あの堀ちえみさんが舌ガンを発表、ステージⅣの大手術に

あの堀ちえみさんが舌ガンを発表、ステージⅣの大手術に
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堀ちえみさんが舌ガンを告白

堀ちえみさんが舌ガンを告白

池江璃花子さんの衝撃な白血病公表からわずか1週間後の2019年2月19日。

 

またしてもヒカル先生のスマホを衝撃な緊急速報が襲いました。

今度はなんと、タレントの堀ちえみさんがご自身のブログにて「舌ガン」を患っていると発表したのです!

 

しかもガンの進行を示すステージはⅣ!

公表した19日は入院初日、その3日後の22日には舌の半分以上を切除する12時間以上に及ぶ大手術を行うと言うのですから、これにはヒカル先生も驚きを隠せません。

 

以下は堀ちえみさんのオフィシャルブログからの抜粋です。

~略
私、堀ちえみは、口腔癌(左舌扁平上皮癌)と、診断されました。いわゆる舌癌です。ステージは4です。

最初は昨年夏頃に、舌の裏側に小さい口内炎ができました。
治りが遅いので、病院で診ていただきまして、その時は塗り薬や貼り薬、ビタミン剤などを処方して貰いました。

しかし11月になっても、少しも良くならず、酷くなる一方。痛みも増して辛くなり、掛かりつけの歯科医院に行き、診察を受けました。
そして何度かレーザーで、焼いて貰ったりもしました。

それでも治らず、そのうちに、舌の裏側だけではなく、左の側面にも、固いしこりができてしまいました。

私は2016年にリウマチなど、二つの病気を患っており、薬を飲みながらの治療中でした。その科の定期検診の際にも、主治医に相談したところ、「飲んでいる薬の副作用の1つに口内炎の症状が出る事もよくあるので薬を暫くストップして様子を見ましょう」との事でした。

次の診察は翌年の2月となっており、それまでには徐々に良くなると、信じていました。

ところが年が明けても、良くなるどころか、酷くなる一方で、しこりも増え続け、左側の舌に激痛が走り、やがて食べ物が沁み、喋るのが辛くなり、眠っていても痛みで、夜中に目が覚めてしまうように、なってしまったのです。

さすがにこれは口内炎ではないと…最悪は舌癌かも知れないと…自分でスマホで、舌癌を検索してみたところ、私の舌の症状と同じような画像が、たくさん出てきました。

朝になり主人に相談して、急いで大学病院に行きました。それが1月21日の事です。主人は仕事がありましたので、一人で病院へ行きました。
主治医の先生の所見で、悪性の舌癌の可能性が高いという診断。

~略
2月4日に検査入院の際の、検査結果が出るという事で、それに合わせて、今後の治療方針を決める事に、なっていました。

舌の生体検査の結果、口腔癌(左舌扁平上皮癌)と診断。そして左首のリンパにも、転移している事が判明。

~略
本日19日に入院を致しました。22日には手術です。
舌の半分以上を切除。首のリンパに転移した腫瘍も、同時に切除します。
切除した舌には、自分の皮膚の一部を、移植します。

一度の手術でこれらを、全て済ませます。
口腔外科と形成外科の合同チームの手術で、12時間以上掛かると、聞いております。

※ 堀ちえみさんの原文はこちらをクリック

 

堀ちえみさんと言えば、花の82年組と呼ばれるアイドルの一人。

同期にはあの中森明菜さん、小泉今日子さん、松本伊代さん、早見優さん、シブがき隊など超大物が揃っています。

 

この豪華絢爛なメンバーのなか、堀さんは1983年放送のドラマ「スチュワーデス物語」で主演を務め、歌手・女優として大活躍しました。

そして堀さんは3度の結婚を経て、現在は7人のママさんタレントとして活躍。趣味は「子育て」というほどの方です。

 

このように現在でもたくさんのファンを抱える方ですから、今回の舌ガンの発表はヒカル先生を含めて多くの方が衝撃を受けたことでしょう。

 

舌ガンとは

舌癌とは

舌ガンは口の中に出来る口腔癌の1種であり、口腔癌の半数以上を占めます。

 

舌ガンの特徴は舌の両側にできる硬いしこりです。

舌癌画像

※ 東山歯科医院のHPから引用

身体の至るところで発症する癌の中でも、舌ガンは自分の目で見ることができるという大きな特徴があります。

ですから、「もし癌だったらすぐに気づくだろう」と思いますよね。

 

しかし初期の舌ガンは口内炎にとても似ており、単なる口内炎だと思って放置してしまうケースが多いのです。

医師にしても口内炎と診断して口内炎の薬を処方、なかなか治らないことでやっと舌ガンだと気付くケースも多々あります。

 

実際に堀さんのケースも同様であり、舌ガンの判明はステージⅣに進行した状態でした。

皆さんは、口内炎の薬では絶対に舌ガンのしこりは消えないと覚えてください。

 

そして、薬を使って2週間も治らなければ口腔外科を受診ですよ。

舌ガンを始めとする口腔癌を発症する原因としては、一番影響が大きいのはやっぱり喫煙と飲酒です。

 

他にも、刺激の強い食べ物、虫歯、歯と舌が当たる刺激なども影響します。

そこでヒカル先生は下表のチェックシートを用意しました。

舌癌チェック表
この13項目のどれかに該当したら口腔癌、という訳ではありませんが、もしかしたら・・・という可能性があります。

 

またタバコは葉巻やパイプ、強いお酒が好き、歯磨きをさぼりがち、過去に癌になったという方はさらに危険性が高まりますのでご注意ください。

 

念のためヒカル先生は、堀ちえみさんのブログをチェックしてみたのですが、外食してはお酒を飲まれている姿が伺えました。

ウィキペディアによると「酒豪で酒をよく飲み、喫煙者であることを公表している」なんて記事もあり、ファンの方から度々堀さんの身体を心配する声が挙がっていたみたいですね。

 

確かにこのような堀さんの食生活は身体に良くありませんが、まさか舌ガンを発症してしまうとはとても残念です。

 

舌ガンの手術

舌癌の手術

ガン治療には、ガン3大治療とよばれる手術療法、放射線療法、抗がん剤を使う化学療法があり、ガンの部位や進行度によって治療法が決定します。

 

舌ガンの場合は腫瘍を切除する外科手術が多く、摘出部分が大きいほど大手術になります。

堀さんの場合はステージⅣであり、「舌の半分以上を切除」「切除した舌には自分の皮膚の一部を移植します」とブログに記載しています。

 

良くて「舌半切除術」、おそらくは「舌亜全摘出術」の可能性が高いでしょう。

<舌半切除術>

がん腫瘍が舌の脇から真ん中近くまで拡がっている場合、舌を半分残して切除します。

その後、自分の筋肉や皮膚、または人工材料を使って切除した舌を再建します。

この舌半切除術で治まるレベルであれば、嚥下や構音などの機能障害は日常生活に支障をきたさない程度、味覚障害も少なくて済みます。

 

<舌亜全摘出術>

がん腫瘍が舌の脇から真ん中を超えてくると、舌を半分以上切除することになります。

舌半切除術と同様に切除した舌を再建しますが、術後の機能は残った舌の動きによって大きく異なります。

味覚障害になる可能性が低いですが、嚥下機能、構音機能、咀嚼(そしゃく)の障害は避けられません。

 

舌癌の手術

※ 国立がん研究センターHPより

ガン治療におけるステージとはガンの進行度をあらわす分類であり、舌ガンは進行度が軽いステージⅠからⅣまでの分類があります。

 

堀さんの状態はステージⅣですが、リンパ節への転移、離れた臓器への転移などによりさらにA~Bの3種に分けられます。

またガンは再発しやすい病気ですから、本当に完治したかどうかの判断が難しいために5年生存率が指標として使われます。

 

そして皆さんが気になる舌ガンのステージⅣ5年生存率はいくつかと言うと・・・45.1%%です!
(全国がんセンター協議会の生存率共同調査2018年11月集計)

 

まとめ

舌癌まとめ

堀ちえみさんの状態がステージⅣの舌ガンと聞いて、末期癌で手遅れだと思い込んでしまった方は多いでしょう。

 

またステージⅣの5年生存率45.1%は低いと感じる人もいるかと思います。

しかしヒカル先生は決して低い数値だとは思っていません。

 

なぜなら現在の医療はどんどん進歩しているからです。

皆さんの記憶に新しい昨年10月、本庶佑先生のガン免疫療法がノーベル医学・生理学賞を受賞しましたよね。

 

ヒカル先生はこのサイトで免疫を高めましょうとの発言を度々しておりますが、私達の身体に備わる免疫にはガン細胞でさえやっつけてしまうほどの力があります。

 

今後のガン免疫療法は、ガンの3大治療に次ぐ第4のガン治療として、堀さんの手術後の治療に役立てられるかもしれませんよ。

本庶佑先生の偉業についてはコチラをどうぞ

祝 本庶佑先生ノーベル医学・生理学賞!免疫療法が第4のガン治療に

それでは皆さん、堀さんの手術は12時間以上にも及ぶ大手術です。

堀さんが無事手術を乗り越え、再び元気な姿を見せてくれることをお祈りしましょう。

 

※このコラムの公開日2月22日は堀ちえみさんの手術が行われる日です。
本コラム内容は、堀ちえみさんの手術前での情報を元にしていますから、最新情報とは多少異なる部分もあるかも知れません。

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