色の効果と健康への影響を知ろう

色の効果と健康への影響を知ろう
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色とは

色の効果・色とは

商品カタログの中からコレ!という商品をみつけたとしましょう。

コレはデザインも性能もお値段も文句なし。買って後悔することは間違いない一品です。

ですがヒカル先生、皆さんが次に悩むことを当ててみましょう。

 

それは・・・

何色にするか! ですね。

なにしろ同じ商品でも色によって大きくイメージが変わりますし、商品の中には何十色から選べるものもあります。

 

男性でも女性でも多いに頭を悩ますのが色ですよね。

ヒカル先生もカタログから選ぶような商品、または高額な商品のときはとても色で悩んでしまいますもの。

 

ちなみにヒカル先生が好きな色は青系ですが、青系は冷たいイメージがあります。

それでヒカル先生はそんなにオシャレという事ではないのですが、青系のシャツを着るときは黄色のネクタイでバランスを取ったりしています。

 

このようなちょっとした色のバランスでも見た目の印象は大きく変わりますし、第一印象も良くなりますからね。

なにしろ私達には五感(視覚・味覚・嗅覚・聴覚・触覚)が備わっていますが、視覚は最も影響力が高い感覚ですから、感情や心理的にも深く関わります。

 

そして、色は健康にも大きな影響を与えるのですよ。

 

そこで今回のコラムでは色について詳しく説明することにしたのですが、それぞれの色がどんな健康効果をもたらすのかも紹介しますよ。

 

暖色と寒色

色の効果・寒色と暖色

赤やオレンジなどは暖かさを感じる「暖色」、青や紫などは冷たさを感じる「寒色」、そのどちらにも属さない色は「中性色」です。

 

暖かい色は太陽や火など、冷たい色は水や海などを連想するものですが、私達は過去に体感した記憶から実際にはない暖かさや冷たさを感じるのです。

 

例をあげてみると、暖色系の部屋、寒色系の部屋に入ってもらい体感温度を調査したところ、暖色系の部屋の方が2~3度高く感じたそうです。

冷え症にお悩みの方は、例え寒色系が好きだとしても暖色系の洋服を着て、インテリアも暖色系にすると良いですね。

 

また最近の研究において、赤色と青色の光に対する人間の反応に違いがあることが分かってきました。

赤色の光を当てると、血圧や脈拍が上昇して攻撃的な状態になります。

一方青色の光を当てると、血圧や脈拍が降下・安定してきて落ち着きを取り戻すそうです。

 

青色には精神状態が穏やかになる効果があり、公共の場でゴミを散らかす、落書きをするなどの迷惑行為も抑制できると考えられています。

具体的な例をあげると、JR東日本の山手線の全駅には自殺防止対策として青い照明を設置することが決定しました。

 

また高速道路の休憩エリアのゴミ箱を青くする動きもあります。

これ以外にも青色を使った例はたくさんありますから、皆さんも公共の施設が新しくなったときに何色を使っているか興味深くみてみましょう。

意外な発見がみつかるかも知れませんよ。

 

色別のイメージと健康効果

色の効果・色のイメージ

次にそれぞれの色がどんなイメージを持つか、どんな健康効果があるのかを紹介しましょう。

<赤・レッド>

熱い、強い、怒り、危険、活動的、愛、歓喜など。

赤はエネルギーに満ち溢れた自己主張の強い色ですので、怒りなどの攻撃的なイメージがあります。
パトカーや信号のランプ、消防車など危険を表すものに多く利用されていることが特徴です。

赤は血行促進効果が期待でき、元気や自身を強めるなど、生命力を高め活力的・意欲的になります。

 

<橙・オレンジ>

明るい、健康的、楽しい、元気、親しみなど。

オレンジは赤と同じく危険を連想しますが、陽気で楽しい雰囲気を持ちます。
実際にオレンジが好きという人は社交的なタイプが多いです。

食品を美味しく見せる色でもあり、飲食店のイメージカラーとしても良く使われます。
赤と同じく血行を促進し身体が活性化し、恐怖や不安などを取り除く効果もあります。

 

<黄色・イエロー>

希望、喜び、躍動、幼稚、騒がしいなど。

黄色はとても目立つ色ですから危険を表すサインに使われます。
特に黒との組み合わせは工事現場で良くみるでしょう。自然界でも虎や蜂は黄色と黒の縞模様をしています。

黄色は幸福を表す色であり、楽しくハレバレとした気分をもたらします。
子供が好きな色でもあり、無邪気さと甘えをイメージさせる色としても使われます。

脳を刺激し頭の回転が速くなる効果、胃腸の働きを助け消化がよくなることも期待できます。

 

<桃色・ピンク>

かわいい、女性らしい、甘い、思いやり、幸せなど。

ピンクはかわいい女の子というイメージが強く、女性ホルモンの分泌を促して女性を美しくする色でもあります。しかし、女性はとても好きかとても嫌いかにハッキリ別れる傾向があります。

味覚的に甘さを刺激しますので、甘いものがさらに美味しく感じます。
それで甘いお菓子のパッケージにはピンクが多く使われるのですが、ダイエットをしている人はメーカー戦略にハマらないよう注意しましょう。

また暖色でありながら興奮を鎮める効果があります。

 

<青・ブルー>

冷たい、冷静、知的、誠実、孤独、さわやかなど。

青は水のような冷たさを連想しますが、青空のようにさわやかな透明感を表す知的な色です。

ですが食欲を減退させる効果があり、料理の色としては向いていません。
ハッキリいうと料理を不味くみせる色です。

興奮状態を抑えて気持ちが落ち着く効果がありますので、壁の色や手術着を青色にするなど、実際の医療現場でも利用されています。

 

<紫・パープル>

高貴、神秘的、女性的、妖艶、不思議など。

活動的な赤と平静な青が混ざった紫は、両色の特徴を持つ不思議な色です。
女性は好きな色として挙げることが多いのですが、男性は嫌いな人が多い色です。宗教色として尊ばれた色でもあり、高貴で神秘的、スピリチュアルな癒しを与える特別な色として使われることが多い色です。

心身のバランスを整え、脳と身体の疲れを癒す効果があります。

 

<緑・グリーン>

自然、安らぎ、平和、健康、癒しなど。

緑は暖色、寒色ではない中性色であり、木々の緑は自然や平和をイメージして身体に癒しをもたらします。
その一方で刺激の少ない色ですから保守的なイメージとなり、活動的な人は好まない傾向があります。緑をみると眼に良いというように、眼の網膜への負担が少ない色です。

集中力を保つ効果がありますので、生産性を高めるために仕事場を緑色にすると良いかも知れません。

 

<白・ホワイト>

純粋、神聖、清潔、善、未来、無、宗教など。

白いウェディングドレスは純潔性を象徴し、何色にも染まっていない無もイメージします。また白は実際の大きさよりも大きく見える膨張色ですが、囲碁の白石は黒石よりも小さく作ることで、同じ大きさに見えるようになっています。

白をみると精神や血圧が安定し身体がリラックスするために、病院のベースカラーなどに利用されています。

 

<黒・ブラック>

強い、悲しみ、威圧的、邪悪、死、高級など。

白とは反対に実際の大きさよりも小さく見える収縮色ですが、威圧的なイメージや高級なイメージを持ちます。
そのためフォーマルな服装、重鎮を乗せる車の色は黒が選ばれることが多いです。しかし葬式や霊きゅう車の黒色から死を連想させます。

女性が黒を身につけると魅力を引き立たせることでも知られていますが、攻撃性を高める効果もあり健康的な色とは言えません。

 

まとめ

色の効果・まとめ

いかがでしたか。

今回ヒカル先生は色が私達に与える効果を紹介して、皆さんの健康づくりに役立ててもらおうという想いでお送りしました。

 

また、色はファッションやインテリアのようなおしゃれだけではなく、医療の現場などにも広く利用されています。

それで所々で小ネタを挟んでみたのですが、皆さんお楽しみいただけたでしょうか。

 

皆さんも上手く色を組み合わせて、活動的でありながら癒される絶妙の色彩を生活に取り入れてみましょう。

そうすると人体に良いホルモンが分泌されて、さらに健康に美しくなってきますからね。

 

それでは今回の最後に、ちょっとした雑学を紹介して終わりにしましょう。

最近はヤ●ーオークションなどで個人間の取引をされている方も多いかと思います。

 

もし出品する立場になった場合は、品物の背景に赤を使ってみましょう。

そうすると・・・

 

入札者の攻撃性が刺激されて落札価格が上昇するかもしれません!

 

このように色は私達の心理に深く影響して、良い感情も悪い感情も引き出すことができますので、至るところに利用されています。

皆さんは色の良い効果だけを受け取って、悪い効果に引っかからないように気を付けましょうね。

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