禁煙ブームの世の中、喫煙のメリットを考えてみた

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2018年10月にタバコが値上がりしました

2018年10月にタバコが値上がりしました

あちらこちらで禁煙の波がスゴイ勢いで拡大しています。

喫煙場所はますます不便な場所に追いやられ、飲食店でも喫煙が完全不可なお店も出現するに至りました。

 

ヒカル先生はもちろん喫煙者ではありませんが、タバコを喫われる方はさぞ肩身の狭い気持ちでいることでしょう

さらに喫煙者に追い打ちを掛けるように、約8年ぶりとなるタバコ税の増税を受けて、今年2018年10月にはタバコ1箱当たり50円程度が値上がりです。

 

ですがこれは3段階のうちの第一弾に過ぎません。

今回2018年10月はタバコ1本当たり1円の増税、
次回は2年後の2020年10月に1本当たり1円の増税、

その次は2021年10月に1本当たり1円の増税が予定されています。

 
つまり政府は2018年10月から2021年10月の4年間にかけて、タバコ1本当たり3円の増税を段階的に実行するのです。

 

増税第一弾の今回でも、すでに1箱500円を超えるタバコが出現しました。

増税が完了する2021年10月には、ほとんどのタバコが500円を超えてしまうことは避けられないでしょう。

 
いやはや、もうこれはお昼のランチをなんとか500円で抑えようと頑張っているヒカル先生からしてみれば、タバコが超高級の一品に感じられてしまいます。

 

ヒカル先生とタバコ

タバコの思い出

ヒカル先生が毎度のごとく紹介している健康3本柱は、適度な運動、バランスの良い食事、そして禁煙です。

 

ですからヒカル先生は今も昔もタバコは喫っていないのですが、タバコにはちょっとした想い出があります。

それはヒカル先生が小学生のころ、今は亡き父との微笑ましい?エピソードです。

 

ヒカル先生の父は今も生きていれば80歳を超える計算になりますが、この年代の男性はタバコ愛好者が多いです。

ヒカル先生の父は、亡くなる直前の一言が「タバコをくれ」と言う程のヘビースモーカーでした。

 

そんな父ですが、手持ちのタバコが無くなるとヒカル先生に100円玉2枚を渡して、「お釣りはあげるからタバコをひとつ買ってきて」と、小学生低学年の子供心をがっちりつかんだお願いです。

 

父が喫っていたタバコは当時170円のハイライト。

そうするとお釣りは30円になるのですが、その頃の流行りは30円で売っていたビックリマンチョコのシール。

ヒカル先生はハイライト1箱とビックリマンチョコ1個を買える父のお使いが、とても待ち遠しい限りでした。

 

でもこんなエピソードを聞くと、今の若い人は「子供がタバコを買えるの?」と不思議に思うでしょう。

なにしろ現在は子供がタバコを買えないように色々な処置が執られていますからね。

 

ですがヒカル先生が小学生の時は、父親のお使いで子供がタバコを買いにくることは全くもって不思議な光景ではありません。

飲食店はもちろん電車や飛行機の中にだって喫煙OK、学校の先生も職員室でモクモクとタバコを喫っていた時代でしたよ。

 

なお、現在のハイライトの価格を調べてみたところ、平均よりちょっと安い450円でした。

うん。

 

もし当時のハイライトが450円であったなら、ヒカル先生の父は500円玉を渡して「お釣りは上げるから」とは絶対に言いませんね。

でもタバコを止めたかどうかは、ヒカル先生も言い切れません。

 

いや、おそらくヒカル先生が父に健康に悪いと禁煙を勧めても、あれやこれやの理由を述べてずっとタバコを喫い続けていた可能性の方が高いですね。

と、このようにヒカル先生はタバコを喫いませんが、喫煙者にも一定の理解を持っています。

 

そこで今回は喫煙者の気持ちになってみて、タバコを喫うことのメリットは何かと考えてみましたよ。

 

タバコを喫う事のメリット

タバコを喫うことのメリット

喫煙者の皆さんは禁煙すると下記のようなメリットがあると、あちらこちらからささやかれていることでしょう。

 

禁煙のメリット

・健康になる

・肌の調子が良いなどの美容効果

・出費が抑えられるので財布にやさしい

・タバコの臭いや煙で人様に迷惑をかけない

・喫煙場所に行く手間や携帯灰皿を持ち歩く必要がない

・喫煙者だと後ろ指をさされる事がない

 

このようにどれもが目玉商品のようなメリットが目白押しです。

ですが今回はタバコを喫うことのメリット・・・

それでは、ヒカル先生が実際に聞いた面白い話を交えながら、3つのメリットを紹介しましょう。

 

喫煙者同士の良好なコミュニケーションが取れる

女性の喫煙者は1975年で約15%、2015年で9.6%と減少していますが、元々の喫煙者が少ないために大きな変化はありません。

しかし男性の喫煙者は1975年には76.2%もあり、2015年には31%と大幅に縮小しました。

おそらく2018年10月の値上げで30%を大きく下回っていることは間違いないでしょう。

そうすると、わずかに残った喫煙者通しで強い絆を感じるそうです。

共通意識が芽生えるためか、初対面でも良好なコミュニケーションが取りやすいとも言われています。

 

古来の文化に触れる

タバコの起源はマヤ文明と言われるほどに長い歴史的背景を持ち、世界各国で多様な文化に深く関わっています。

そしてタバコの味わいや香りは、古来より重要な祭事や儀式などで大きな役割を担っていました。

新大陸の先住民は、「病気を引き起こすのは体に宿った悪霊のせいであり、霊力を持つ呪術師がそれを追い払うことで回復する」と考えから、タバコが治療に用いられていました。

タバコには一時のリラックスやゆとりを生み、集中力を高める効果もあります。

 

財政に大きな貢献ができる

タバコには「国たばこ税」、「地方たばこ税」、「たばこ特別税」、「消費税」の4種類もの税金が含まれており、タバコ価格の約60%が税金です。

喫煙者が納めるタバコ税は年間で2兆円にもおよぶ貴重な財源です。

タバコの税収はゴミの処分施設、福祉施設、保育所など多くの公共物の運営に役立っています。

これは喫煙者ならではの社会貢献であることは間違いありません。

 

他にも、食後の一服が最高、タバコを止めるストレスの方が危険、電子タバコにしたので以前よりも臭いや煙を気にしなくてもよくなった、という声をヒカル先生は良く聞きますよ。

 

まとめ

喫煙のメリットとは・まとめ

 
実際に喫煙者の話を聞いてみると、ヒカル先生も興味深い話が多々あります。

ですが、ここで冷静になって考えてみましょう。

 

まずは「喫煙者通しの良好なコミュニケーションが取れる」ですが、同じ趣向性を持った人とは親近感も沸き、会話が弾むことは間違いありません。

ですが、タバコを喫わない人とは疎遠になってしまうなど、広い目でみればコミュニケーションが阻害されているかも知れません。

 

「古来の文化に触れる」ことはとても貴重な体験であり、タバコを通じて歴史や文化を学ぶことはとても面白いでしょう。

ですが、これはタバコを喫わなくてはいけない理由にはなりません。

 

最後の「財政に大きな貢献ができる」ですが、これはヒカル先生のようなタバコを喫わない人にとってはとてもありがたい話です。

よってタバコを喫うことのメリットは、「より多くの税金を納める」という社会貢献に落ち着きましたね。

 

いかがでしたか。喫煙者の皆さん。

こうして冷静に考えてみるとやっぱりタバコを喫う事にメリットはないですよね。

 

しかしながら長年タバコを喫っていると、タバコの値上がりがあっても止めることは困難だと思います。

でも皆さんの周りには本当は禁煙したい人達がたくさん居るはずです。

 

一人で禁煙に立ち向かうのは難しければ、同じ志の仲間と一緒に禁煙を目指しましょう。

 

それでは禁煙を目指す気持ちになってもらったところで、ここだけの話を。

 

皆さんもご存知の通り喫煙者はドンドン減っておりますが、タバコ税の総額自体は1998年から2018年の20年で大きな変動はありません。

 

つまり喫煙者が少なくなれば、政府はその分を見越してタバコ税を上げることでバランスを取っているわけですね。

ですので、政府は2021年10月までの段階的なタバコ増税が終った後も、禁煙に成功した人達分の税収を補う増税をすることは間違いありません。

20年前からタバコ税の総額自体の変動はほとんど無し

 
いかがですか、喫煙者の皆さん。

一刻も早く禁煙に成功したくなってきたでしょう。
 

タバコの害についてはコチラの記事で再確認を

喫煙と血液と自然治癒力のお話

 

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