カロリーゼロや糖質ゼロの食べ物でも太る理由

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カロリーゼロ始めました。

カロリーゼロ始めました

ゴールデンウィークも明日に迫った今日この頃、ヒカル先生が住む千葉県の4月は暖かいというよりも暑いです。

さすがにヒカル先生も暑さでノドが渇いて、自動販売機でペットボトルのジュースを購入しました。

 

そのときにヒカル先生の身に起きた驚きのエピソードから紹介します。

ゴクゴクとジュースを飲み始めたヒカル先生は、手にしているジュースの減り具合がやけに早く感じました。

 

いつもなら一気に飲み干すことは無いのですが、あともう少しで飲み切ってしまうほどです。

確かに暑さでノドが渇いているけど、そんなに飲んではいないのに・・・

 

まさかと思いペットボトルの容量を見てみると、なんとこれは500mlでは無く430mlのペットボトルではありませんか!

糖質制限ダイエットがブームになり、カロリーゼロとか糖質オフの飲み物が流行っていますが、まさかペットボトル本体までカロリーゼロダイエットをしているとは・・・

 

ジュースを購入してから気付いたヒカル先生のうっかりミスが悪いのですが、心なしか騙された気分です。

この4月は色々な商品の値上げがありましたが、値段は据え置きでも内容量を減らしているタイプには気を付けなくてはなりません。

 

このタイプを「ステルス値上げ」と呼ぶそうですが、皆さんもヒカル先生の失敗を教訓にご注意ください。

ところでジュースやお菓子のパッケージには、これでもか!と言うくらい「カロリーゼロ」とか「糖質ゼロ」と強調されている商品があります。

 

そこで今回ヒカル先生は「ゼロ」や「オフ」などの表現について、そしてこのような食べ物を選んでいるのになぜか太ってしまうという方の疑問にお応えします。

 

栄養表示のゼロとは

カロリーゼロとは

「カロリーゼロ」や「糖質ゼロ」と表示されている食べ物の成分表を見てみると、わずかですがカロリーや糖質が含まれている商品があります。

もちろん本当に0グラムの商品もありますが、これはいったいどのような事なのか、皆さんはきっと疑問に思う所でしょう。

 

この理由は、消費者庁が管轄する「食品表示法」の規定に基づいているからです。

食品表示法では、飲料(液状の食品)と食品に分けてそれぞれの成分量に規定があります。

 

例えば、飲料100ml当たり5キロカロリー未満、食品の場合は100グラムあたり5キロカロリー未満ならば、なんとそれはゼロカロリーなのです。

そして糖質の基準は、飲料100ml・食品100グラム当たりで0.5グラム未満であれば糖質ゼロとなります。

 
ゼロ・無・ノン・レス・フリーなどの表記基準

 
よって500mlの飲料ならば、25キロカロリー未満、糖質2.5グラム未満であれば、「ゼロ」と表示できるわけですね。

なお、「無」「ノン」「レス」「フリー」などの表示は、「ゼロ」と同じ意味として区分されます。

 

「オフ」はどのような区分けかと言うと、もう一段軽い区分けになります。

飲料の場合、カロリーオフならば20キロカロリー未満、糖質オフならば2.5グラム未満という基準が定められています。

 
オフ・低・ライト・ダイエットなどの表示基準

 
「オフ」と同じ意味する表示には、「低」「少」「ライト」「ダイエット」などがありますが、缶コーヒーでよく使われる「微糖」や「控えめ」も同様の意味です。

 

いかがですか。

「カロリーゼロ」とか「ノンカロリー」と聞けば、普通は全く含まれていないと思ってしまいますが、わずかなら含まれていても国がOKを出しているのです。

 

ゼロだったらいくら飲んでも食べてもゼロカロリーだろう、とついつい余計に摂取してしまい、実はけっこうな量のカロリーや糖分を摂ってしまうことがあります。

これがカロリーゼロや糖質ゼロの食べ物でダイエットするつもりが、逆に太ってしまう理由のひとつですよ。

 

なお、食品表示法上で全く含まれていない場合は、「無添加」とか「不使用」という表示になりますから、こちらも覚えておきましょう。

 

糖質ゼロでも甘い理由

カロリーゼロでも甘い理由

「この清涼飲料水の中には、各砂糖●個分が使われています」と、注意を呼び掛けるフレーズを良く耳にします。

しかし砂糖は身体にとって重要なエネルギー源であり、ヒカル先生に限らず皆さんだって甘い物は好きですよね。

 

街に出ればカフェやスイーツのお店が大繁盛していますが、甘い物は私達の生活の質を上げる意味でも欠かせません。

ですが糖分は血糖値上昇や脂肪蓄積の原因になりますので、過剰の摂取は控えなくてはなりません。

 

そのため少量でも砂糖よりもずっと甘く、糖質を抑えカロリーがほぼゼロという特徴を持つ「人工甘味料」が広く使われています。

 

代表的な人工甘味料としては、アスパルテーム、アセスルファムK、スクラロース、サッカリン、ネオテームの5種類です。

この5種類の人工甘味料は日本とアメリカで認可されており、ジュースやお菓子だけではなく様々な食品に使われています。

 

例えばアスパルテールは炭酸飲料によく含まれていますが、砂糖と同じ4キロカロリー/グラムなのに、砂糖の約200倍の甘さです。

スクラロースは砂糖の約600倍、ネオテームに関してはなんと約1万倍というとてつもない甘さです。

 

よってカロリーゼロ、糖質オフと表示されている食べ物には、ほぼ人工甘味料が使われています。

でも人工甘味料と聞くと、「身体に悪いのでは?」と思われる方も多いでしょう。

 

確かにヒカル先生も、人工甘味料の安全性については100%大丈夫とは言い切れません。

危険という意見には、下記のような意見があります。

 

 
健康被害により使用禁止になった人工甘味料(ズルチン、チクロ)がある。

腸内細菌に影響を及ぼし代謝異常を引き起こす。

人工甘味料は中毒性が高く食べ過ぎてしまう。

 

なお、人工甘味料は糖質をほとんど含まないために血糖値を上げない、という説がありますが、ヒカル先生はこれが太る理由のひとつだと考えています。

通常、脳は食事によりブドウ糖などを摂取して血糖値が上がると、血糖値を下げるインスリンを分泌、満腹中枢が刺激されて食欲が抑えられます。

 

しかし人工甘味料によってカロリーゼロや糖質ゼロの食べ物を摂取しても、糖質がないためにインスリンが分泌されず、脳がカロリー不足と騙されて食欲が増してしまうのです。

これがカロリーゼロや糖質ゼロの食べ物で太ってしまう、もうひとつの理由でしょう。

 

まとめ

カロリーゼロの食べ物でも太る理由まとめ

いかがでしたか。今回ヒカル先生はカロリーゼロや糖質ゼロの食べ物でも太る理由として、大きく2つを紹介しました。

ひとつは、カロリーゼロなどが表示されていても、実はカロリーや糖質が含まれている。

 

もうひとつは、カロリーや糖質が少ないために逆に食欲が増してしまう。

そしてカロリーと糖質を抑えるために、人工甘味料が使われていることも覚えておいてください。

 

しかしヒカル先生は、人工甘味料が含まれている食べ物は危険、と言っている訳ではありません。

健康マニアのヒカル先生にしては意外な意見かと思うかも知れませんが、現代の世の中、人工甘味料を食べないわけにはいきません。

 

ハッキリ言ってほとんどの食べ物に人工甘味料が含まれています。

逆に人工甘味料を気にするあまり、摂食障害になってしまったら元も子もありませんよ。

 

そのためヒカル先生は、人工甘味料については下記のように考えています。

人工甘味料はとても甘いですから、ひとつの製品に使われている成分量としてはわずかです。

 

もし人工甘味料で健康被害になるとしたら、健康に良いスポーツだってやり過ぎは健康を害するように、過剰な食べ過ぎが原因でしょう。

ようは何事もバランスが重要ってことですね。

 

それでは今回はこの当たりでお終いとなりますが、ダイエットの基本は摂取したカロリーをいかに消化するかです。

カロリーゼロや糖質ゼロの食べ物でも太る、と気にされる方は、

 

 

を読んで5つの歩き方を実践してみると、きっと悩みが解決すると思いますよ。

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