【骨代謝】リルバブの大理石骨病とアシスループの磁気効果?

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骨の新陳代謝

皆さん、2018年3月23日にお送りしたコラム

>>身長が縮む原因、骨粗しょう症を予防する4つのポイント

はご覧になっていただけましたでしょうか。

 

今回のコラムでは、「身長が縮む原因 骨粗鬆症を予防する4つのポイント」で紹介した4つ目のポイントである「骨の新陳代謝」について詳しく掘り下げていきます。

ですので、まだ読んでいないって方は、このコラムを読み終わったら必ずチェックしてみてくださいね。

 

この2つのコラムを読めば皆さんも骨博士?

は無理かも知れませんが、とっても骨の仕組みについて詳しくなりますからね。

 

では、さっそく骨の新陳代謝について詳しく説明しましょう。

 

 

骨ってとても頑丈ですので、一生変化しないように思われがちですが、皮膚や爪と同じように人体に備わる新陳代謝によって生まれ変わります。

このサイクルを「骨代謝」と呼びます。

ちょっとカッコいい言葉では「骨のリモデリング」とも呼ばれます。

 

この骨代謝で重要な役割を担っているのは、「破骨細胞(はこつさいぼう)」「骨芽細胞(こつがさいぼう)」です。

 

破骨細胞(はこつさいぼう)

古くなった骨に集まり、タンパク質分解酵素と強い酸を出して、骨を溶かしていきます。

このような破骨細胞の骨の破壊を「骨吸収」と呼びます。

 

骨芽細胞(こつがさいぼう)

破骨細胞によって溶かされた部分に骨芽細胞が集まり、新しい骨を元の形に再生します。

このような骨芽細胞による骨の再生を「骨形成」と呼びます。

 

骨は「身体を支える支柱」として、強さとしなやかさが求められます。

そのため、破骨細胞と骨芽細胞は あうんの呼吸 で綿密な連絡を取り合いながら、絶えず骨の破壊と再生を繰り返し古い骨から新しい骨に作り変えます。

 

そして、骨吸収には約6週間、骨形成には約4ヶ月という期間を経て、約3年で全身の骨が作り変えられるのです。

 

大理石骨病とは

大理石骨病とは

大理石骨病とはあまり聞きなれない病名だと思いますが、これは国の「指定難病」に定められている難病です。

<指定難病とは>

2015年1月1日から「難病の患者に対する医療等に関する法律」(難病法)が施行されました。

この法律に基づき、2017年4月1日において、厚生労働大臣が指定する330の疾患を「指定難病」と定め、国が医療費を助成しています。

大理石骨病はこの指定難病のひとつであり、日本人では10万人に1人くらいの方が患っていると言われています。

 

大理石骨病は、骨吸収に関わる破骨細胞が機能しないことが原因で、骨の形成に異常が生じる病気です。

 

もう少し具体的に説明すると、骨代謝に関わる2つの細胞のうち破骨細胞が働かなくとも、もう一つの骨芽細胞は正常に働きます。

そうすると、骨吸収されることなく骨形成のみが働いてしまい、骨が異常に大きくなる、硬くなる等、困った状態になってしまうのです。

 

 

・・・うん

「骨が大きくて丈夫なら、健康的で良いのでは?」と言う声が聞こえきました。

 

そうですね。

確かに骨が大きくて硬いことは確かに健康的で良いのですが、大理石骨病の骨はちょっと問題があります。

この理由についても触れてみましょう。

 

私達の血液は骨の中で作られています。

骨の内部には造血細胞が集まる「骨髄」という組織があり、骨を覆う「骨膜」には、たくさんの血管や神経が通っています。

 

ところが大理石骨病の骨は、骨髄のスペースも圧迫します。

その結果、血液を作る働きを弱めて血液の流れも阻害、神経障害も生じてしまうのです。

 

また、しなやかさを失うほどの硬い骨は、耐えきれない負荷が掛かると骨折しやすくなるという弊害も生みます。

 

大理石骨病の原因と治療

大理石骨病の原因と治療

大理石病を発症する原因としては、破骨細胞に関与する遺伝子の変異です。

 

ご両親のどちらかがこの病気につき子に遺伝する(優性遺伝)こともありますし、ご両親ともに健康な場合でも遺伝する(劣勢遺伝)こともあります。

ですので、大理石骨病を発症するかどうかは運の要素が大きく、生活習慣予防でふせぐことはできません。

 

治療方法としては骨髄移植、造血幹細胞移植などが試みられますが、確立した治療法ではなく効果も十分とは言えません

インターフェロンやプレドニンという強い薬物療法を、長期間にわたり服用することも必要となります。

 

大理石骨病にはこのような特徴があります。

なぜ大理石骨病が厚生労働省に指定難病と定められているか、その理由をとくとご理解いただけたのではないでしょうか。

 

全米のアイドル 余命4ヶ月の猫 リルバブの奇跡

猫のリルバブと大理石骨病

皆さん、アメリカで大人気のアイドル、リルバブってご存知ですか?

実はリルバブは、英語で「Lil BUB」という名前の猫ちゃんです。

リルバブはミュージシャンのマイク・ブリダヴスキィさんの飼い猫ですが、マイクさんは2011年に野良猫のリルバブを保護しました。

 

しかし、このリルバブは生まれつき身体が小さく病気がちでした。

その理由は、身体が成長しない病気である「子猫症」だったのです。

しかも指が通常よりも多い「多指症」も患っていました。

 

その病気もあり、現在は成猫になったリルバブはわずか2キロ程度の小さな猫ちゃんです。

 

ですが、なぜ「永遠の子猫」として全米で愛されるアイドル猫になったのか。

それにはマイクさんとリルバブの奇跡の物語があったのです。

 

マイクさんは音楽で成功を夢見るミュージシャンですが、その夢は険しく多額の借金を抱えていました。

そんなマイクさんがリルバブと出会ったのは、音楽仲間が拾ったリブバブを引き取ったことからです。

 

しかし、リルバブは先天性の病気がありました。

おそらく、これが原因で飼い主に捨てられたのでしょう。

 

衰弱しているリルバブをすぐに病院に連れて行ったマイクさんですが、そこで思いもよらぬことを獣医から告げられます。

それは、人間でいう小人症である「子猫症」と「多指症」、さらに追い打ちを掛けるように「大理石骨病」という難病を告知されたのです。

 

リルバブに掛かる治療費は毎月10万円以上、多額な借金を抱えるマイクさんにはとても不可能な金額です。

しかも獣医からはリルバブは余命4ヶ月と宣告、安楽死も勧められるほどでした。

 

ですがマイクさんは諦めませんでした。

アルバイトを増やし、知人に借金をつのり、懸命にリルバブに尽くしました。

しかし、リルバブの様態は弱まる一方、自分で歩くこともままならない程に衰弱していきます。

 

そんな中、マイクさんはブログやSNSでリルバブの治療方法を求めていたところ、ある情報を得ました。

それは「アシスループ(アッシジループ)」という、患部に磁気を当てて細胞を活性化する動物用の医療機器でした。

 

このアシスループ(アッシジループ)の効果とマイクさんの懸命な介護により、リルバブの病気の進行は止まり、奇跡的な回復をみせました。

そして、2011年になんと余命4ヶ月と宣告されたリルバブは、2018年現在も元気に生きているのです。

 

ブログやSNSで紹介された愛くるしいリルバブの姿は全米で話題となり、マイクさんとの奇跡の物語は多くの方の感動と称賛を得ました。

 

この奇跡の話は、2018年4月5日に奇跡体験アンビリーバボーで放送されましたので、日本中も感動の渦が巻き起こったことでしょう。

実はヒカル先生もリアルタイムでこの放送を見ていました。

ヒカル先生はハラハラドキドキしながらリルバブとマイクさんの物語をみていたのですが、感動して涙を抑えるのが大変でした。

 

アシスループの効果を考える

磁気とアシスループ

奇跡体験アンビリーバボーの放送では「アシスループ」と紹介されましたが、英語スペルは「ASSISI LOOP」であり、アッシジループとも呼ぶようです。

磁気の健康効果を多くの方々に広めたいヒカル先生としては、このアシスループを避けるわけにはいきませんよね。

アシスループの紹介

出典:assisianimalhealth

 

アシスループは動物用の医療機器として海外の獣医さんたちに使われているようです。

動物たちの身体に電磁波を流すことで自然治癒力を高め、細胞の活性化により血管を始めとする組織再生、鎮痛作用などが期待できるようです。

 

なお、アシスループには10cmと20cmの2サイズがあり、小型種、大型種に対応しています。

ヒカル先生も研究のために一つ購入してみようとネット検索をしてみました。

しかし、2018年4月9日現在、日本での販売はおろか本家アメリカのアマゾンでも販売されていません。

 

残念ながら公式サイトしか取り扱っていないうえ、あまりにも人気があるようで注文できない状況でした。

 

 

そのため、実物のアシスループをおがむことはできませんでしたが、本当にリルバブの大理石骨病にアシスループが効果を発したのか、ヒカル先生なりに考えてみました。

 

もともと磁気には、「血行促進と身体のコリをほぐす」という効果があります。

骨の中には骨髄があり、造血細胞で血液をつくる働きがあるのですが、磁気を当てることで骨の毛細血管が促進され細胞が活性化します。

 

つまり、破骨細胞、骨芽細胞といった骨代謝に関わる重要な細胞も活性化するということです。

おそらくこれがリブバブの大理石骨病に良い影響を与えたのでは、とヒカル先生は考えます。

 

ちなみに、骨折のリハビリで磁気を使うと治癒が早まるともいわれています。

 

全身に磁気を浴びる装置が導入されている病院もありますし、だれもが知るアスリートの中にも、磁気を浴びて早期に戦線復帰を果たした方もいらっしゃるほどです。

 

まとめ

大理石骨病と磁気の効果

いかがでしたか。

 

今回のコラムは骨の新陳代謝である骨代謝から、リブバルが患った大理石骨病、そしてアシスループによる磁気効果を考えてみました。

 

磁気の効果は疑似科学と比喩されることもあり、効果を疑問視する声も少なからずあります。

 

しかし、磁気による血行促進効果は国から認められていることも事実です。

また、電気磁気治療器に発する磁気ならば身体の中、骨の中までも磁気が作用します。

 

磁気による治療は肩コリなどの筋肉系の治療に使われるというイメージがあります。

 

ですが、もっと幅広い活躍の場として、骨折後のリハビリに活用したり、骨の病気にも試してみる価値がありそうですね。

 

身体に優しい磁気ならば、リルバブのような小さな動物でも受け入れてくれるでしょう。

 

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