サバ缶だけじゃない!魚の缶詰のスゴイ健康効果

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サバ缶ブームの次は?

サバ缶の次のブームは?

前回のコラム「空前のサバ缶ブーム!その健康効果とちょっとした注意とは?」では、ただいま空前のブーム真っ最中のサバ缶の健康効果を取り上げたヒカル先生。

 

今回ヒカル先生は、サバ缶の次のブームを虎視眈々と狙っている他の魚たちに焦点を当てていきます。

なにしろ魚の缶詰はサバ缶だけではありません。イワシ、サンマ、サケなども注目の選手です。

 

ちなみにヒカル先生が一番好きな青魚はサンマです。

新鮮なサンマであれば、さっと焼いてハラワタだって残さずにペロッと食べてしまいます。

 

ですが正直に言ってヒカル先生は、あまり綺麗な食べ方ができません。

ヒカル先生が食べ終わったあとのお皿には、頭から尾までの骨と小さな骨、それに皮や身が所々に散らばってしまい、人様に見られるとちょっと恥ずかしいレベルです。

 

またヒカル先生はノドにサンマの小骨が刺さってしまい、なかなか取れずに困ったことがありますが、皆さんの中でも骨の処理が苦手という方多いでしょう。

うん、これが焼き魚の最大の欠点ですね。

 

一方の缶詰では、あらかじめ食べられない頭と尾などは切り離されており、骨も一緒にまるごと食べることができます。

魚の骨がノドにつかえることが心配な小さなお子様やご高齢の方でも、缶詰ならば安心して食べられることはとても大きな利点でしょう。

 

それでは相変わらずのヒカルの先生の長い前置きはこの位にして、そろそろ本編に入りましょうか。

でもトップバッターはヒカル先生が好きなサンマではなく、最も漁獲量の多い魚であるイワシからお送りします。

 

EPAが豊富なイワシ缶

EPAが豊富なイワシ缶

2019年の3月において、サバ缶を追いかける一番手に付けているのが、「イワシペプチド」を含むイワシ缶です。

 

「イワシペプチド」はイワシ特有のEPAですが、イワシ缶にはとくにEPAが豊富です。

そんなイワシ缶の代表として、大手メーカーのマルハニチロの「月花いわし水煮」に登場いただきましょう。

マルハニチロのイワシ缶

 
こちらの商品の内容量は200gですが、EPAはなんと5244mgも含まれています。

しかもDHAだって3310mgもあり文句の付けようはありません。

 

ちなみにサバ缶との比較として、マルハニチロの「月花サバ水煮」200gのEPAとDHAを見てみると・・・

月花サバ水煮のEPAは2300mg、DHAは2660mgでした。

 

このイワシ缶とサバ缶の比較では、EPAに関しては2.28倍、DHAでも1.2倍以上も含まれているのです。

素晴らしい栄養素です、イワシ缶。

 

EPAは血栓の生成を抑えるなどの働きがありますが、イワシペプチドは身体に吸収されやすく血液中を流れる時間が長いという特徴があります。

そのため、イワシペプチドは血栓が出来にくくする薬の成分として利用されています。

 

また血管をしなやかにする働きもあり、高血圧の改善や血管の老化予防にも効果が期待できます。

イワシ缶には水煮の他にも、かば焼きやみそ煮などがありますが、最も栄養価が高いのは水煮缶です。

 

水溶性のDHAやEPAは魚を料理する過程で抜け出してしまいますが、水煮は新鮮な生のイワシを真空状態の缶に詰めたまま熱して作りますので、DHA・EPAの損失がほとんどないのです。

 

DHAだったらサンマ缶

DHAだったらサンマ缶

サンマはEPAも豊富ですが、とくにDHAの量は特筆すべきものがあります。

 

生サンマ100mg当たりのDHAは1600mg、EPAは850mg。

生サバ100g当たりのDHAは970mgでEPAは690mg、生マイワシ100g当たりのDHAは870mgでEPAは780mgです。

 

つまり生魚の比較では、サンマはサバとマイワシよりもDHA・EPAがともに上回っているのです。

これはサンマ自体に秘めるポテンシャルの高さが伺えますね。

 

それでは、またもマルハニチロ「月花シリーズ」から「月花さんま水煮」に登場してもらいます。

※ マルハニチロHPより引用

 
こちらの商品の内容量は先ほどのイワシ缶と同じ200gですが、DHAは4244mg、EPAは2070mgという素晴らしい数値です。

 

さらにサンマ缶にはカルシウムが豊富という特徴があり、同じくカルシウムが豊富なイワシ缶と拮抗しています。

※サンマ缶のカルシウム368mg、イワシ缶のカルシウム356mg

 

なおDHAは血液サラサラ効果、中性脂肪を練らす効果がありますが、脳や目の網膜神経に良いとされています。

ですので、サンマ缶を食べると記憶力の向上や視力の改善効果も期待できます。

 

DHAは子供の脳の発育に重要な栄養素ですから、サンマ缶はお子様にもおススメな一品です。

 

老眼の改善にはサケ缶

老眼の改善にはサケ缶

次に紹介するのは、最近サバ缶とイワシ缶に次ぐ第3の刺客として紹介されることが多いサケ缶です。

 

サケ缶はサバ缶、イワシ缶、サンマ缶に比べればDHAとEPAは少ないのですが、サケ缶には強力な抗酸化物質である「アスタキサンチン」が豊富です。

 

アスタキサンチンの抗酸化力は、ビタミンCの3000倍、ビタミンEの1000倍とも言われており、老眼の改善に大きな効果が期待できます。

 

老眼は毛様体筋という筋肉が弱まり、水晶体の厚みを変えるピントが合わせにくい状態です。

しかしアスタキサンチンには毛様体筋の機能を回復する作用がありますので、目のピントが合ってくるようになります。

 

先日放送されたあるテレビ番組によると、一日に1缶を2週間食べていくと老眼の改善が実感できるようですよ。

ヒカル先生はまだ老眼は始まっていませんが、老眼でない人も予防に良い一品ですね。

 

またアスタキサンチンは脳を活性化する効果が発見され、認知症予防にもその効果が期待されています。

 

おにぎりの具材 一番人気のツナ

おにぎりの具材人気のツナ

ツナと言うと、はごろもフーズ社のシーチキンが有名ですね。

 

このシーチキンは、はごろもフーズ社のツナ製品のブランド名ですから「ツナ」と同じと考えてください。

しかしツナという魚は存在しません。

 

ツナとはスズキ目サバ科マグロ族に分類される魚の総称です。

実際にツナ缶に使われる魚は、きはだまぐろ、びんながまぐろ、めばちまぐろ、カツオなど。

 

これらの魚を蒸煮し、その精肉を調味料と油とともに詰めたのがツナ缶です。

ですが最近のツナ缶には油控えめタイプやノンオイルの水煮もあります。

 

ツナ缶はとてもバリエーションが多く、缶詰に含まれる栄養素にもバラつきがあります。

とくに注意すべきはカロリーです。

 

ツナ缶は油の含有量でカロリーが大きく異なりますから、ツナ缶の油が気になる人は油控えめの商品や水煮を選ぶと良いでしょう。

しかしツナ缶の油は身体に良い植物性であり、一般的には大豆油が使われ、オリーブ油やえごま油を使用した商品もあります。

 

生のマグロやカツオのDHAとEPAは豊富ですが、製造工程によりツナ缶に残るDHAとEPAはそれほど多くはありません。

しかしツナ缶にはタンパク質やミネラル類が豊富に含まれており、その美味しさは見逃せません。

 

なにしろ、大手コンビニのおにぎりの具材ではツナマヨネーズが一番人気です。

ヒカル先生もおにぎりを選ぶときはツナマヨが第一候補、やっぱりツナマヨは美味しいです。

 

まとめ

魚の缶詰まとめ

いかがでしたか。

 

前回はサバ缶をたっぷりお送りしましたが、今回はイワシ缶、サンマ缶、サケ缶、ツナ缶をかいつまんでヒカル先生のおススメポイントを紹介してみました。

正直に言うと、ヒカル先生が子供のころの魚の缶詰はあまり美味しいと感じませんでした。

 

当時の味付けは大味というかちょっと甘い味付けが多く、ヒカル先生が苦手な味が多かったんです。

ところが最近の缶詰は製造技術が向上し、魚自体の美味しさと栄養を逃さず、味付けも多種多様なバリエーションを誇ります。

 

もちろんそのままでも十分満足できる仕上がりですが、料理の材料として魚の缶詰を使うとなお美味しくいただけます。

食事から良い栄養を摂取することは全ての健康法の基本ですから、美味しいに越したことはありません。

 

しかも健康効果はバツグンですから、魚の缶詰はそのコストパフォーマンスも含めて今や文句のつけようがない一品ですね。

最後に、ヒカル先生は電気磁気治療器による健康法を勧めておりますが、食事後のお腹に磁気治療器を当てるとさらに効果が高まります。

 

磁気には血行促進効果があり、電気磁気治療器の発する交流磁気ならば、身体の内部を浸透し内臓まで作用します。

つまり、食事後の内臓に交流磁気を当てることで、胃腸の消化吸収、肝臓による代謝、腎臓による不純物のろ過などをアシストしてくれるのです。

 

このように健康に良いものは、それぞれがケンカすることなく相乗効果を発揮するのが面白いところですね。

でも段々エスカレートすると、ヒカル先生のような健康マニアになってしますから、こちらは自己責任で対処するようお願いします。

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