痛みの専門家ペインクリニックとブロック注射

ブロック注射と併用したい治療
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痛みの専門家 ペインクリニック

痛みの専門家ペインクリニック
ヒカル先生は電車通勤をしているのですが、駅内には接骨院や整体、マッサージ店の看板がたくさん出ているなぁと感じています。

 

実際にちょっと大きな駅に降り立ってみると、接骨院、整体、マッサージ店などが隣接しているところもあり、いまやコンビニや飲食チェーン店顔負けの密集度です。

ヒカル先生はこんなに密集していたらお客さんの取り合いにならないかな~と余計な心配をしてしまうのですが、裏を返せばそれだけ身体に痛みを抱える方が多いってことですよね。

 

そんな中、ヒカル先生は最近気になっているところがあります。

 

それは「痛みの専門家 ペインクリニック」です。

ペイン(Pain)とは英語で痛みを表す言葉ですから、直訳すると痛みの診療所です。

でも、まだまだ知名度はそれほどではありませんから、「ペインクリニックって何?どんな治療をするの?」という方も多いでしょう。

 

今回はそんなペインクリニックについて、皆さんがよく感じる疑問をヒカル先生が解消していきますよ。

 

ペインクリニックとは

ペインクリニックとは

最初は変化球から入って、「病院」と「クリニック」の違いから行きましょう。

 

医療法によると「病院」の定義は「20床(しょう)以上の入院施設を持つ医療機関」と定められています。

つまり19床以下の入院施設を持つ医療機関は病院と名乗ることはできず、「クリニック」とか「診療所」、「医院」などになる訳です。

 

しかし「クリニック」、「診療所」、「医院」等の名称に特段の定義はありません。

患者さんが困惑しない名称にする、近郊に同じ名称がない等の行政指導がありますが、基本的には開設者が名称を決めることになります。

まぁ簡単に言うと、小さめの医療機関がクリニック(診療所等)という訳ですね。

 

それでは次にペインクリニックとそのお医者様について詳しい説明に入っていきましょう。

 

皆さんもご存知の通り、病院や医師には内科とか外科、整形外科といった専門とする診療科がありますが、ペインクリニックは麻酔科に属します。

そして麻酔科と言えば注射のスペシャリスト、麻酔に関する知識や技術を用いて痛みの治療を行います。

 

座骨神経痛や椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などの腰痛、
五十肩や肩こり、首の痛み、顔面神経麻痺、片頭痛、帯状疱疹後神経痛など、

一言に痛みといっても病名や症状は様々ですが、あらゆる全身の痛みを治療してくれるのです。

このような事が可能なのは、ペインクリニックには「ブロック注射」という必殺技があるからです。

 

患部に局所麻酔薬を注射することにより、過剰に興奮した神経を一時的にマヒさせ、「痛い」という神経情報を断ち切ります。

1回のブロック注射でも十分効果は期待できますが、数回のブロック注射治療を繰り返し行うことで、劇的な快復をみせるケースも少なくありません。

また副作用も非常に少なく、健康保険が適用されることも大きなメリットです。

 

痛みのサイクルとブロック注射のデメリット

痛みのサイクルとブロック注射のデメリット

痛みは筋肉のコリと血行不良が密接に関係しており、次のような痛みのサイクルを辿ります。

 

<痛みのサイクル>

1)痛みのよって神経が興奮する

2)筋肉が収縮する

3)血液の流れを阻害する

4)血液から十分な酸素や栄養が届かなくなる

5)痛みを発する物質の乳酸が増える

6)さらに痛みが増す

 

ブロック注射の局所麻酔薬には神経をマヒさせる効果の他に、筋肉をほぐし血行を良くする効果があります。

筋肉がほぐれて血行が良くなれば、患部に十分な酸素や栄養素が届くようになり、痛んだ筋肉や神経を修復してくれます。

 

ブロック注射をきっかけとして、自らに備わる自然治癒力を引き出していくことで治療効果を高めるとも言えるでしょう。

 

そんなブロック注射ですがメリットもあればデメリットもあります。

 

ブロック注射と言っても注射の種類にはいくつかあり、ほとんど痛みがない注射もあれば、大人でも涙を我慢するような非常に痛い注射があります。

とくに「神経根ブロック注射」は背骨の神経の根本に注射するため注射針も長く、かなりの痛みを伴います。

 

<主なブロック注射の痛みレベル>

痛みレベル★:硬膜外ブロック注射、腰神経叢ブロック注射

痛みレベル★★:トリガーポイント注射、仙腸関節ブロック注射

痛みレベル★★★:仙骨ブロック注射

痛みレベル★★★★:神経根ブロック注射

 

注射にも技術が必要であり、とくにブロック注射は高い技術を必要とします。

 

「注射針が本来狙っていたポイントからずれてしまい、薬剤の効果が十分に発揮できなかった。」
「注射針が抹消神経に触れてしまい想定外の痛みになった。」

等のミスが起こる可能性がないとは言い切れません。

 

その他、思ったよりも効かないとか、感染、出血、神経障害などの危険性もゼロではありません。

 

ブロック注射と併用したい治療

ブロック注射と併用したい治療

病気の中には、完治できない病気があることは珍しくありません。

ですが、その病気を治すことはできなくとも、痛みなどの困った症状を抑えることは不可能ではありません。

 

その可能性のひとつが、今回紹介したブロック注射です。

確かにブロック注射にはリスクもありますが、事前にデメリットを把握しておくことでリスクを最小限に抑え、最大限に効果を享受することは可能です。

ですからヒカル先生は、痛みに悩んでいる人は一度ブロック注射を試して欲しいと思っています。

 

しかし、ただでさえ痛いのにさらに痛い注射をしたくない、痛みが増してしまわないか不安という方もいるでしょうから、痛みについてもうちょっと補完しておきましょう。

 

痛みというのは、脳が「これ以上やったら身体を壊すよ」と危険を知らせるサインでもあります。

ところが、強い痛みを経験してしまうと、実際に痛むようなことをしていなくとも脳が痛みのサインを出してしまうこともあるのです。

 

この現象をもう少し具体的に説明すると、強い痛みを経験したことで脳にトラブルが起こり、自律神経の働きに異常が起きている状態です。

その結果、至るところに血行障害が発生し、強い痛みが起こることがあるのです。

 

しかし、身体の深部まで血行促進を促して自律神経の緊張を解いてあげることで、ブロック注射の効果を高めることができます。

そのため、ペインクリニックの中には血行促進する治療器を設置して、ブロック注射と併用して効果を高めているところもありますから、このような施設を選ぶと良いですね。

 

まとめ

ペインクリニックとブロック注射に関して・まとめ
いかがでしたか。
今回ペインクリニックとブロック注射の効果についてお送りしましたが、より理解を深めるために人体が痛みを感じるサイクルも紹介しました。

 

痛みというのは脳の信号のひとつです。

その痛みの信号は神経で感知しますから、この神経をブロック注射でマヒさせることで痛みを取り除くことは、とても理にかなった治療法と言えます。

 

それにしても、筋肉のコリと血行不良が痛みの悪循環サイクルを生むとは意外と思った方も多かったのではないでしょうか。

 

ヒカル先生が毎度のごとく磁気による健康効果をおススメしている理由は、筋肉のコリをほぐし血行を改善する効果の他に、痛みを抑えるという意味もあったのですよ。

さらに電気磁気治療器の発する交流磁気ならば、身体の深部まで血行を促進できますからね。

さらにさらに、痛みを発する司令塔の脳も血行促進、自律神経の修復も期待できるわけですね。

 

では、毎度の磁気押しの発言が出たところで、この当たりで終わりにしましょう。次回もお楽しみに!

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