下半身のむくみの原因 リンパを流す4つのポイント

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下半身のむくみとリンパ

下半身のむくみとリンパ

ヒカル先生はデスクワークが多いってことは、以前に何回かこちらのコラムで書いてますが、意外にも一日中立ちっぱなしで同じ姿勢の時がたまにあるんです。

皆さんの中でも立ち仕事をされているって方は多いと思いますが、立ち仕事はとても疲れますよね。

ヒカル先生も皆さんと同じく、とても疲れます。

とくに立ち仕事でも歩く時間がそれなりにあれば良いのですが、その場からほとんど動かないってときは注意が必要です。

 

 

なぜなら、その場から動かないと筋肉は動きません。

 

 

そうすると、ふくらはぎや足首がパンパンにむくんで靴を脱ぐことすら大変、なんて事態になってしまうのです。

この「むくみ」の正体は身体を流れる「水分」ですが、身体を流れる水分は静脈やリンパ管の中を通って全身を流れています。

 

ですが、リンパ管は血管と違って心臓からの経路ではありません。

筋肉を動かすことでゆっくりとリンパ液は流れていき、8時間から12時間もかけて全身を循環します。

 

ですので、筋肉が少ない、筋肉を動かさないでいるとリンパの流れはとても悪くなり、重力によって下半身に水分が溜まってむくんでしまうのです。

 

むくみは男性よりも女性が抱える悩みに多いのですが、運動不足元々はもちろん、筋肉が少ないことが影響しています。

しかも、女性は誰しも「美」を気にされますから、むくみってけっこう深刻な悩みだと思います。

そこで今回は、むくみに密接な関係があるリンパを知ることで、ヒカル先生が考えるむくみ対策をお送りしますよ。

 

リンパとはどういうもの?

リンパとは

ヒカル先生は先ほどからリンパとかリンパ管って言葉を何度も使っていますが、もしかしたらここから説明した方が良いかも知れませんね。

 

リンパは血管と同じく体内を走る道路網とイメージしてください。

 

血管と同じく道路の役目が「リンパ管」

道路を走る車のようにリンパ管に流れている液体が「リンパ液」

高速道路のジャンクションのようにリンパ管が合流している部分が「リンパ節」

 

これらを総称して「リンパ」と呼びます。

 

そしてリンパの働きは大きく分けると2つあります。

「老廃物の回収」「免疫機能」です。

 

リンパ液の成分は血液にもふくまれる「血しょう」が主です。

血しょうの大部分91%は水であり、その他はタンパク質と無機塩類などで構成されています。

血しょうの成分

 

と、このようにざっくりとリンパを説明してみました。

リンパの流れが悪くなると身体の中に余分な水分が溜まり、むくみが起こってしまいます。

 

でも、むくんで困ることは足が膨れることだけではありません。

 

リンパの流れが悪くなると、元々の働きである老廃物を排出できず免疫機能も弱まります。

そのため、肩こりも起こりますし疲労も溜まります

また、頭痛、耳鳴りやめまいは、リンパの流れが悪いことが原因だったなんてこともあるのです。

 

リンパの流れを良くする4つのポイント

リンパの流れを良くするポイント

最近はリンパの流れをよくする専門のマッサージ屋さんも出てきましたね。

書店にもリンパマッサージ入門なんて本が並んできましたが、マイブームはリンパマッサージなんておしゃれな女性の方も多いのではないでしょうか。

 

リンパは筋肉が動くことで流れますので、マッサージで筋肉をほぐすことはとっても有効です。

ですがリンパマッサージは、筋肉をモミモミしてコリをほぐすマッサージとは勝手が違います。

 

ポイントは、リンパの流れる方向に沿ってゆっくりと撫でるように流れを促すことです。

 

では、リンパマッサージをやってみましょう!

・・・と行きたいところでしたが、ヒカル先生の持論は「まずは基礎から!」です。

 

ひとまずリンパマッサージは置いておいて、マッサージの効果を引き出すための身体づくり。

ヒカル先生のリンパを流す4つのポイントを押さえておきましょう!

 

リンパを流す身体づくり 4つの方法

1、お水を飲む

2、お風呂で全身を温める

3、適度な運動を毎日行う

4、バランスの良い食事を摂る

 

<お水を飲む>

これは意外な落とし穴です。

むくみは水分が溜まるからと言って、水を飲まない人がいます。

ですが水を飲まないと、リンパ液がドロドロになってしまい流れにくくなり、むくみやすくなります。

飲むお水の適正な量は体質や体重によって異なりますが、のどが渇く前に意識して飲むことが大切です。

 

<お風呂で全身を温める>

お風呂には全身を清めて温めるだけではなく、リラックス、血行を促進するという素晴らしい効果があります。

とくに冬場は冷えますので、シャワーだけではなく湯船にゆっくりとつかって、身体と心を温めましょう。

 

<適度な運動を毎日行う>

お風呂で身体が温まった際に、身体を軟らかくするストレッチを行うと効果的です。

大事なのは毎日行う適度な運動習慣です。

汗をかく運動でなくとも大丈夫ですので、ウォーキング、サイクリングといった軽い運動を毎日続けましょう。

 

<バランスの良い食事を摂る>

運動と同じく健康の基本はバランスの良い食事です。

人体の3大栄養素は、炭水化物タンパク質脂質ですが、ビタミンミネラル食物繊維を加えた6大栄養素をバランスよく食べましょう。

とくに日本人は野菜が不足がちであり食物繊維が不足しています。

食物繊維は大豆、海藻、きのこ、こんにゃくなどに多く含まれています。

 

 

まとめ

リンパとむくみのまとめ

いかがでしたか。

今回は下半身のむくみと密接な関係があるリンパについて詳しく説明をしてみました。

 

リンパは全身に600個以上もあるのですが、リンパの中で4大リンパ節と言われるのが、

 

足の付け根の鼠径(そけい)リンパ節

鎖骨にある鎖骨(さこつ)リンパ節

脇の下にある腋下(えきか)リンパ節

首の付け根にある頸部(けいぶ)リンパ節

 

です。

 

ちなみに、この4大リンパ節の流れが滞ってしまった場合は下記の症状が現われます。

・鼠径(そけい)リンパ節  →  むくみ、生理痛等

・鎖骨(さこつ)リンパ節  →  肩こり、けん怠感等

・腋下(えきか)リンパ節  →  肩こり、腕のたるみ等

・頸部(けいぶ)リンパ節  →  肩こり、耳鳴り、めまい

 

つまり、皆さんが抱える悩みの下半身のむくみは、4大リンパ節のうち、鼠径(そけい)リンパ節の流れが悪くなったときに起こるのです。

 

しかし、リンパも血液と同じように、第2の循環系として身体の全身をめぐっています。

下半身がむくんで鼠経リンパ節だけをマッサージして流れを良くしても、他のリンパ節の流れが悪いと、結局は身体のどこかの流れが悪くなってしまいます

 

また、マッサージで一時的にリンパの流れをよくしても、普段から全身へリンパが流れる身体づくりをしておかないと、すぐにむくんでしまいますよね。

 

それでヒカル先生は4つの基本として、

お水を飲む

お風呂で身体を温める

適度な毎日の運動

バランスの良い食事

以上を紹介して、むくみにくい身体づくりをおすすめしました。

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