平均寿命と健康寿命から健康を考える

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いまや男女とも平均寿命が80歳を超え、世界有数の長者国である我が日本。

しかし寿命が延びても健康とは言い切れません。

 

今回のコラムでは、2018年3月9日に公表された健康寿命という観点から健康について考えます。

 

平均寿命と健康寿命

平均寿命と健康寿命

3月も中頃となるとポカポカした暖かい日が多くてとても気持ちが良いですね。

ちょっと前はあんなに寒く、そこら中で大雪のニュースがあったのが嘘のようなおだやかな日々です。

 

ヒカル先生は季節の中で春が一番好きです。

天気が良い春の休日は気持ちも前向きになり、家よりも外に出かけたくなります。

皆さんも冬の厳しい寒さから一転、日に日に暖かくなるこの季節が好きって方は多いのではないでしょうか。

 

なにしろ、ちょっと大きな公園に散歩に行くと2月はほとんど人が居なく閑散としていたウォーキングコースに、今は人がいっぱいです。

とくにおじいちゃん、おばあちゃんと楽しそうにはしゃぐ子どもたちを見ると、ヒカル先生もついニコニコしてしまいます。

このような光景をみるたびに、「やっぱり健康が一番だな~」とつくづく思ってしまいます。

 

そこで「今回のテーマは何にしよう」と考えていたのですが、

3月9日に厚生労働省から健康寿命が発表されたこともあり、原点に戻って「健康とは何か」を改めて考えてみたいと思います。

 

 

では早速ですが、皆さん、「平均寿命」という言葉は良く聞きますよね。

いまや男性・女性とも平均寿命は80歳を超えて、日本は世界でも有数の長寿国です。

 

平均寿命の調査データは、厚生労働省が公表する「簡易生命表」をみるとよいですが、

平成28年の平均寿命は男性で80.98歳、女性で87.14歳であり、過去最高を更新しました。

特に女性は世界第1位の長寿を誇ります。

世界の平均寿命

この結果は、なんだかんだ言っても日本の医療は世界でもトップクラスであることに加え、行政の取り組みや皆さん一人一人の健康意識の賜物ですよね。

 

 

でも一方で、年々平均寿命が延びても、健康でなくては意味がないという考えもあります。

 

こちらは「健康寿命」と呼ばれます。

 

国の定めでは「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」とされています。

この「健康寿命」は、先週の3月9日に厚生労働省から発表されましたが、2016年のデータでは、男性は72.14歳、女性で74.79歳でした。

平均寿命と比べるとどちらも10歳くらいの間隔がありますね。

 

不健康な期間

平均寿命と健康寿命の関係

う~ん、このように平均寿命と健康寿命のことを考えてみると、超高齢化社会と言われている日本の問題がひとつ見えてきました。

皆さん、平均寿命から健康寿命を引いてみてください。

 

そうすると、下記図のように男性は8.84歳、女性は12.35歳になりますね。

この期間は入院や介護といった日常生活に制限がある「不健康な期間」となります。

不健康な期間

たしかに寿命が延びて長生きできることはうれしいことですが、健康ではない期間が長いとご本人だけではなくご家族の負担も大きくなります。

 

また、女性は男性よりも6歳ほど平均寿命が長いのです。

年上の男性と結婚されていることも多く、ご主人の死別から相当の期間お一人での生活を余儀なくされている女性もいらっしゃいます。

 

平均寿命、健康寿命とも男性は女性よりも短めです。

とくに定年を迎えた男性は、今まで支えてくれた奥様の為にこれまで以上に健康に気を使ってもらい、第2の人生をご夫婦で楽しんでほしいですね。

 

スマートライフプロジェクト

スマートライフプロジェクトについて

こうしてみると平均寿命も大切ですが、私達が望む幸せのためには健康寿命を重視すべきかも知れませんね。

 

実はこうした動きは厚生労働省も取り組んでいます。

 

2008年には国民の皆様の健康寿命延伸のため、主に生活習慣病予防を目的とした「すこやか生活習慣国民運動」を実施し、

「適度な運動」、「適切な食生活」、「禁煙」

を進めてきました。

 

2010年には幅広い企業や団体と連携した「スマートライフプロジェクト」がスタートし、具体的なアクションをもって呼びかけを行っています。

 

さらに2014年には、「適度な運動」、「適切な食生活」、「禁煙」の3本柱から「健診・検診」を新たなテーマに加え、この4本の柱で自立した生活を送れるよう健康寿命を延ばす取り組みが始まっています。

スマートライフプロジェクトの概要

では、いつものごとくヒカル先生は、スマートライフプロジェクトが掲げる4本柱を補足していきますよ。

 

<適度な運動 Smart Walk>

生活習慣病の予防にはウォーキングが良いのですが、1日の目標歩数は男性で9000歩、女性で8000歩です。

しかし、平均的な歩数で考えると男女共あと1000歩=10分が足りないと言われています。

「毎日10分の運動を」という意味は、この足りない1000歩=10分をいつもよりも早く歩いてみましょう、という意味です。

 

<適度な食生活 Smart Eat>

生活習慣病の予防には1日に350gの野菜を食べることが推奨されていますが、平均の野菜摂取量は1日280gと言われています

つまり「1日プラス70gの野菜を」という意味は、足りない70gを食べようという意味であり、70gならトマト半分くらいです。

また350gのうち120gは緑黄色野菜、残りの230gは淡色野菜を食べることが理想です。

 

<煙のない社会 Smart Breath>

こちらは文字通り「禁煙」のすすめです。

たばこには4000種類もの有害物質が含まれていますが、健康を損なうだけではなく老化も促します。

せっかく運動や食事に気を付けても、たばこを吸っていては台無しになってしまいます。

 

<健診・検診 Smart Check>

「健診」とは、会社で行う定期健診など、いわゆる健康診断の略語です。

一方の「検診」はガン検診や歯科検診など、特定の臓器を検査することです。

一次予防が「健診」、二次予防が「検診」とも覚えておいてください。

 

まとめ

平均寿命と健康寿命のまとめ

いかがでしたか。

今回は改めて「健康とは何か」と考えてみました。

健康とはとても奥が深いものだと、つくづく感じられた方も多いのではないでしょうか。

 

今回、ヒカル先生は平均寿命、健康寿命という観点から考えてみましたが「健康で豊かな社会」とは「すべての人がより人間らしく生きられる社会」です。

そのために重要なことは2つあります。

ひとつは「病気にならない社会を築くこと」、もうひとつは「病気になっても安心できる社会を築くこと」です。

 

でも、この2つを実現するためには国任せ、病院・お医者様任せではいけません。

やっぱり、一人一人が日頃から病気にならないように、毎日コツコツと健康づくりをしていくことが大切だとヒカル先生は考えます。

 

そのため、ただいま政府が進めているスマートライフプロジェクトを紹介しました。

「適度な運動」、「適切な食生活」、「禁煙」、「健診・検診」の4本柱は健康づくりの基本です。

 

若い人、ご高齢の方、男性の方、女性の方、健康に対する意識は人それぞれですが、健康づくりには年齢・性別は関係ありません。

健康の大切さは失ってから気づくのでは遅いですので、まずは今できることから取り組んでいきましょう。

 

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