ビール腹の正体 溜まりやすく落としやすい内臓脂肪とは

ビール腹の正体・溜まりやすく落としやすい内臓脂肪とは
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男性の腹囲85cm

男性の腹囲85cm

今回のヒカル先生のコラムはめでたく40歳を迎える方にはとくに耳よりな情報ですが、今年40歳になられる方はいらっしゃるでしょうか?

 

皆様はヒカル先生と同じアラフォーの仲間入りとなるわけですから、ヒカル先生は大歓迎で皆様を迎える所存でございます。

と、なんか怪しげ流れで始まってしまった今回のコラムですが、内容自体はいつものように至って真面目な健康コラムです。

 

もし「疑わしいな」と思われる方がいましたら、このサイトをお気に入りに登録してから、他のコラムもご覧になってくださいね。

それでは早速本編をスタートしましょう!

 

40歳は健康の節目と感じる人も多いですが、40歳になると介護保険の徴収が始まり、がんの無料検診案内なども届くようになります。

行政はなにかと私達の健康のお世話をしてくれるようになるのですが、健康診断の時に今まで行われなかった検査も始まります。

 

それがメタボリックシンドローム検査です。

まぁ簡単に言うと、「腹囲が●●cm以上だとメタボリックシンドロームの疑い」と言われる検査です。

 

それではヒカル先生、皆さんにひとつ質問をしてしまいましょう。

「メタボリックシンドロームにおける女性の腹囲は90cmが基準値です。では男性の基準値はいくつでしょうか?」

・・・

 

なんて質問をしてしまいましたが、答えはすでに章のタイトルにハッキリと出ていますね。

はい、男性は腹囲85cmが基準値になります。

 

と言ってもメタボリックシンドロームは腹囲だけで判定されるのではなく、腹囲に加えて下記3項目の内2項目が当てはまる方が該当します。

 

1. 空腹時血糖 110 mg/dL 以上

2. 最高血圧 130 mmHg以上 または 最低血圧 85mmHg 以上

3. 中性脂肪 150 mg/dL以上  または HDLコレステロール 40mg/dL未満

 

つまり、腹囲が基準値を超えていても、血糖値や血圧、脂質が適正値であればメタボリックシンドロームを回避できるという仕組みになっているのです。

 

しかしながら皆さん、この男性の腹囲85cmという基準はちょっと厳しいなぁと思いませんか?

一般的に男性よりも小柄な女性が90cmに対し男性は85cm。

 

ちょっと体格の良い男性ならば腹囲85cmを超えていても、ヒカル先生はまったく不思議ではないと感じます。

ちなみにメタボリックシンドロームの世界基準は、女性80cm、男性90cmです。

 

しかし日本肥満学会によれば、日本の診断基準は内臓脂肪に基づいており、内臓脂肪面積が100平方センチメートルに相当する値が、女性は90cmで男性は85cmというのです。

 

う~ん、このような理由ならば男性の腹囲85cmが基準でも仕方ないですね。

しかし皆さんの頭の中には、「内臓脂肪とは何ぞや?」という疑問が浮かび上がってきてしまったことでしょう。

 

内臓脂肪とは

内臓脂肪とは

体脂肪には2種類があり、皮膚の下に蓄積される「皮下脂肪」と、内臓の周りに蓄積する「内臓脂肪」に分かれます。

 

体脂肪の量を正確に測定するためには、腹部CTスキャンやMRIによる画像診断が用いられるのですが、皮下脂肪と内臓脂肪を区別しながらの計測が可能です。

 

皆さん、ちょっとお腹や太もも、二の腕などを指でぎゅっとつまんでみてください。

このお肉が「皮下脂肪」ですよ。

 

一方の内臓脂肪は肝臓や腸の周りに蓄積した脂肪ですので、指でつまむことはできません。

内臓脂肪が溜まったお腹はいわゆるビール腹。

 

指でつまめる皮下脂肪の奥にある内臓脂肪によって、お腹がポッコリと突き出してきますので腹囲は当然に大きくなります。

余談ですが、内臓脂肪型はお腹を中心に丸く太る姿から、「リンゴ型肥満」とも呼ばれます。

 

対する皮下脂肪型は、下半身に多く脂肪が付く姿から「洋ナシ型肥満」と呼ばれます。

ようは男性はリンゴ型、女性は洋ナシ型になりがちという訳ですね。

 

で、この皮下脂肪と内臓脂肪のどちらが危険かと言うと、それはズバリ内臓脂肪です。

内臓脂肪は様々な生活習慣病の元凶といっても良いくらいです。

 

高血圧、動脈硬化、脂質異常症、糖尿病等の血管系の病気、

痛風や胆石、脂肪肝から進行する肝硬変、

突然死の危険が高い心筋梗塞や脳卒中、

さらにガンの発症率さえも上げてしまいます。

 

また内臓脂肪は女性よりも男性に蓄積されやすいという性質があります。

このような理由もあって、日本のメタボリックシンドロームの男性基準は腹囲85cmと厳しくなっているのです。

 

内臓脂肪は落ちやすい

内臓脂肪は落ちやすい

いかがですか。ビール腹の男性の皆さん。

 

クリスマス、忘年会、新年会などで暴飲暴食をしてしまい、さらに一段と大きくなってしまったビール腹を愛でている場合ではないですよ。

 

このまま内臓脂肪を溜め込んで、ビール腹がどんどん大きくなってしまえば、いつなんどきに大きな病気になっても不思議ではありませんからね。

 

しかし!

ヒカル先生は皆さんを怖がらせて無理にダイエットに走らせることが目的ではありません。

 

ヒカル先生はただ純粋に、皆さんに少しでも健康になってもらいたいのです。

ですからここからは前向きになれるような話をしていきますよ。

 

内臓脂肪の例えとして、よく「普通預金」のようだと言われます。

これはどのような意味かというと、普通預金は定期預金に比べるとお金の出し入れが頻繁であり、溜まったり減ったりする口座です。

 

つまり、暴飲暴食によって内臓脂肪が溜まったとしても、すぐに運動等をすることによって比較的簡単に内臓脂肪を落とすことができます。

 

逆に皮下脂肪は「定期預金」と呼ばれます。

一般的に定期預金はいざという時の保険として、定期預金が満期になっても引き続き更新する方が多いでしょう。

 
つまり普通預金のように出し入れを頻繁にすることはなく、一度体内に溜まった皮下脂肪は定期預金のようにそのままになりがちなのです。

よって、落ちやすい体脂肪はどちらかというと男性につきやすい体脂肪である内臓脂肪なのです。

 

いかがですか、ビール腹の男性の皆さん。

内臓脂肪は普通預金です。

 

せっかく溜めた普通預金を使うことはためらったとしても、内臓脂肪を使うことにためらいは要りません。

お金の代わりに盛大に内臓脂肪を使ってしまおうではありませんか!

 

ちなみにヒカル先生は、有酸素運動のウォーキングをおススメしています。

ウォーキングならば特別な道具をそろえる必要もありませんから、お金も掛からず効率的に内臓脂肪が落とせますよ。

 

 

 

まとめ

内臓脂肪・まとめ

体重が増減するかどうかは簡単な方程式で表すことができます。

摂取カロリー > 消費カロリー ならば体重増加

消費カロリー > 摂取カロリー ならば体重減少

とてもシンプルな仕組みです。

 

しかし!

ダイエットのために食事を摂らない、極端に食事を減らすことは間違ったダイエット法であり、逆に脂肪を増やす原因になってしまいます。

 

これはどのような事かというと、極端な食事制限をしてしまうと身体が餓死の危険を感じるようになります。

その結果、いざという時のために体内に脂肪を蓄える働きが起こるのです。

 

ダイエットの基本は、運動でカロリーを消費すること。

ウォーキングのような軽い運動でも、食後に20分歩くだけで摂取したカロリーを効率的に燃焼することができます。

 

そして継続的な運動によって筋肉がついてくると、基礎代謝量が上がって太りにくい体質に変わっていきます。

 

ちなみに基礎代謝とは、呼吸や体温維持、血液循環など、私達が生きていくために最低限必要なエネルギーのことですが、その多くは肝臓、脳、筋肉で消費します。

 

ヒカル先生はいつも血行促進を勧めていますが、その理由のひとつに基礎代謝が関係しています。

なぜなら、血流が悪い人は代謝も悪く痩せにくい身体だからです。

 

血流を良くする方法は地道にウォーキング等の運動を行うこと一番ですが、運動する時間の確保が難しい人、効果を早く出したいと願う人もいらっしゃるでしょう。

 

そんな方は、毎度ヒカル先生がおススメしている電気磁気治療器を併用すると短期間で効果が現れます。

電気磁気治療器の効果効能は「体のこりをほぐして血行促進」ですが、その効果は筋肉だけに留まりません。

 

基礎代謝に深く関わる肝臓や脳はもちろん、内臓全体だって血行促進してくれます。

まずは電気磁気治療器で内臓の血行促進、基礎代謝を上げてから、徐々に運動に取り組み、内臓脂肪の減少を図ると良いでしょう。

 

でも、電気磁気治療器はあまりにもお手軽ですので、ついつい頼り切って運動をさぼってしまうのはNGですよ。

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