ニキビが増えた!長期間のマスク生活で意外な現代病「マスクネ」が流行に

コロナ渦の今、マスクは生活必需品になりました。しかし長時間のマスク生活により意外な現代病「マスクネ」が流行することに。ちまたではニキビが増えたという悩みがあちらこちらで聞こえています。

 

 

ヒカル先生のひそかな悩み

ヒカル先生の休日は早朝ウォーキングから始まります。

朝の8時には家を出て1時間ほど歩き、9時に開店するスーパーに立ち寄って食料品を買って帰ります。

ヒカル先生は1日1万歩を目標にしていますが、この時点で歩数計のカウントは8000歩位になっています。1日が終わるときには軽く1万歩を超えているでしょう。

そんなウォーキング生活をしているヒカル先生ですが、年初からひそかな悩みを抱えていました。

それは何かというと・・・顔の周りにブツブツと出来てしまったニキビです。

ニキビは青春のシンボルとも言いますが、大人のニキビは「吹き出物」とも呼ばれます。いくら男性のヒカル先生でも急に増えてしまったニキビはいただけません。

 

・・・うん?

「マスクでニキビを隠せばいいだろ!」という悪魔のような声が聞こえたような・・・

確かにマスクはいまや生活必需品ですし、ニキビをマスクで上手く隠すことはできます。

 

ですが!

ニキビや肌荒れなどの肌トラブルは、マスクを着用する機会が増えたことも大きな要因なんです!

そこで今回のコラムでは、なぜマスクがニキビや肌荒れを引き起こすのか、ヒカル先生が調べた結果とヒカル先生の実体験を報告します。

普段のスキンケアに無頓着な男性も必見の情報ですよ。

 

マスクが肌に与える影響

コロナ渦によりマスクが手放せない生活が1年以上続いています

全国の緊急事態宣言が解除されてコロナ渦が多少落ち着いたとしても、このマスク生活はしばらく続くことになるでしょう。

なおマスクをずっと着用している職業と言えば医療従事者です。

その医療従事者の間では、長時間マスクを着用していると肌荒れを引き起こすことが以前から認知されていたそうです。

それでは長時間のマスク生活が肌にどのような影響を与えるか、順に説明していきましょう。

 

 

<高温多湿>

ヒカル先生のように眼鏡をしている人の多くはマスクを嫌うと思いますが、主な理由は眼鏡が曇るからでしょう。

これは高温多湿の空気が冷たい外気に触れることで起こる現象、いわゆる結露です。その高温多湿の空気は私達の呼吸がもたらしています。

マスクの内側は高温多湿の呼吸によって、常にジメジメと蒸れた状態。

梅雨時は食べ物にカビが発生しやすいように、マスクの内側は雑菌が好む環境になってしまいます。

 

 

<急激な乾燥>

マスク内側にこもった高温多湿状態を開放するためにマスクを外します。

すると今度は湿度が一気に低下して、肌の水分までも蒸発してしまう結果に。

それまでの高温多湿から急激に乾燥状態になり、肌にとっては非常に厳しい環境にさらされます。

この状態を頻繁に繰り返され、そしてスキンケアを怠れば、肌がかさついてしまうことが容易に想像できるでしょう。

 

 

<繊維との摩擦>

皮膚の表面は角質という保護膜に覆われています。

マスク生活中は、マスクの繊維が角質と触れて摩擦が生じています。

口を動かす、マスクの着脱などの動作でさらに繊維と角質がこすれあって、角質が少しずつ削られてしまうことに。

角質というバリアが失われた肌は、クリアー層が剥がれた車の塗装のようなもの。ちょっとしたことでも大変なダメージを受けてしまいます。

 

 

いかがですか。長時間のマスク生活が肌に与える影響を知るとぞっとしてしまいますよね。

そして暖かくなれば自然と汗や皮脂が出てきますが、運動をすればさらに拍車がかかります。

つまりウォーキングに勤しむヒカル先生のマスクの下は、高温多湿、乾燥、摩擦、それに加え汗と皮脂が混じる過酷な環境。

ニキビの原因菌であるアクネ菌が繁殖しやすい状態になっていたのです。

このような状態を、「マスク」と「アクネ」を組み合わせた造語で「マスクネ」と呼ぶそうです。

 

ニキビが出来る仕組み

ニキビの原因菌となるアクネ菌は、健康な肌に存在する常在菌です。

ニキビはアクネ菌の増殖による結果ですが、過剰な皮脂、毛穴の詰まりという条件が重なることでニキビが出来やすくなります。

 

つまり、皮脂や角質が毛穴の蓋になる、皮脂が毛穴から排出されずに溜まる、皮脂を栄養分とするアクネ菌が繁殖、皮膚が炎症して発疹(ニキビ)が出来るというわけです。

 

肌は1か月弱で新しい皮膚に生まれ変わる「ターンオーバー」を繰り返していますが、肌のバリア機能が低下していると新しい角質が厚くなり、手穴を塞いでしまうことがあります。

よってニキビを防ぐためには、いかに皮脂や角質が毛穴を塞がないようにするか、肌を清潔にする洗顔と保湿がなによりの基本です。

 

しかしそれを困難にしてしまうのが、コロナ渦における長時間のマスク生活です。

おさらいとなりますが、マスクの内側は高温多湿、摩擦と乾燥で角質が削られ、汗や皮脂が閉じ込められやすい、肌にはとても過酷な環境でしたね。

だからと言って、人が近くに居る環境でマスクを外すことはまだまだ難しいでしょう。

ちなみにヒカル先生がウォーキングするときはマスクを外していたのですが、すれ違う人の嫌そうな顔、顔をそむけるどころか背を向ける人もいて、やっぱりマスクを着けざるを得ませんでした。

う~ん、実にマスクネはやっかいな問題です。もちろんマスクネはヒカル先生だけではなく皆さんも多いに頭を悩ませていることでしょう。

なんとか良い方法はないものでしょうか。

 

プラズマでスキンケア 

真っ先に思いつくスキンケアとしては、肌を刺激しない素材のマスクを選ぶ、適度にマスクを外して顔を洗う、保湿クリームを塗る等です。

しかしながらこれらは対処療法であり根本的な解決とは言えません。

「やはり皮膚科のお世話に、他に良い方法はないのか・・・」とヒカル先生は頭をひねっていたところ、あることを思い出しました。

それは何かと言うと、「プラズマ」です!

 

実はヒカル先生、2019年7月にこのサイトのコラムでプラズマを紹介していたのです。

アトピー性皮膚炎のスキンケアにはプラズマが効果的!

https://jiki-labo.com/atopi-sukinkea/

 

このコラムを読み返してみると、「プラズマ治療は強力な殺菌効果により、アトピー性皮膚炎の炎症を悪化させる黄色ブドウ球菌、それにニキビの原因菌であるアクネ菌なども除去します」と書いているではありませんか!

いや~、アトピー性皮膚炎にばかり気を取られていて、ニキビに対するプラズマ効果を見落とすところでした。

それで改めてプラズマ治療を調べてみると、優れた殺菌効果でアクネ菌を撃退、ダメージを受けた肌を取り除き、肌の再生力を高めるとのこと。

しかもプラズマは「難治性ニキビ」や「ニキビ跡」にも効果があります。

 

これはもうヒカル先生、自らの体でプラズマ効果を試すしかありません。

でもプラズマ治療は自由診療ですし、自宅の近くにはプラズマ治療をしているクリニックは見当たらない、そもそもヒカル先生が使えるお金は限られている。

悩んだヒカル先生は、まずは家庭用のプラズマ美顔器で試すことにしました。

ヒカル先生はネットで調べてデザインが気に入った「セイ●キンオーロラプラス」という機器をポチっとしてみることに。

これは今から1カ月前くらいの出来事です。

 

後日談

初春の早朝、心地よい陽射しの元、ヒカル先生はほんのりと汗を滲ませながらウォーキングに勤しんでいます。

そんなヒカル先生の口元には相変わらずの白い不織布マスク。

もちろんこのマスクはコロナ渦のエチケットですが、1カ月前のヒカル先生の顔にはマスクネのニキビが点々としていました。

それで悩んだ末にプラズマ美顔器をネットでゲット、1カ月間しっかりとスキンケアに励んだヒカル先生。

 

その結果、新しいニキビはほとんど出来なくなりました。

以前のニキビ跡がほんのりとシミのようになっていますが、これも徐々に消えていっています。

 

いや~、もちろん洗顔と保湿にも気を使いましたが、プラズマは想像した以上の効果ですよ。

40代になって目立つようになっていたほうれい線も目立たなくなって、一石二鳥です。

招かぬ現代病のマスクネが流行している今、家庭で手軽にスキンケアが出来るアイテムのプラズマ美顔器を備えて損はない、と感じたヒカル先生でした。

 

ちなみに美容に詳しい女性によれば、プラズマはエステにも取り入れられて注目を浴びているそうです。

健康には強くても美容には疎いヒカル先生ですので、今回はとても良い勉強になりました。