突然、意識を失う…血管迷走神経反応とは。

血管迷走神経
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突然、意識を失う…

そんな経験をする人がいます。それも健康な若い方なのです。

血管迷走神経反応とは。

簡単に説明すると、脳への血流が不足することで起こる酸欠状態です。でも、なぜ健康な若い方がなるのでしょうか?

何もしていない時になるのではなく、前駆的な症状(前触れ)のあとに発症することが分かっています。

・気分が悪くなる・吐き気がする

・あくびが出る

・急に眠くなる

・視野がぼやけてくる

 

ほかには、長時間立ちっぱなしや座りっぱなしでも起きます。

有名なのは注射による痛み刺激と恐怖です。

歯医者の治療中や治療後にも起こります。

過度のストレスや強い痛みや恐怖心などが原因となり迷走神経が刺激され、末梢の血管が拡張し血圧が低下するために、脳に十分な血液が送れなくなり起こります。

 

立位または座位で生じますが、横になった状態では起こりません

症状は血の引くような感じ、冷や汗が出る、目の前が暗くなる、吐き気や腹部の違和感などがあり、その後失神(気を失う)を起こします。

失神は他の病気の可能性も考えられるので、場合によっては検査が必要になります。

電車の中や朝礼などの長時間立ちっぱなし、採血や注射のあと、激しい腹痛の後など、生活のさまざまな場面で起こる可能性があり、寝不足や飲酒は反射をさらに起こりやすくします。

 

迷走神経とは?

迷走神経は12対ある脳神経の1つで副交感神経の代表的な神経です。

この神経が、さまざまな原因でバランスが大きく崩れ脳に行くはずの血液が少なくなり、脳貧血状態になることで失神やめまいなどが起こります。

失神の最も多い原因が血管迷走神経性のものです。

学校の朝礼などで倒れるのも、この迷走神経反射によるものになります。若年者と女性に多く、高齢になるにつれ減少する傾向にあります。

もともと自律神経が失調している場合が多く、起立性調節障害の子は特に起こりやすいです。

 

失神とは?

急に意識を失うことですが、一過性の全般性脳血流の低下により引き起こされる一過性の意識消失です。数分以内に回復する事がほとんどです。回復に時間がかかるものに関しては、意識障害になるので、緊急な対応が必要になります。

血圧の異常低下が失神の原因です。

血圧は大変大切なバイタルサインです。

季節や体位によって変動します。これは私たちの棲む地球に重力があり、血液は重力に抗して体全体をめぐらさなければなりません

私たちの身体にある52兆個もの細胞一つ一つに、血液が栄養と酸素を送り届け、老廃物を除去しています。

全身をくまなく巡る血管や、そこを流れる血液を送るポンプの役割をしている心臓は、すべて血液循環のための器官です。

この血液循環がしっかり働いて、はじめて生きてゆけます

この血液循環をコントロールしているのが自律神経系で、そこに何らかの障害が起きてコントロールがうまくいかない、または、反応しすぎると体位によって血圧が大きく変動して健康に大きな影響が出ます。

 

症状

軽い場合はフラフラしたり、めまいを起こしたり、吐き気が出ます。

視野がぼやけたり、冷や汗をかいたり頭痛が起こります。立ちくらみや顔面蒼白や気分不快などの症状が現れます。

ひどくなると急に意識を失い倒れてしまいます。一般的には数分で症状は回復します。

注射後にひどい状態になると、注射によるアナフィラキシーショックと間違えることもあります。

症状を見た限りでは、命の危機はありませんが日常生活に支障がでたり、怪我などのリスクは高いです。

 

有名な方も大変な経験をしています。

数年前に腹話術師の「いっこく堂さん」が自宅で転倒し脳挫傷と外傷性くも膜下出血という、大怪我をしました。

この原因は、突然意識を失ったというのです。この転倒は血管迷走神経反射によるものだったのです。

血管迷走神経反応とは、献血・歯医者・軽傷事故などの場面で多く起こる反応。

脳神経のひとつで、ほとんどの内臓の運動・知覚神経である迷走神経が緊張状態に陥る事で、採血中に低血圧を引き起こしたり、不整脈・吐き気や嘔吐・失神・痙攣などの症状になる事です。

現在明確な治療法は無く、筋肉注射でのアトロピン投入や、血管拡張剤の不使用など、担当医と相談した上で、個々に合った対処をしていくしかありません。

 

排尿時には血圧が低下するため、失神したり採血時の吐き気が出たりする症状は貧血ではなく迷走神経の影響なのです。

 

体験談・・・

ある日、歯医者の予約で治療に行き、少し痛みがあると伝えると「親不知が虫歯になっている。治療しても管理が難しいから抜いちゃいましょう。」と、話が進み簡単に抜歯が済み痛みもなく歯医者を出ました。

家に向かう電車の中で気分が悪くなり途中下車しトイレへ。吐き気と冷や汗でビックリし歯医者へ電話しました。

歯医者の先生は麻酔のアレルギーを疑いましたが、過去に何度も抜歯を経験しているので、アレルギー症状でないと思っていたので量を確認して貰いました。

量も問題なく最終的に、気持ちの整理が出来てない状態での抜歯だったため、気分が悪くなったのでは?となりました。

今思うと、まさしく血管迷走神経反射です。

その後、トイレの個室で数分間意識を失い目が覚めた時には吐き気が治まっていました。

20代前半の健康で元気な時の話です。

子供の時、学校の集会などで倒れる子がいると「身体が弱いのかな?」とか、「校長先生、話が長いからだよ」と思っていましたが、これも血管迷走神経反射なんです。

 

まとめ

神経が過剰に反応したり、異常な反応をしたりと、この反射は、突然起こるので、恐怖心が増し不安感が大きくなり外出できなくなったり、日常生活が送れなくなる人もいます。

予防できるものとして、横になっている時は反射が起きないので、注射や採血は横になった状態で行うことで予防になります。

そのほかの予防で出来る事は、自律神経のバランスを崩す原因の排除です。

健康的な生活を送るには、自律神経の働きは欠くことが出来ません。

普段正常値でも、突然の自律神経失調を起こすことで、血圧や心拍の低下で脳に血液が流れず酸素不足になります。一時的なものなので、前触れの時点で対応できる様にしておくだけで、変わってきます。

血管迷走神経反射の怖い所は急に倒れることです。

倒れた場所や、倒れた時の打ち所が悪いと後遺症が残る場合や命が危険にさらされることにもなります。

 

健康は自らの努力で得るものですが、なかなか難しく「私は健康」と自信がある人が危険な場合も多くあります。

過信はせずに、日々の生活の中で体の異変を感じたら対処できるように動きたいですね。

ストレスは病気の原因になるのは有名ですが、ストレスに強くなるのは誰もができる事ではありません。

普段の生活の中で、健康を意識した行動が小さな症状も改善していくことになります。

自律神経の働きに効果的な血行改善。体の動きに合った働きが出来るように基礎の部分を改善していきましょう。

体の基本の血液、血行改善には交流磁気治療がおすすめです。

血行改善と、睡眠の質向上がとても大事になります。

睡眠は一日の疲労を整理し、翌日の生活を支障なく送る為の充電をする時間です。この時間の質を向上する事が自律神経を整える働きになります。血行改善で血管を柔軟にしてあげることで、血圧の調整もスムーズに出来ます。

普段の生活や、普段の体調が後に健康に大きく関わってきます。免疫力も気になるところだと思います。

治療に通うのは大変ですが、日常生活に磁気治療器を取り入れることで、毎日の日課になり継続が体質改善に大きくプラスに働きます。

健康に関しても継続は力です。ぜひ、家族で愛用してみてください。

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