2019年のヒカル先生はダイエットを全力支援! 肥満の判定基準を知ろう

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貫禄あるお腹のサンタクロース

貫禄あるお腹のサンタクロース

年末年始は親戚や友人達が集まる良い機会です。

 
皆さんの中には気心が知れた人達と一緒に鍋などを囲みながら、楽しいひと時を過ごされた方も多いことでしょう。

 
ヒカル先生の年末年始は、近所に住んでいる友人達だけではなく、ちょっと遠方に住んでいる高校時代の友人達も集まって、一年に一度の楽しいひと時を満喫してきました。

なおヒカル先生は40代ですから、高校時代の友人となるともう20年以上の長い付き合いになります。

 
友人の中には仕事や家庭環境などが大きく変わってしまった者もおりますが、顔を合わせればいつまで経っても高校生のときと同じような気持ちになります。

ですが気持ちは変わらなくとも、40代にもなるとあきらかに変わってくるものがあります。

 

そのひとつが「体型」です。

かつては筋肉質でスマートだった彼も、いまや立派なお腹を抱えた40代の中年男性。

 
そのお腹が醸し出す雰囲気は、良く言えば「貫禄がある」です。

ですが、昔から彼を知っているヒカル先生達からは、サンタクロースの衣装が似合うおじさんとしか見えません。

 
実際に彼は子供達にサンタクロースのコスプレを無理やりさせられたそうですが、彼のサンタクロース姿をみた子供達はさぞ大喜びだったことでしょう。

ちなみにヒカル先生の体型は身長176cmで体重は63キロ。

 
かつてはもう少し体重があった時期もありましたが、現在は20歳のころと同じ体重をキープしていますので、当時の洋服だって着ることができます。

 
標準体重は「身長(m)×身長(m)×22」から割り出されます。

 
この計算式ではヒカル先生の標準体重は約68キロになりますが、68キロでは少し身体が重く感じますので、今の63キロがベスト体重ですね。

でもヒカル先生は貫禄があるのかと聞かれると、これは「無い」と言わざるを得ないのですが・・・

 
しかし、ヒカル先生のような健康マニアにとっては「貫禄」よりも「健康」であるほうがとっても大切です。

いや、健康マニアのヒカル先生に限らず皆さんだって貫禄よりも健康が大切でしょう。

 
年末年始は美味しいご馳走を召し上がる機会も多く、体重がメキメキと増えてしまい、新年一発目の誓いはダイエットを宣言した方も多いはずです。

ちなみにヒカル先生の友人のサンタクロースも、ヒカル先生の前でダイエット宣言をしておりました。

 
もちろんヒカル先生は彼を全力で応援しますが、ダイエットは無理に行うものではありません。

ダイエットを成功させるには、いかに楽しく無理が無くがポイントになりますが、正しい知識に基づいた計画が大切です。

 
それで今回ヒカル先生は、まずは肥満と判断される基準を説明しますので、皆さんのダイエット対策の参考になれば幸いです。

 

肥満の判定基準

肥満の判定基準

「太っている」ことを肥満と言いますが、身長によって標準体重が異なるように、一概に何キログラムから肥満と判定されるわけではありません。

 
肥満は、「体脂肪率」と「BMI(ボディ・マス・インデックス)」の体格指数によって判定されます。

体脂肪の測定は、体内の水分と筋肉組織の電気伝達速度の違いから計測する方法が一般的です。

 
ちょっと高性能の体重計ならば、事前に身長を登録しておけば体重と一緒に体脂肪率が測れてしまいます。

体脂肪率は男性と女性では区切りとなる数値が異なり、男性は体脂肪率が20%以上、女性は30%以上から肥満と判定されます。

 
一方のBMIは身長と体重をもとにした判定法です。

BMI=体重 (Kg)÷(身長×身長)と計算し、25以上から肥満と判定されます。

BMI判定

 
ヒカル先生は身長176cm、体重は63キロですが、BMI値は約20.3になりますので、めでたく普通体重ですよ。

それではここで、皆さんにひとつ問題を出します。

 
BMIは普通体重の25未満ですが、体脂肪率では肥満と判定される20%を超えた男性がいるとします。

この男性は、BMI値を優先して普通体重となるのでしょうか?
それとも体脂肪率が優先されて肥満になるでしょうか?
はたまた別の判定になるのでしょうか?

 
いかがですか? けっこう皆さんも頭を悩ましてしまうでしょう。

答えはなんと・・・

 
「かくれ肥満」と呼ばれる状態です。

かくれ肥満

 
表の見方は、左に体脂肪率の判定、右下にBMI値の判定があり、交差する部分によって、「やせ」、「普通」、「かくれ肥満」、「肥満」、「かた太り」の5つに分類されます。

 
例題とした男性の体脂肪率、BMI値、交差する部分に赤丸を付けてみましたが、彼は「かくれ肥満」と判定される訳ですね。

 
なお「かた太り」には、筋肉隆々のスポーツマンが多く、BMI値では肥満と判定されても体脂肪が少ない人ですので、今すぐにダイエットをする必要はありません。

 
いかがですか、皆さん。

ヒカル先生がまずは肥満の判断基準から説明した意図が見えてきましたでしょうか。

 
今回ヒカル先生がさっと紹介した標準体重やBMI値は、健康診断等でお目にかけることも多いですので、ご存知の方も多いと思います。

体脂肪率だって安価な体重計でも計測できますので、日頃からチェックされている人も多いでしょう。

 
ですが、体脂肪率、BMI値の双方を見ていかないと、本当に肥満かどうかは分からないのです。

ダイエットが必要な方は、「かくれ肥満」と「肥満」に判定される人ですよ。

 

まとめ

肥満判定まとめ

ダイエットの目的は美容と健康が主ですが、肥満は驚くほどに多くの病気を招いてしまいます。

高血圧や動脈硬化などの血管系の疾患から、脳卒中や心筋梗塞といった命に関わる病気。

 

糖尿病から腎機能への障害、肝臓の脂肪肝から肝硬変~肝臓ガンへの進行。

喉まわりの脂肪が気道を塞ぎ、睡眠時無呼吸症候群を引き起こす危険。

 

年齢を重ねると自然に骨量や筋力が衰えていきますが、自分の体重が関節に大きな負担をもたらし、変形性膝関節症や圧迫骨折の危険も高めます。

これらはほんの一例であり、アメリカのハーバード公衆衛生大学院とイギリスのケンブリッジ大学の研究によれば、重度の肥満は寿命が10年縮まると発表もしています。

 

肥満による死亡リスクは、高齢者よりも若者、女性よりも男性の方が高く、タバコを喫う人はさらに高くなります。

以上から考えると、ヒカル先生は「ダイエットを始めるには早いに越したことはない」という結論を言わざるを得ません。

 

ですが焦って無理をしては、せっかくのダイエットが健康を害する危険もあります。

そのためヒカル先生は、まずは皆さんに正しい知識のもと、焦らずゆっくりと心の準備を整えてからダイエットを始めてほしいと、今回のコラムをお送りしました。

 

それでは今回はこの当たりでおしまいとなりますが、次回は内臓脂肪についてお送りする予定ですので、こちらもお楽しみに!

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