食中毒が治るまで休んでいる時に知っておくべきこと

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食中毒の季節

食中毒の季節

ヒカル先生の今回のコラムのタイトルをみて真っ先にクリックした人は、今まさに食中毒に苦しんでいる人、もしくは苦しんだ人ですね。

 

食中毒の代表的な症状は嘔吐、下痢、腹痛、発熱などですが、さぞ大変な思いをされたことでしょう。

とくに今現在まで食中毒の症状が残っている方はまずはゆっくりと身体を休めてください。

 

でも少し身体が楽になってきましたら、この苦しみはせっかくの機会と前向きに考えて、せっかくのこの機会ですから食中毒について学んでおきましょう。

 

なにしろ高温多湿の初夏から初秋は食材に付着した細菌が増殖しやすく、もっとも食中毒の危険が高い季節です。

 

ちなみに夏場は細菌による食中毒が増えるのですが、ノロウイルスに代表されるウイルス性の食中毒は秋から冬に多く発生します。

つまり食中毒の危険は一年中あると言えるのです!

 

毎年2万人以上の方が食中毒で苦しむというデータもあるくらいですから、油断するといつなんぞやのときに食中毒になってしまってもおかしくありません。

 

ですが正しい食中毒の知識を身につけることによって、格段に食中毒になるリスクを減らすことができます。

そこで今回ヒカル先生は、できるだけ分かりやすく食中毒の基本をお送りしますよ。

 

細菌性食中毒とは

細菌性食中毒とは
食中毒を分類すると大きく下記の5つに分類できます。

<食中毒の主な分類>

(1) 細菌性食中毒

(2) ウイルス性食中毒 :ノロウイルスなど

(3) 自然毒による食中毒 :毒キノコ、ふぐの毒など

(4) 化学性物質による食中毒 :農薬、有機水銀など

(5) アレルギー様食中毒 :ヒスタミンなど

 

この5つに分類できる食中毒ですが、今回ヒカル先生は細菌性食中毒を中心に説明します。

 

なぜなら、この細菌性食中毒は夏場に多い食中毒であり、ご家庭の食事から発症してしまう危険が高いからです。

分かりやすいように下図の一覧表を作成してみましたので、コチラをご覧ください。
細菌性食中毒の種類
いかがですか。皆さん一度はどこかで聞いた事があるような細菌がズラッと並んでいるではありませんか。あの悪名高いO-157の名前もありますよ。

 

このほかにも、病原性大腸菌、セレウス菌なども細菌性食中毒を引き起こします。

また感染型の細菌が付着した食材を摂取してしまうと、腸内で増殖していきます。

 

一方の毒素型は食材の中で増殖しますので、摂取してしまうとすぐに食中毒の症状が表れることが特徴です。

これらの細菌は20度から40度くらいの温度を好み、湿気も大好きですから、日本の夏の特徴である高温多湿は細菌にとって天国のような環境なのです。

 

ペットボトルに口を付けて放っておくと、飲み口のプラスチック周りが細菌だらけになると聞いたことがあるでしょう。

細菌は細胞分裂によってどんどん増殖しますので、この季節に細菌が付着したものを放置していたら、たった1日でも細菌は大量に増殖してしまいます。

 

そんな細菌は低温、高温に弱いという特徴があり、食材は冷蔵庫に保管、食べるときは熱をしっかり通すことが基本です。

 

ですが、毒素型の黄色ブドウ球菌にはちょっと注意が必要です。

この黄色ブドウ球菌は細菌でありながらとても熱に強く、なんと100度で熱しても30分は耐えてしまいます。

 

つまり黄色ブドウ球菌は、ちょっとやそっとでは菌をやっつけることができないのです。

ですが食中毒の予防は、「つけない・増やさない・やっつける」が3原則です。

 

食中毒を予防する3原則

食中毒を予防する3原則

食中毒は、原因となる細菌やウイルスが食べ物に付着して体内へ侵入することで発生します。

 

食中毒を防ぐためには、
細菌を食べ物に「つけない」、
食べ物に付着した細菌を「増やさない」、
付着した細菌を「やっつける」の3原則をよ~く覚えておいてください。

 

<細菌をつけない>

皆さん、食中毒の原因となる細菌はどこからやってくるかと思いますか。

もちろん購入した食材に細菌が付着していることが多いのですが、私達の手に付着した細菌から引き起こされることも多いのです。

ですから料理の前には手をしっかり洗うこと。
そして、まな板や包丁なとの調理器具も熱湯消毒をしてから専用洗剤でしっかり洗うことです。

とくに気を付ける食材は生の肉と魚です。

肉や魚に細菌が付着していればまな板や包丁に細菌が付いてしまいます。

そのまな板や包丁で野菜を切ったら今度は野菜に細菌が付着してしまいます。

ですので、肉、魚、野菜などは別々のまな板と包丁を用意する、または都度洗うことが大切です。

 

<細菌を増やさない>

細菌は10度以下になると活動はゆっくりになって、マイナス15度以下では増殖が停止すると言われています。

そのため食材を仕入れたら、なるべく早く冷蔵庫にしまいましょう。
また特売などですぐに食べきれない量の食材を買ってしまったときは冷凍保存です。

ですが冷凍庫に入れても細菌は死滅するわけではなく、ゆっくりと増殖する可能性もあります。

ですから冷凍しているから安心と思わず、冷凍物は古い物から消費していきましょう。

 

<細菌をやっつける>

ほとんどの細菌は熱に弱いですので、加熱するときは75度以上で1分以上、中心部まで熱を通すことがポイントです。

電子レンジで温めるときは、均一に熱が通るように真ん中に置くようにしましょう。

とくに豚肉、鶏肉は念入りにしっかりと熱を通してください。
もちろん牛肉だって熱を通して食べた方が安全ですからね。

美味しいからと言ってレアを選択すると、大きなしっぺ返しをもらうこともありますからご注意ください。

 

まとめ

食中毒が治るまで・まとめ

いかがでしたか。今回は食中毒のなかでも夏場に多い細菌性食中毒について詳しく取り上げてみました。

 

食中毒になってしまった方は、どこかに思い当たる節がありませんでしたか。

なお細菌性食中毒を発症しても、細菌の潜伏期間を過ぎると次第に快復していきます。

 

ですが快復までには激しい嘔吐や下痢で相当の水分を失っていますから、脱水症状を起こさぬよう小まめな水分補給をしてくださいね。

 

それから、もし一緒に食事をした人が食中毒にならず、一人だけ食中毒になってしまうと、「なぜ俺だけ・・・」という気持ちになりますよね。

 

それでは今回の最後に、なぜ一緒に食事をした人達が食中毒になったりならなかったりするのか、簡単に説明しておきましょう。

 

人体には細菌の侵入に備え、防御システムが働きます。

例えば唾液や胃液といった消化酵素です。

とくに胃液は強い酸ですから、大抵の細菌はこの胃酸でやっつけることができます。

また血液に含まれる白血球は、細菌やウイルスを退治するために常に身体を巡回しています。

腸内にも多くの免疫細胞が住み着き、身体に悪い細菌をやっつける作用があります。

 

ところが、疲れや病気等で体力が落ちていたり、睡眠不足や強いストレスを受けていると防御システムは十分に働かないのです。

 

他の人は大丈夫だったのに自分だけ食中毒になってしまった人は、知らず知らずのうちに身体が弱まることをしていたかも知れません。

 

この例に思い当たる人は、まずは免疫を高める努力をしてみましょう。

それには禁煙、適度な運動、バランスの良い食生活が基本となりますが、目的は全身の代謝を高めるために血行を良くすることが大切です。

 

血行が良くなっていくと免疫も強くなって自然治癒力も高まりますから、食中毒になっても快復が早くなります。

 

もうひとつ考えられることとして、細菌に汚染された食材を多く食べてしまえば、さすがに食中毒を発症してしまう可能性は高くなります。

ですがこれは運の要素が大きく、ヒカル先生がアドバイスできることは、常日頃から良い行いをして徳を高めましょう!

ってことぐらいです・・・

 

それでは今回はこの当たりでおしまいですが、次回はノロウイルスについて詳しくお送りしますのでお楽しみ!

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