大人の鼻血は生活習慣病のサイン?

大人の鼻血は生活習慣病のサイン?
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ノドの痛みと鼻血が

喉の痛みろ鼻血が

ゴホッ、ゴホッ。

失礼しました。ノドの調子が良くないヒカル先生です。

 

ここ最近のヒカル先生は、ノドの痛みで目覚まし時計が鳴る前に目覚めてしまうのですが、先日の朝は突然の出血に襲われました。

 

このサイトで皆さんに健康情報コラムをお送りしているヒカル先生なのに、まさかこのような事態に陥るとは・・・

まったくもって面目ありません。

 

このままではヒカル先生は・・・

加湿器を買ってこなくてはなりません!

いや~、2019年の関東の冬は2月に入って少々の雨や雪が降りましたが、空気はとても乾燥しています。

 

ヒカル先生はベッドに入る前にコップ1杯のお水を飲んでいますが、起きたらもうノドはカラカラ。

先日は寝起きに鼻がムズムズしていたので、強く雑に鼻をかんだら鼻血が出てしまいました。

 

もう! ヒカル先生の部屋はめちゃくちゃ乾燥しています!

これではノドの調子も悪くなりますし、鼻の粘膜もちょっとしたことで傷つきますよ。

 

という訳で、子供のころは鼻血を出しやすかったヒカル先生ですが、久々の鼻血を出してしまいました。

 

まぁ鼻血の多くは、空気の乾燥、鼻いじり、ぶつかったときの外傷などによる粘膜の損傷が主ですから、あまり心配することはありません。

 

ですがこのようなハッキリとした原因がなく鼻血が出る場合、そして大人の場合は、もしかしたら生活習慣病のサインかも知れないのです。

そこで今回ヒカル先生は、鼻血の仕組みや大人が鼻血を出してしまう例を紹介してみますよ。

 

鼻血の仕組みと止血法

鼻血の仕組みと止血法

一般的に鼻血は、鼻の穴から1cmほど奥にある「キーゼルバッハ部位」という細く小さな血管から出血します。

 

キーゼルバッハ部位は鼻の皮膚と粘膜の境目にあり、ちょっとした刺激で出血してしまいます。

鼻血・キーゼルバッハ部位

※ 社会福祉法人 恩賜財団済生会のHPから引用

 
上図をご覧の通り、キーゼルバッハ部位はちょうど鼻をほじりやすい部分にありますね。

 

子供の鼻血はアレルギー性鼻炎や風邪の治りがけでも起こりやすいですが、ヒカル先生はこの際にハッキリ言ってしまいましょう。

 

ヒカル先生自身による実体験を多分に考慮した結果、子供の鼻血の多くは鼻いじりが原因です!

鼻血の応急処置は、ティッシュペーパーなどの詰め物をした方がよい、よくないと意見が2つに分かれます。

 

詰め物がよくないという意見の根拠は、ティッシュペーパーの一部が鼻に残ってしまって感染症の危険があることです。

 

ですが、鼻に詰め物をする行為自体には問題ありません。

親御さんがお子様に応急処置をするときは、止血の確認と一緒に詰め物の残物がないかチェックしてあげるとよいでしょう。

 

なお、血液が喉に流れ込んでしまわないように、椅子に座って顔はやや下向きにします。
鼻血は詰め物をしなくとも指で小鼻を5~10分程度圧迫していれば止まりますが、鼻血が止まってもしばらくは安静にしましょう。

 

大人の鼻血

大人の鼻血

それでは次に、問題の大人の鼻血です。

 

さすがに大人になれば子供のようにはしゃぎ回ることは減るでしょうから、外傷で鼻血を出すことは減ります。

となるとヒカル先生のように、空気の乾燥時にふと粘膜を傷つけてしまうことが大人の鼻血の主な理由になるでしょう。

 

しかしコップ1杯以上もの出血量があり、30分以上も止まらない鼻血であれば話は別です。

 

これはキーゼルバッハ部位の鼻血ではなく、鼻腔の奥にある血管から出血している危険があります。

また出血は少量でも頻繁に鼻血が起こる場合、血管が老化している恐れがあります。

 

このような鼻血は、血管系の生活習慣病が進行している可能性があります。

<高血圧>

高血圧の基準は、最高血圧が140mmHg以上または最低血圧が90mmHg以上です。いわば血管に強い圧力が掛かり続けている状態です。

細い毛細血管はもろく、高血圧は毛細血管に大きな負担をかけています。

そして毛細血管が痛み、出血しやすい状態になってしますのです。

 

<糖尿病>

糖尿病は、血液内のブドウ糖を処理するインスリンの分泌異常です。

血液内に残った糖は血液をドロドロにしてしまい、高血圧と同じように血管に大きな負荷を与えます。

そのためちょっとした刺激でも出血し、鼻血が出てしまうのです。

 

<動脈効果・脂質異常症>

血液中のLDLコレステロールが多いと血管内に沈着し、血管内部は狭く固くなっていきます。これが動脈硬化と呼ばれる血管が老化した状態です。

脂質異常症は血液中の脂質が飽和している状態であり、動脈硬化を引き起こす原因です。

動脈硬化や脂質異常症も高血圧や糖尿病と同じく血管の老化を促し、出血しやすい状態になります。

 
その他の鼻血の原因としては、鼻腔ガンや白血病、肝臓障害などの可能性もあります。

 

また、あまり耳慣れない病名だと思いますが、遺伝性出血性末梢血管拡張症である「オスラー病」、血小板が減少する「特発性血小板減少性紫斑病」も考えられます。

 

鼻血の出血量が多い又は頻繁に繰り返す場合は、精密検査を受けておきましょう。

 

まとめ

大人の鼻血の生活習慣病まとめ

いかがでしたか。

 

今回は鼻血をテーマにコラムをお送りしましたが、子供の鼻血よりも大人の鼻血の方が注意しなくてはならないことが、とくとご理解いただけたかと思います。

 

ヒカル先生のように空気の乾燥、または外傷など原因がハッキリしていればよいのですが、コレと言った理由が見当たらない場合は高血圧などの血管系疾患が始まっている可能性があります。

 

たかが鼻血と思わずに、身体の異常を知らせるサインだと思ってください。

なお、血圧は健康のバロメーターとなる数値ですから、できれば毎日、同じ時間に血圧を測ることが理想です。

 

病院や薬局のホールには、どなたでも使える無料の血圧計が置いてあるところも多いですから、これを利用させてもらっても良いですね。

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【入門編】意外に知らない血圧と健康のはなし

 
ちなみに生活習慣病の範囲は幅広く、高血圧や動脈硬化など比較的軽度のものから、ガンや肝臓病、腎臓病などの大病も含まれます。

 

ですが、いきなり大病が発症することはまれであり、その多くは高血圧や動脈硬化、糖尿病などの血管系疾患が発端となります。

 

つまり、初期の血管系疾患のサインを見逃さず、早期に生活習慣を見直し予防に努めれば、大病への進行を防ぐことだって不可能ではありません。

 

ちなみに鼻血を起こしやすい年代は60代から急に増えると言われていますが、この年代は「血液をサラサラにする薬」を服用している方が多くなります。

 

血液をサラサラにする薬とは、血栓ができないように血液を固まりにくくする薬や血小板の働きを抑える薬などですが、出血したら止血しにくいという欠点があります。

そのため、「血液をサラサラにする薬」を服用している人が出血すると、医師や看護師さんでも止血に1~2時間かかることがあります。

 

止血に1~2時間もかかれば相当な出血量になるはずです。下手な素人が止血をしてはさらに時間と出血量は増えてしまうでしょう。

 

そう考えると、本来の人体の働きに逆らうような薬の服用はちょっと考え物です。

ここはやっぱり薬だけに頼るのではなく、食事療法や運動療法で地道に血行改善に取り組むことが理想ですね。

 

そしてヒカル先生がおススメしている電気磁気治療器を使った血行改善ならば、薬のように人体の働きを無理やり押さえつけることはありません。

血行改善の効果はなかなか実感しにくいものですが、血行改善が進むに従い高血圧や動脈硬化は緩和し、新陳代謝によって痛んだ血管が修復してきます。

 

そうすると当然に鼻血が出ることも少なくなり、きっとこれまで皆さんが努力した予防法の成果が感じられると思いますよ。

食事療法や運動療法が難しい、もしくは早く効果を出したい方は、ぜひとも電気磁気治療器を使った血行改善もご検討くださいね。

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