治る気がしない…回復の目処が見えない。続く倦怠感

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若年層の高血圧増加

若年層の高血圧増加

 

高血圧症の定義が下がっているのを、ご存知ですか?

最高血圧140mmHg以上/最低血圧90mmHg以上。

年々患者数が増える原因の一つです。

 

定義の改正による増加で、血圧への関心は高まる一方だと思います。

高血圧症と診断され、薬を飲み始めるのが30代からと、若年化してきています。

 

高血圧患者数4300万人で日本人の3人に1人が高血圧です。

男性は30代で5人に1人。40代は3人に1人。女性は50代から増え始め60歳以降では約50%が高血圧です。

女性はエストロゲンというホルモンが血管のしなやかさを維持しているので、更年期を過ぎた辺りから高血圧が増え始めます。

 

数十年前の高血圧の定義は、最高血圧は年齢+90と言われていました。

これは年齢と共に血管の老化が進み硬くなるという考えからです。現在の定義では年代を問わないので、患者数が膨大になっています。

 

食生活の変化と多様化

食生活の変化と多様化

調味料の多様化、外食産業の多様化、と幼少期からの塩分摂取量が増えていて、若年層の高血圧が増加傾向にあります。

 

そんな血圧も最高血圧値は過去60年で大きく低下しました。

治療の進歩と普及、生活習慣と環境の変化が大きいといわれています。

しかし、30代~50代の最低血圧値が低下しないというのが大きな課題になっています。

 

身近な病気の高血圧症が続くと臓器に大きく負担がかかります。それが「腎臓」です。

腎臓は体内に取り込んだ物をろ過する働きがあり、細い血管の集合体です。

ですから、高血圧が続くと腎臓の血管が硬化することで、腎臓機能低下を招きます。

 

腎臓の働き

 1.体液の調節  尿を多くしたり少なくしたりして、体内の水分量を一定に保つ
 2.老廃物の排泄  老廃物を尿として排泄
 3.電解質の調節  電解質(ナトリウム、カリウム、カルシウム、リンなど)の濃度や量を調整する
 4.酸塩基の調節  血液の弱アルカリ性を保つ
 5.ビタミンDの活性化  ビタミンDは腎臓で最終的に活性化され、活性化ビタミンDとなる。ビタミンDはカルシウム、リンのバランスを整え、正常な骨を維持するのに必要なホルモン
 6.エリスロポエチンの分泌  赤血球の産生を促すエリスロポエチンを分泌する
 7.レニンの分泌  血圧を調整するホルモンであるレニンを分泌する

※5.6.7 は内分泌器官としての働き

腎臓は血液のろ過という大切な働きをしていますが、その機能は30歳頃から1歳ごとに約1%ずつ低下していくといわれています。

40歳なら健康時の約90%、50歳では80%と年々機能が低下していきます。

実際には個人差がありますが、加齢によって腎臓の機能低下は誰にでも起きるのです。

ここに高血圧が加わり急速に機能低下を招き、悪循環になります。
腎臓と高血圧には密接な関係があります。

 

腎臓病ステージと特徴

腎臓病のステージと特徴

<第1期 腎予備能力低下>

腎機能50%~80%。血液検査正常。体液のバランスは維持されていて、症状はありませんが腎臓の予備機能が低下しています。

<第2期 腎機能障害期>

腎機能30%~50%。血液検査で血液中の老廃物が排出されずに残っている(クレアチン、尿素窒素値の上昇)ことと、貧血がおきます。

また、腎機能が正常な場合には、夜間は尿を濃縮して尿量が少なくなるため、寝ている間にトイレに起きる事はほとんどありませんが、腎機能が50%以下になると、尿を濃縮する力が低下するため、トイレに起きるようになります。

<第3期 腎機能不全期>

腎機能10%~30%。この時期になって初めて倦怠感(だるさ)や脱力感などの腎不全による自覚症状を感じるようになります。

また、血液検査では、血液中に残る老廃物の量が更に増えている事や、血液が酸性になっています。リンとカリウムの上昇。カルシウムの低下。体液のバランスが崩れてきていて貧血もさらに進行します。

<第4期 尿毒症期>

腎機能10%。吐気・嘔吐などの消化器症状をはじめ、しびれなどの神経症状、心不全、肺水腫など、尿毒症と呼ばれる症状が現れます。

腎臓で排出されるクレアチンと呼ばれる尿毒症物質が体外に排出されず、血中に増え値があがる。透析療法や腎臓移植などの治療について検討が必要です。症状としてトイレの回数が増え、残尿感・排尿痛などが起こります。

※大人だけではない腎臓機能低下
自覚症状が乏しいため、血圧を測る習慣がない子供にも腎臓病が進行している事も多くあります。
感染症の「溶連菌」によって起きる「急性糸球体腎炎」など血尿や血圧が高くなります。

 

なかなか改善しない倦怠感

なかなか改善しない倦怠感

今までは、だるさや疲れを感じなかった程度の活動で、だるさを感じるようになるのは異常で病気の始まりの可能性があります。

腎臓の病気で倦怠感が出るころには、かなり進行している事が多く、末期の腎不全で認められる症状の一つです。

腎不全により尿毒症物質が蓄積したことにより起こる症状でだるさがあります。

 

そのほか、腎不全による貧血が進行したとき、体液が過剰になったことにより心不全が悪化したとき、電解質異常など、様々な要因でだるさは起こります。

腎機能が高度に低下による倦怠感の出現は末期腎不全の症状で、透析など腎代替療法を検討する時期である事が多いです。

普段から体調の変化に気づけることが重要です。

 

意外に、体温や血圧を健康のバロメーターとして測定していない方が多く、病気になって初めて「平熱が低かった」「血圧が高かった」医者に「なんでこんなに高いのに放っておいたの?」と怒られた。という話を聞く事が多いです。

 

毎日、記録する事で「いつもと違う事に気づけます。」「いつもより高いから今日は気を付けよう」となります。

 

倦怠感やだるさは、意外と頻繁に起こる事です。でも、痛さや苦しさと違い、なんか嫌な感じ、やる気が出ないと、そのままにしがちです。

原因が分からないままにして、最終的に大きな損失や大病にならないよう日頃から気をつけましょう。

 

ガンや白血病の初期症状のこともあるので注意が必要です。

大事な腎臓の負担を軽くする為に…

 

まずは減塩です。

現在、日本人の塩分摂取量は1日平均9.9gといわれています。

厚生労働省は生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底を図るため1日の摂取目安を男性8g未満。女性7g未満と定めました。

「水分」を積極的に摂取する。

腎臓には体の水分量を調整する働きがあります。

適度な水分補給を行わないと脱水症状を引き起こし、腎臓に負担をかけてしまいます。ただし、腎機能が低下している方は医師と相談の上摂取量を決める必要があります。

腎機能を守る為には腎臓に優しい食生活を心がけることが大変重要になります。

禁煙

タバコのニコチンにより、血管を収縮させ血圧を上昇させます。一酸化炭素が血液中のヘモグロビンと結合してしまうので、酸素不足になります。

動脈硬化を促進し、心筋梗塞や脳卒中の原因にもなります。節煙でなく禁煙しましょう。

たんぱく質の摂取量を控えめに

たんぱく質を多く摂ると老廃物が増え、腎臓に大きな負担がかかります。

尿たんぱく量が多い場合、たんぱく質の1日の摂取量は体重1kg当たり0.6~0.8gに制限されます。

たんぱく質を減らすとエネルギー不足になりがちなので、炭水化物と脂質を上手に摂る工夫が大切です。(医師の支持に従ってください。)

カリウムを控える

腎臓の機能が低下するとカリウムが上手く排泄できず、危険な状態になることもあります。

慢性腎臓病では1日のカリウム摂取量が1500mg以下に制限されます。

カリウムは塩分の排出に有効なので、高血圧の人には大切な栄養分ですが、腎機能の保護には障害になることもあるなで医師と相談しましょう。

 

後悔しないために…

腎臓にある糸球体は、一度壊れてしまったら絶対に元に戻せません。

治すことが出来ません。最終的に透析や移植手術になってしまいます。

 

試す価値あり

交流磁気治療器は試す価値あり

高血圧は自律神経との関係が密接です。

自律神経は血行を改善する事で整える事が出来ます。

適度な運動が推奨されるのは、血流をつかさどる心臓が規則正しく動くようにケアすることで血管力が高まるからです。

でも、運動は体力的に難しい。膝が痛くて難しい。怪我が怖くて。と、良いのはわかっているけど、実際に行うことが難しい方は多くいます。

 

運動以外で血流・血行改善が出来るものがあれば…。

交流磁気を用いた電気磁気治療器があります。血行を良くする効果が認められています。

血行が良くなる事により、大きい血管の負荷が減り血圧が下がる事が毛細血管の固まりの腎臓の働きを守る事に役立ちそうです。少し疲れてしまった腎臓を元気付ける事も出来るかもしれません。

 

もちろん血行改善なので、腎臓以外の臓器など体全体に良い変化が感じられると思います。是非、体験して頂き、体調の改善を実感して頂きたいです。

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