肩にしこりが! それは肩こりの最終形態の筋硬結かも

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肩にしこりが

首のしこりが

磁気の効果といえば「血行改善とコリの解消」ですから、ヒカル先生は肩こりの相談を受ける機会が多々あります。

 

肩こりは血行不良と密接な関係がありますので、まずは試しに電気磁気治療器を使ってもらいます。

なにしろヒカル先生御用達の電気磁気治療器から発する交流磁気は、身体の深部まで浸透し、深層の筋肉まで血行を促進してくれます。

 

電気磁気治療器を繰り返し当てることで血流が促進、次第に筋肉のコリがほぐれて痛みが和らいでいきます。

また身体のこりは肩だけに限らず全身の筋肉で起こりますから、腕や脚、首や腰のこりにも電気磁気治療器は大活躍です。

 

それにしてもヒカル先生は思うことがあります。

肩こりは虫歯と同様に、早期・軽度の状態からケアをしていけば重症化を防ぐことができるのですが、放置している人がとても多いんです。

 

そんな人の筋肉を触らせてもらうと、コリコリというよりもカチカチと表現した方が良いくらいに凝り固まっています。

これでは相当の痛みだろうな~と思いながら触っていくと、コリコリとした弾力のある「しこり」に出くわすことも。

 

このしこりの位置が胸や脇の下あたり、そして女性であれば、もしや乳がん?と心配になられる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、ひどい肩こりの方であれば別の可能性、おそらくは「筋硬結(きんこうけつ)」である可能性が高いと思われます。

 

もちろんしこりの正確な正体については病院の検査が必要ですが、今回ヒカル先生はひとつの可能性として、「筋硬結」について語っていくことにしましたよ。

 

筋硬結とは

筋硬結とは

筋硬結(きんこうけつ)とは初めて耳にした方も多いでしょう。

筋硬結のしこりの大きさは梅干しの種や飴玉くらい、丸いもしくは帯状の塊が特徴です。

 

筋硬結ができやすい場所としては、肩と腕の付け根、脇の下の大胸筋あたり、背中側の首の付け根といったところです。

 

筋硬結ができやすい場所

発生のメカニズムに関しては諸説がありますが、筋肉の修復時において筋硬結が出来るという説が有力です。

 

筋肉は激しいスポーツ、重い物を持つなどで大きな負荷が掛かると、筋肉の繊維が切れて痛みを生じます。いわゆる筋肉痛ですね。

でも筋肉の繊維が切れることは至って普通のことであり、切れた繊維は数日で修復して痛みは緩和してきます。

 

ですが繊維の修復が不完全、部分的に傷ついたままで修復が終わってしまった場合に筋硬結ができると考えられています。

ちなみに、しこりの成分は筋肉ですから、触ってみると弾力がありコリコリしています。

 

それでは筋肉の修復について、もう少し説明しましょう。

私達の身体には新陳代謝という再生機能が備わっていますが、皮膚や髪、爪といった表層部だけではなく、筋肉や骨だって新陳代謝で再生します。

その新陳代謝を促すのは全身の細胞一つ一つですが、細胞だって十分なご飯を貰わなければ新陳代謝はなかなか進みません。

 

この細胞達にご飯を与える役目を担うのが血液です。

 

心臓から送り出された血液は全身に張り巡らされた毛細血管を通って、細胞のご飯となる酸素や栄養素を運び、乳酸などの老廃物を回収しています。

ところが、運動不足や高血圧や動脈硬化などの病気によって血流が滞ってしまうと、細胞に十分な血液が行き渡らずに栄養不足になってしまいます。

 

これでは新陳代謝の働きが弱まり、筋肉の修復もままなりません。

また老廃物の乳酸には筋肉を凝り固まらせる性質がありますから、こりはさらに酷くなります。

このような条件が重なるほど筋肉の修復時にエラーが起こりやすく、筋硬結が出来てしまうのです。

 

筋硬結と肩こりの関係をわかりやすく言えば、肩こりの最終形態が筋硬結と言ったところでしょうか。

 

筋硬結を解消するには

筋硬結を解消するには

筋硬結のしこりを軽く押すとツボを押されたときのような痛みを感じますが、初期段階であればそれほど痛みを感じません。

しかしそのまま放置していれば、しこりが神経を刺激して強い痛みを引き起こし、関節の動きを阻害して骨が変形してしまう恐れがあります。

 

しこりを取り除く方法としては、外科手術で取り除いてもらうことが手っ取り早いのですが、できることなら手術はしたくないものです。

そこで手術は最終手段として、まずは自分で出来る解消法から試しましょう。

 

しこりは筋肉の塊ですから揉みほぐすことが可能です。

血管を拡げるために周辺の筋肉を蒸しタオルで温めながら、しこりを指の腹で垂直に30秒ほど押す。これを3回繰り返します。

お風呂で体をしっかりと温めてから行えば、なお効果的です。

 

指が疲れる、力が弱いと感じる場合は、クロス屋さんが使うローラーを用意しましょう。

ローラーはホームセンターの壁紙リフォームコーナーで売っていますが、ローラーでしこりをコリコリ、筋肉に沿うように転がすと気持ち良く揉みほぐすことが出来ますよ。

 

それでも弱い、ほぐれないという方は、プロのマッサージ店でお金を払って、しっかりと揉みほぐしてもらうのも手です。

ですがマッサージ等で筋硬結のしこりが消えたとしても、それは対症療法に過ぎません。

 

対症療法は応急処置のようなものであり、一時的にしこりが消えても再発する可能性は高く、残念ながら根本的な解決になりません。

やはりここは日頃の生活習慣を見直し、適度な運動、バランスの良い食事、禁煙の健康3本柱を地道に続けていくべきでしょう。

 

また、筋硬結も肩こりの延長上にある訳ですから、ヒカル先生御用達の電気磁気治療器が有効であることは間違いありません。

しかしながらヒカル先生、筋硬結が出来てしまうほどの肩こりの場合は、小型の電気磁気治療器1台だけでは厳しいという気がします。

 

なぜなら筋硬結は肩こりの最終形態ですから、血行不良が起こっている部位は肩だけではなく全身の至るところで血行不良が起こっていると考えられます。

糖尿病や動脈硬化などの血管系疾患が進んでいる可能性も高いでしょう。

 

ヒカル先生は脅すつもりはありませんが、いつなんぞやの時に心筋梗塞や脳卒中のような命に関わる病気が襲ってくる可能性を否定できません。

ここはできるだけ早く全身の血行改善をしたいものです。

 

全身の血行を一気に改善させるためには、小型の電気磁気治療器1台ではパワー不足ですが、複数台の電気磁気治療器を使う全身磁気療法なら可能です。

頭、お腹、脚といった主要部に同時に磁気を当てることで、筋肉のコリや動脈硬化で狭まっていた血管だって拡がり、身体の隅々まで血液が行き渡ります。

 

この全身磁気療法を行ってみると、血液が運ぶ熱によって身体がポカポカしてくるでしょう。

ちなみに、ただいま全国各地で磁気治療器の無料体験場が開催されており、ここで全身磁気療法を体験することができます。

 

無料体験会場は農協やデパートの催し物として開催されていることが多いのですが、もしかしたら皆さんの住まいの近くにも来ているかも知れませんよ。

全身磁気療法についてはコチラもどうぞ
磁気治療器の効果を最大限に引き出す全身磁気療法

 

まとめ

肩こりの筋硬結まとめ

いかがでしたか。

 

今回ヒカル先生は、重度の肩こりの方に出来やすいしこりである、筋硬結についてお送りしました。

筋硬結は筋肉の塊であり悪性の腫瘍ではありません。

 

しかし筋硬結が出来るということは、全身の血行不良が進行していることを示します。

健康の基本は「適度な運動、バランスの良い食事、禁煙」の健康3本柱ですが、これらの目的は全て血行促進に繋がります。

全身の血行が良くなると肩こりに悩まされることが減って、体調もグ~ンと良くなってくるはずですから、まずは血行改善に取り組みましょう。

 

最後に、肩にできるしこりは筋硬結以外の可能性もあります。

 

例えば、筋肉系のしこりではなく「リンパ節の腫れ」という場合もあります。

他には、皮下脂肪細胞が異常に繁殖した「脂肪種」です。

「粉瘤腫(ふんりゅうしゅ)」は、古い角質や皮膚が垢として排出されず、皮膚に蓄積した腫瘍です。

 

「軟部肉腫(なんぶにくしゅ)」は、ある日突然に発症して急激に大きくなる特徴があります。

しこりの多くは悪性ではありませんが、軟部肉腫は悪性腫瘍であり珍しいガンの一種です。

 

しこりは体が教える病気のサインとも言えますから、一度はお医者様にご相談してくださいね。

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