あなたの肩が痛い原因は、血行にあり!

あなたの肩が痛い原因は、血行にあり!

ヒカル先生の冬支度

冬支度

ヒカル先生が住む千葉県は比較的温暖な地域のため、12月上旬でも紅葉を楽しむことができます。

それで12月上旬の週末は紅葉の名所までドライブ、さすがに落葉が進んでいましたが、自然豊かな場所をのんびり歩いて良いストレス発散ができました。

しかし16時を過ぎれば瞬く間に陽が落ちて、寒い夜の世界になってしまいます。

 

ヒカル先生は寒い冬が好きではないためか、少しでも長く秋を楽しみたいという気持ちがあるのですが、流石にもう冬の存在を受け入れなくてはいけませんね。

翌日にはコートやダウンジャケットを取りやすいところへ、布団も冬用に取り替えて、ベッドの位置も変えました。これでヒカル先生の冬支度は完成です。

 

ちなみに、なぜベッドの位置を変えるかと言うと、ヒカル先生は朝陽を受けて目覚めることが好きですので、普段はマクラの位置を窓の近くにしています。

 

ですがこのポジションは冬には不向きです。

カーテンをしていても窓からの冷気を受けてしまい、身体が冷えてしまいますからね。

 

それでヒカル先生は毎年冬になると、マクラを出来るだけ窓から離れるようにベッドの位置を変えているわけです。

これだけでもずいぶんと冷えから身体を守ることができ、とくに布団からはみ出しやすい肩のケアになります。

 

ところで、肩の痛みや肩こりが悩みという人は多いですが、肩が冷えると痛みが強くなるように、血行不良が起因しているケースが大半です。

そこで今回ヒカル先生は、なぜ血行不良で肩が痛くなるのか解説していくことにしましたよ。

 

血行不良と肩こり

血行不良と肩こり

まずは体内を巡る血液について簡単に説明します。

 

心臓は1分間に70回ほど収縮と拡張を繰り返し、毎分5~7リットルもの血液を全身に送り出すポンプの役目を果たしています。

心臓から送り出された血液は動脈を通り、戻ってくるときは静脈を通って、全身を循環します。

そして体内を巡る血液は毛細血管を通って、全身の細胞に酸素や栄養素、熱とホルモンを届け、老廃物を回収するという大切な役目を担います。

 

また自律神経の働きにより寝ているときでも心臓は働き続け、24時間休むことなく血液を送り出しています。

と、まぁ「磁気とカラダの保険室」の常連の皆さんなら、これは耳にタコが出来てしまう話でしょうね。

 

では次に、肩こりのメカニズムを簡単に説明しましょう。

肩の筋肉は、表層部に僧帽筋(そうぼうきん)と三角筋があり、深層部には肩甲挙筋(けんこうきょきん)や棘上筋(きょくじょうきん)、棘下筋(きょくかきん)などの大きな筋肉があります。

 

これらの筋肉によって重い頭と左右の腕を支えているのですが、重い荷物を持てば腕と肩が痛くなってきますよね。

これは筋肉が疲労し、「乳酸」という疲労物質が溜まってきたからです。

そして乳酸には筋肉を硬くこわばらせる性質があり、固まった筋肉が血管を圧迫し血液の流れを阻害します。

 

いわば高速道路の料金所で起こる渋滞のように、体内で血行不良が起こる訳です。

このまま血行不良が続けば、細胞は十分な酸素や栄養素などを受け取れなくなり、老廃物の回収も滞ります。

 

また冷えや寒さ、同じ姿勢のまま、筋肉を動かさないことでも筋肉は疲労します。

暖かい部屋に居たとしても、長時間のパソコンやスマホ操作、その場からほとんど動かない立ち仕事をしている人はとくに要注意です。

一部の使っている筋肉だけが緊張し続けることになり、この特定の部位に乳酸が溜まって、筋肉硬化が血行不良を助長してしまいます。

 

例えるならば、年末年始やお盆時の高速道路の料金所といったイメージでしょうか。

全身を流れている血液はこの場所で塞き止められて、回収してきた乳酸が漏れ出す姿が想像できるでしょう。

 

このような現象は体のどこでも起こりますが、肩のような力が掛かる部位はとくに起こりやすく、酷い痛みに悩まされてしまうことになるのです。

 

肩こりを解消するには

肩こりを解消するには

血行不良と肩こりはとっても密接な関係があることをよくご理解いただけたところで、今度は肩こりを解消する方法に参りましょう。

肩こりの原因は血行不良ですから、まずは筋肉を動かして温めることが大切です。

<筋肉を動かす>

血行を促すもっとも簡単で効果的な方法といったらコレです。

筋肉の緊張をほぐすストレッチなどの体操、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動はお手軽でありながら効果は絶大です。

座りっぱなしの仕事をされている方でも、30分に一回位はその場で立ち上がり、肩から腕を回して筋肉をほぐしましょう。
体をちょっとでも動かすだけで全然違ってくるものです。

 

<筋肉を温める>

筋肉は冷えによって硬くなってしまいますので、お風呂やカイロなどで筋肉を温めてあげることも有効です。

また湿布を貼る場合、急性期の痛み以外は温湿布が基本です。

またこの寒い季節、暖かい飲み物を自販機で買うこともあるでしょう。これを簡易的な湯たんぽにして、痛む場所に当ててから飲むとよいかも知れませんよ。

 

血行不良が起因の肩こりを解消するためには、この筋肉を動かす・温めるは基本中の基本です。

さらに付け加えるならば、正しい姿勢を意識して体幹・筋力トレーニングに励むと効果は倍増します。

 

しかし!

このコラムをお読みの方々には、下記のような事を思われている方がいらっしゃるでしょう。

 

「筋肉を動かせ、温めろ、なんて分かっているよ。筋トレや運動もなかなか出来ないから困っているんだよ!」

おっしゃることはごもっともです。

 

ご安心ください。このような方にはヒカル先生のとっておきの手、磁気を使う方法がありますからね。

 

磁気の効果

磁気の効果

肩こりと磁気と言えば、CMでおなじみの製品「〇ップ〇レキバン」を思い浮かべる人は多いでしょう。

 

実はこの「〇ップ〇レキバン」、厚生労働省から「血行の改善とコリをほぐす」という効果を認められた、れっきとした管理医療機器なんです。

患部に貼っておくだけで血流が促進、コリをほぐす効果がありますから、デスクワークが多くなかなか体を動かせない人にはとても良い製品ですよ。

 

なお、〇ップ〇レキバンを使っていることを知られたらちょっと恥ずかしい、という人であれば、おしゃれな磁気ネックレスを使うという手もあります。

 

ですが、〇ップ〇レキバンや磁気ネックレスを使っても、「効果を感じられない」という人は少なからずいることも事実です。

ヒカル先生はこの理由を説明しましょう。

 

実は固形の永久磁石には、フェライト磁石とネオジム磁石の2種類があります。

フェライト磁石は100均ショップでよく売られている磁石であり、磁力は弱いので治療用には適しません。

一方のネオジム磁石は、世の中にある磁石で最も強力な磁石であり、管理医療機器と認められている製品は、まずこのネオジム磁石が使われています。

 

しかし、いくら強力なネオジム磁石でも磁場の届く範囲には限界があります。

磁場が届く範囲はせいぜい表層を覆う筋肉まで、痛みを発している部位が深層の筋肉の場合には太刀打ちできないでしょう。

 

つまり、〇ップ〇レキバンや磁気ネックレスは効果が無いのではなく、深層部の筋肉には効果が弱いというのが正しい見解になります。

 

しかしながら、まだあきらめる必要はありません。

永久磁石のネオジム磁石がダメでも、磁石には電気を通すことでより強い磁場を発する電磁石がありますからね。

それがヒカル先生御用達の一品、電気磁気治療器です。

 

電気磁気治療器が発する磁気は「交流磁気」と呼ぶのですが、永久磁石よりもはるかに広い磁場を発生します。

交流磁気ならば体の深部まで浸透しますので、深層の筋肉にも間違いなく磁場が届きます。

 

電気磁気治療器の使用方法は、患部の近くに置いてスイッチをONにするだけ、体が不自由な方でも操作は簡単です。

運動のような筋力アップは無理ですが、運動をしたときと遜色ない血行促進効果を見込めるはずですよ。

 

まとめ

肩こりの原因・血行不良と磁気について

肩の痛みの原因は多々ありますが、筋肉が硬くコリコリしている場合は、まずは血行不良を脱却することが解消の早道です。

血行促進には運動が一番なのですが、お手軽でありながら効果抜群の交流磁気という優れ物もありますので、ぜひこちらもお試しください。

 

なお、これからの季節は冷えますから、普段から血行改善に取り組んでいる人であっても注意が必要です。

なにしろ血行が良いことだけ・・・いや血行が良いことが自慢のヒカル先生でさえ、冬の冷気で肩に痛みが走ることもあります。

 

まぁその多くはカーテンをしっかり閉めないで、肩に冷気を浴びてしまったことが原因なのですが・・・

電気磁気治療器を持っているからと言って、このような油断をしてしまうのがヒカル先生の悪いクセですね。

 

最後に、肩の痛みは心臓や肝臓などの内臓疾患から起因している場合もあります。

 

こんな場合だって、電気磁気治療器はとても役立ってくれます。

なぜなら、電気磁気治療器の交流磁気は内臓だって血行促進してくれるからです。

 

内臓を構成する細胞も少しずつ元気を取り戻して、新陳代謝が活性化するに従い調子がよくなってくるはずですよ。