【電気治療器】低周波治療器と電位治療器の効果とは

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初めに

電気治療器について初めに

ヒカル先生は皆さんもよ~くご存知の通り、このような健康コラムをお送りするほどの健康マニアです。

 

そしてお送りするコラムには、ヒカル先生が愛用している電気磁気治療器のことが毎度のように出てきます。

まぁヒカル先生は、このサイトのタイトルに「磁気とカラダの保健室」と付けた位ですからね。

 

一人でも多くの皆さんに磁気の素晴らしい健康効果を知ってもらって、いつまでも元気に過ごしてほしいと心から願っています。

 

そんなヒカル先生ですが、先日こんな質問を受けてしまいました。

「ヒカル先生、電気治療器は嫌いなの?」

 

・・・なかなか鋭い質問です。

ヒカル先生は電気磁気治療器をこよなく愛していますから、磁気治療器については電磁石を使う電気磁気治療器だけではなく、固形の永久磁石を使うタイプも紹介してきました。

 

ですが質問者がおっしゃる通り、ヒカル先生は電気治療器について多くを語っていません。

その理由としては、電気治療器は磁気治療器に比べ普及していますので、あえて触れなくともよいかなという気持ちがありました。

 

また電気治療器は磁気治療器のライバルと意識してしまい、無意識のうちに避けていたのかも知れません。

でもヒカル先生も一層の健康マニアとしてレベルアップするには、もっと広い目を持たなくてはなりませんね。

 

そこで今回ヒカル先生は、電気治療器の効果などを公平な目で語ってみることにして、最も普及している電気治療器である低周波治療器と、高電圧を利用する電位治療器を中心にお送りします。

 

電磁波とは

電磁波とは

電気治療器を語る前に、まずは電磁波について触れておきましょう。

 

なにしろ電磁波は危険という噂も耳にするように、皆さんも気になるところでしょうからね。

電磁波とは下図のように、波の形で表せられる電気の流れです。

低周波の波

パナソニックHP・「高周波とは」より引用

低周波の波はゆるやかな波形、高周波の波は尖った波形になります。

 

1秒間に繰り返される電気振動の数を周波数と呼び、単位はHz(ヘルツ)です。

 

一般家庭のコンセントに供給される電気は、東日本では1秒間に50回、西日本では1秒間に60回の交流電気ですので、50Hzや60Hzと表現します。

ちなみにヒカル先生が一押しの電気磁気治療器の電磁波は、50Hzと60Hzの交流磁気ですよ。

 

対して低周波治療器の周波数は、一般的に1000Hzまでです。

電位治療器や家庭用高周波治療器の周波数はもっと高くなりますが、通常はラジオやテレビ、電子レンジ、携帯電話に使われる電波を使用します。

 

電気磁気治療器はもちろん、電気治療器が発する電磁波も日常生活に使われている周波数の範囲ですので、過度に健康被害を心配する必要はないでしょう。

 

しかし、電波を超える周波数には赤外線、紫外線、エックス線、ガンマ線などがあり、電離放射線とも呼ばれる電磁波(周波数の高い紫外線、エックス線、ガンマ線など)は別です。

 

例えばエックス線の周波数は3000THz(テラヘルツ)もあり、交流磁気の50兆倍もの周波数です。

 

エックス線、ガンマ線は医療現場でよく使われる電磁波ですが、良くも悪くも人体に与える影響は大きく、取扱いには診療放射線技師という国家資格が必要です。

 

おそらく電磁波は危険という噂の発端は、このような電離放射線までひっくるめて弊害部分だけをフォーカスされたのでしょうね。

 

低周波治療器とは

低周波治療器とは
低周波治療器は病院のリハビリ施設や接骨院などにも導入されていますが、数千~数万円で購入できる家庭用低周波治療器が普及しています。

低周波治療器の種類

※ blancoo house(ブランクハウス)HPより引用

低周波治療器の特徴は、ビリビリとした電気特有の刺激です。

 

本体から伸びた電極パットを体に装着し、電流によって筋肉は収縮と弛緩を繰り返します。

低周波の治療図

 

医療機器として認可を受けた家庭用低周波治療器の効果・効能は下記です。

「肩こりの緩和、麻痺した筋肉の萎縮の予防及びマッサージ効果」

 

疲労回復、血行をよくする、筋肉の疲れをとる、筋肉のコリをほぐす、神経痛や筋肉痛の緩和が認められています。

おっと! これはなかなか侮れない効果・効能ではありませんか!

 

小型の家庭用低周波治療器なら持ち運びにも便利ですし、軽い運動の疲れを軽減するための簡易型携帯マッサージとして良いですね。

数千円ならヒカル先生も一つ買っておこうかな。

 

しかし低周波治療器は軽い痛みには効果的ですが、身体の深層部からの痛みには効果が薄いという弱点があります。

その理由は、低周波は皮膚に近い部分に流れますが身体の深層部には届かないからです。

 

また50Hz以上の周波数は痛みを即効的に緩和しますが、短時間で痛みが再発しやすいと言われています。

意外な欠点としては、機器の準備や電極パット装着が面倒という声もあります。

 

使用時間は1日1回、時間は10分~15分間以内と短時間で済むことはメリットなのですが、逆に短時間のために用意が面倒と感じてしまうのでしょう。

 

だからと言って低周波治療器を長時間使ってしまうと、筋肉のコリ返しが起こることもあります。

せっかくの低周波治療器の効果を十分に享受するために、説明書をしっかり読んで正しい使い方を心掛けましょう。

 

電位治療器とは

電位治療器とは

電位とは電圧を意味し、低い電圧よりも高い電圧を利用した電位治療器が主流です。

 

低周波治療器と違いビリビリとする刺激はなく、マッサージ器のように「押す」、「揉む」といった物理的な作用もありません。

 

電位治療器は高い電圧により「電界」と呼ばれる空間を作り出し、この空間に身を置くことで治療効果を発揮します。

 

そんな電位治療器の効果・効能は、「頭痛、肩こり、不眠症及び慢性便秘の緩解」です。

 

電位治療器の歴史は古く、日本人発明家の原敏之氏が1928年に開発した治療器が原型と言われています。

そして長い歴史がある電位治療器は接骨院、病院などの医療機関、福祉施設に広く普及されています。

 

ですので、腰痛などの関節痛、捻挫や骨折などの怪我をして病院や接骨院を受診した経験がある人ならば、きっと電位治療器のお世話になった経験があるでしょう。

 

業務用の電位治療器以外にも、大手医療器メーカーからベンチャー企業まで多数の家庭用電位治療器が販売され、ご家庭への導入もちゃくちゃくと進んでいます。

 

ちなみにお値段は、ラジカセのような機器から伸びた通電マットを使用するタイプなら10万円から、マッサージチェアのようなソファー型なら70~100万円位といった感じです。

 

電気磁気治療器にも言えますが、身体の一部よりも全身に作用するタイプの方が効果は高まり、その分お値段も高くなります。

う~ん、電気磁気治療器も電位治療器も素晴らしい健康効果を発揮しますが、ネックはこの価格帯でしょうね。

 

なにしろ治療器の価格は、一般人の1ヵ月のお給料に匹敵かそれ以上ですから。

でもそんな高額な機器が何十年も販売されているということは、やっぱり需要があるってことです。

 

例え高額な治療器でも、その後に健康である期間が長く続くと考えれば、決して高い買い物ではありませんからね。

むしろ健康期間が長いほどお得と考えれば、健康を害する前からお求めになる人も多いのでしょう。

 

まとめ

電位治療器の効果・まとめ

いかがでしたか。

 

今回ヒカル先生は電気治療器の代表として、低周波治療器と電位治療器を紹介してみました。

とくに家庭用電位治療器に関しては、家庭用電気磁気治療器と同じ位の価格帯ですから良く比較されます。

 

どっちが優れているかという評価は悩んでいる症状によって違いますので、ヒカル先生も一概には言えません。

 

でも、電位治療器の効果・効能は「頭痛、肩こり、不眠症及び慢性便秘の緩解」であり、磁気治療器の効果・効能は「装着部位のこり及び血行の改善」が認められています。

 

となると、どちらの機器もこりの改善効果は期待できるわけですから、「頭痛、不眠症、慢性便秘」を良くしたい人は電位、「血行」を良くしたい人は磁気という棲み分けが出来ますね。

 

ちなみにヒカル先生は頭痛、不眠症、便秘はないのですが、ひどい腰痛で左脚がとても冷えていた時期がありました。

 

このときに色々な治療法を試して、電位治療器や磁気治療器も試したのですが、磁気による血行改善の方が身体にマッチしたのでしょうね。

 

最後に、ヒカル先生は先日に無料の磁気治療器体験会場を発見しましたが、全国には無料の電位治療器体験場もあります。

皆さんのご自宅や職場の近くにこれらの体験場があれば、ぜひ立ち寄ってみてご自身の身体で効果のほどを確かめられると良いですね。

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