもそも、そんな制限ができたら糖尿病予備軍になっていないよ」

と言った声が聞こえてきました。

皆さんのおっしゃる事はもっともです。
食生活を変えると口で言うのは簡単ですが、実際は結構難しいものです。

運動にしてもなかなか長続きはせず、次第に「時間が無い」と言って近くに行くのも車を使いがちになってしまいます。

 

皆さんのその気持ち、ヒカル先生はよく分かります。

でも、だからと言って食事制限と運動の代わりに、いきなり薬に頼ってよいのですか。

薬を反対から読んでみて下さい。「リ・ス・ク」ですよ。

 

糖尿病予備軍の皆さんは、まだ薬を使う段階ではありません。

ぜひとも、糖尿病予備軍を脱出するために、食事制限と日々の運動習慣を持って下さい。

 

でも、食事制限と運動習慣がどうしても身に付かないという方もいらっしゃるでしょう。

そんな方のために、食事制限と運動習慣以外で始められる、簡単な方法を試してみましょうか。

 

磁気治療と糖尿病

糖尿病の予防方法

糖尿病は「インスリン」という血糖値を下げる唯一のホルモンが重要なポイントになります。

インスリンを分泌するすい臓のβ細胞が破壊されていなければ、ホメオスタシスという「自律神経-免疫-内分泌」の働きが安定することで十分なインスリンが分泌される可能性はあります。

 

そこで活躍するのが、我らが応援する磁気です。

磁気の作用には、血行促進という効果があるのですが、生理学的な作用で内分泌が促進される効果も十分に期待できるはずです。

 

つまり、電気磁気治療器なら内臓の奥地にあるすい臓にまで磁気が届きますので、血液循環が良くなるにつれ十分な栄養素がすい臓の細胞群に届けられます。

そして細胞が活性化すれば、ホルモンの生成活動も活性化します

活性化により分泌されたインスリンは流れが良くなった血液によって、全身に届けられるという仕組みです。

 

しかも電気磁気治療器ならば自宅で寝ている間でも使用できますので、とても楽な治療・予防方法ですよね。

でも、この仕組みはまだまだ研究段階でもあり、厚生労働省からの認可を受けている訳ではありません。

そのため、今回のコラムは特別に限定版としてお送りしました。

 

最後に、糖尿病は平成26年の厚生労働省調査で約317万人にものぼり、日本国民の医療費は1兆円を超えるいまや国民的な病気です。

 

しかも糖尿病の怖い所は、糖尿病自体の症状ではなく糖尿病によって引き起こされる合併症です。

有名な3大合併症は、網膜症腎臓障害神経障害ですが、心筋梗塞脳梗塞などの命にかかわる病気になってしまう可能性も高くなります。

 

このようになっては大変ですので、まずは皆さんが出来ることから始めましょう。

無理がない方法で血糖値コントロールに取り組み、糖尿病予備軍から脱出してください。

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