【糖尿病予備軍と対策】自覚症状はある?

糖尿病は、加齢や生活習慣、その人の素因により発症します。

生活習慣、特に食習慣の変化により糖尿病は増加傾向で比較的若い年齢でも発症する病気にもなっています。

 

糖尿病の初期症状はほとんどなく、気付かないうちに発症しているケースが多いです。

また糖尿病は1度発症すると根治は難しい病気です。

その為、糖尿病予備軍と診断されたら、何よりも予防をする事が重要になってきます。

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糖尿病予備軍とは

若年層に及ぶ糖尿病リスク

糖尿病予備軍とは、いまは糖尿病と診断がつかないまでも、将来糖尿病になる可能性がある人のことをいいます。

 

糖尿病は、ある日突然に血糖値が高くなり糖尿病を発症するわけではありません。

多くの場合は、ゆっくり年月を経て血糖値が高くなり、糖尿病を発症します。

 

そしてまだ糖尿病と言われるほど血糖値が高くないけど、正常より血糖値が高くなっている状態の人を「糖尿病予備軍」と言います。

「糖尿病の境界型」ともよばれます。

 

どうしたら糖尿病予備軍とかわる?

糖尿病予備軍チェック

自覚症状が乏しい糖尿病予備軍の症状ですが、まずは要因から発症しやすい危険度がわかります。

 

<糖尿病になりやすい素因>

・家族に肥満や糖尿病がいる

・肥満。または太ってきた

・普段から運動をしていない

・過食など食生活が乱れている。また時間も不規則

・野菜や海草類などをあまり摂らない

・お酒の量が多い

・脂質・糖質の高い食事が多い

・ストレスが多い

 

<糖尿病が懸念される症状>

・食べたにも関わらず、すぐにお腹が減る

・20代の頃と比べて体重が10kg以上増えた

・普段からやけにのどが渇き、水分を多く摂る

・病院などで膵臓や肝臓の数値を指摘される

・良く食べるわりに、体重が減っている

・身体が怠く倦怠感や、疲労感がある

・暑いわけでもないのに、身体の一部から異常に汗が出る

・便秘や下痢を繰り返す

以上の項目が複数あてはまったら注意が必要です。

 

しかし、実際糖尿病予備群とわかった大半の理由は会社の集団検診だったり、病院で検査を受けたときに血糖値を指摘されてわかります。

逆に、病院で検査をすればわかる事です。

気になる方は医療機関で診察を受けることをおすすめします。

 

症状が出た時には既に発症している可能性も高いです。

心配なら今は病院に行かなくでも自宅でできる、血糖値を測定できるキットなどがあるのでそれで調べるのも良いでしょう。

 

いずれにしても早めに検査をして確認することが大切でしょう。

 

糖尿病予備軍でも要注意な病気とは

糖尿病予備軍が要注意な病気

糖尿病は進行による合併症がこわい病気ですが、糖尿病ではなくても起りやすい病があります。

その主たる病気が動脈硬化症による心臓疾患や脳卒中です。

 

動脈硬化症は糖尿病予備軍でも進行します。

つまり動脈硬化症は予備軍の人にもおこる合併症といえます。

 

そのため、糖尿病予備軍の治療目標は「糖尿病にならないようにする」ことと、「動脈硬化の進行を止める」ことになります。

 

糖尿病、動脈硬化を防ぐ対策は?

 

糖尿病を防ぐ対策

<肥満をなくす。食生活による身体改善>

糖尿病と肥満は深い関係があります。

過食などににより内蔵脂肪がたまった、いわゆるメタボ体型の人は、糖尿病、ひいては動脈硬化につながる危険因子です。

そのために食生活は身体を整えるための基本となります。

 

一番わかりやすいのは1日3食をバランスよく、適量を食べることです。

例えば1日2食にすると量が偏ったり時間の間隔に差があり、インスリンの分泌も乱れて膵臓に負担がかかり、動脈硬化も進みます。

また糖尿病、動脈硬化、肥満の全ての一因ともなる糖分や脂質の過剰摂取を控えることが望ましいです。

 

<少食>

過食などによる内蔵脂肪型の肥満、いわゆるメタボな人はインスリンの働きが悪くなり、血糖値を高めてしまいます

また、中性脂肪を高くして筋肉や肝臓にたまりやすくなり、結果として動脈硬化を進行させます。

インスリンの分泌を正常に保つ、または負担をかけにくくするのにおすすめなのが「少食」です。

太っている人は腹6分目でもいいのではないでしょうか。

 

もともと炭水化物中心の食生活なら、炭水化物が減り、脂っこいものを減らす。

となると、おのずと炭水化物は減りおかずの量と種類が決まってくると思います。

こう述べたものの、現代の生活でこの食生活を実際行うのは「逆に」大変なのではないでしょうか。

かし腹6分目位しか食べられなかった時代は身体に適切なエネルギーを蓄え、適切な体脂肪を保って健康を維持していたともあります。

 

そもそも今の食生活が「食べ過ぎ」とも言われています。

糖尿病や肥満、そして動脈硬化の予防にはこうした食べ方の工夫を各々で見つけるのが大切なのではないでしょうか。

ただし、極端な節制は骨粗鬆症筋肉量が減る要因になるので、注意が必要です。

バランス良く身体に食物を取り入れるのが大切です。

 

<毎日続けられる運動>

運動をすると筋肉が動くため、エネルギーが必要になります。

そのため血液中のブドウ糖がエネルギー消費され、血糖値が下がります。

 

また継続した運動はインスリンの感受性も高くなるので、血糖値の上昇がおさえられます。

運動を行う適切な時間帯は、食後30〜60分後の血糖値が上がる頃といいます。

1日10分〜で、血中のブドウ糖は消費されていくと言われています。

ですので、こまめに運動しても効果的でしょう。

 

また筋肉量が増えるに伴い、エネルギー消費量、いわゆる基礎代謝量が多くなります。

代謝量が増えれば、体脂肪がつきにくくなるので肥満の解消にもなります。

 

ただ、運動が良いとはいえ、やりすぎは禁物です。

ハードな運動は身体が疲労し、乳酸が筋肉にたまる事でさらなる高血糖を引き起こす場合があります。

続ける事が大事なので、身軽に始められるウォーキングなどがいいでしょう。

有酸素運動は心肺機能も高め他の病気リスクも予防にもなります。

 

糖尿病発症の原因

糖尿病発症の原因

糖尿病または予備軍、また肥満や動脈硬化症の要因には共通点があり

血液の流れが悪くなることにより発症する病気

という点です。

 

糖尿病または糖尿病予備軍は血糖値が高い状態です。

これは血液中に糖分が多い状態ということです。

つまり、砂糖水のようにドロドロした状態の血液であり、当然血液は流れにくく血管は詰まりやすくなります。

 

そして、ドロドロ血は血管の内壁を傷つけ動脈硬化の進行の一因となります

動脈硬化は糖尿病以外にも様々な原因があり、全ては正常な血流を妨げます。

また、肥満は血中脂肪が過多傾向になるので、血管に負担がかかり、高血圧などにもかかりやすくなります。

 

このように、その要因は様々ですがひとつに血流が悪くなっていることがわかります。

 

糖尿病発症を防ぐ、または合併症のリスクを避けるには血液の流れを良くすることが大事といえます。

そのためには先述した肥満の解消、食生活の見直しや運動をすることも血流を良くする大切な方法です。

 

この他に、ストレスを改善することが予防になります。

過度のストレスは交換神経が優位い働き血糖値の上昇につながります。

また、交感神経は血管を収縮する働きがあるので、血管に負担がかかり血流が悪くなります。

そして動脈硬化の進行にもつながります。

ですので日頃からストレスを減らす心がけも大切です。

 

まとめ

糖尿病予備軍のまとめ

糖尿病予備軍は生活習慣病を予防する事で発症リスクは無くなります。

また早期に発見する為に、検査や日頃から自分の体調の変化に敏感になるのが大切です。

 

予防は決して難しいものではなく、習慣的に行えることです。

まずは自分に合った物から取り入れ、日常的に管理することから始めましょう。

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