食べてないのに太る・・・そのカギはモナリザ?

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食べてないのに…

食べてないのに…

ヒカル先生はここ最近、窓を少し開けてエアコンを使わずに寝ています。

すると明け方はかなり冷たい風が入ってくるようになりました。

 

さすがに9月に入れば暑さが落ち着きます。皆さん今年の暑さはあともう少しですよ。

でも今年は長梅雨だったためか、残暑が長引きそうな気配ですね。

 

ところで、このサイトの常連の皆さんはヒカル先生に負けず劣らず健康マニア揃いですが、ここ近年の暑さは尋常ではありません。

 

この夏で口に入れたのは冷たい飲み物やアイス、食事はお蕎麦やうどんなどサッパリしたものばかり・・・なんて方も少なくはないでしょう。

このような食事が続けば十分なエネルギーを摂取できませんから、身体は痩せてしまいます。

 

なかにはダイエットが出来て嬉しいという方もいるかも知れませんが、食欲不振にて体重を落とすことは望ましいことではありません。

贅肉は落ちますが筋肉も一緒に落ちてしまい、基礎代謝が悪くなります。

するとあちらこちらに悪い影響が出てきてしまいますからね。

 

でも一方で、「食べていないのに体重が減っていない・・・むしろ増えている」とおっしゃる方々がおります。

 

食欲不振になれば普通は痩せていくものですから、これはちょっと不思議な話ですよね。

きっと大多数の方は次のように思うでしょう。

 

「食べてないのに太るはずがない、きっと運動不足などでカロリーを消費していない、もしくは甘い飲み物を飲み過ぎて、過剰なカロリーを摂取しているのだろう」

なにしろ体重が増えるということは、「摂取カロリー>消費カロリー」の結果ですから。

 

でもヒカル先生は、「食べても飲んでいないのに、なぜか太ってしまったんだ」という方の話は信じますよ。

その理由を今回のコラムでお送りしますので、食べてないのに太ってしまった方はもちろん、それが信じられない方もどうぞご一緒にご覧ください。

 

体重が増える原因は?

体重が増える原因は?

体重の増減はシンプルな式で表すことができます。

「摂取カロリー  消費カロリー」ならば体重増、
「摂取カロリー < 消費カロリー」ならば体重減です。

 

一日に必要な摂取カロリーの目安は年齢や性別、運動量に異なりますが、大体2000~2500キロカロリーほどです。

料理のエネルギー量は、一般的な定食なら約1000キロカロリー、サッパリ系のしょう油ラーメンや天ぷら蕎麦なら約500キロカロリー、軽食のおにぎりやハンバーガー、ケーキならば200~300キロカロリー程度です。

料理のエネルギー量

 

次に消費カロリーに移りますが、カロリーは運動をしなくとも自然に消費されます。

 

運動で消費するカロリーは20~30%程度、10%程度は食事で摂取したエネルギーの消化・吸収で使われ、残りの大部分は基礎代謝で消費します。

基礎代謝とは、生命維持のための呼吸や体温維持、心臓の鼓動などで消費するカロリーのことですが、なんと60~70%ものエネルギーが消費されるのです。

基礎代謝について詳しく知りたい方はコチラをどうぞ
「新陳代謝で若々しい身体に! 基礎代謝で健康的な身体へ!」

 

勘の鋭い方はもうお気づきでしょう。

食事から摂取するカロリーが減少しても、基礎代謝による消費カロリーがそれ以上に減少すれば、「摂取カロリー>消費カロリー」の式は成り立ちます。

 

となれば、なぜ基礎代謝による消費エネルギーが減ってしまったのか、この理由が気になりますよね。

 

基礎代謝は、生命維持のための呼吸や体温維持、心臓の鼓動などで使われるエネルギーです。

これらを制御している身体の仕組みは何かというと、活動モードである交感神経とリラックスモードの副交感神経から成る「自律神経」です。

 

食べてないのに太るという一見不思議な現象でも、元を辿っていけば自律神経の乱れに辿り着きましたね。

これが最近注目されている、自律神経の働きが低下することにより肥満体質になる「モナリザ症候群」です。

 

モナリザ症候群とは

モナリザ症候群とは

モナリザと言えば、あのレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた世界的な名画です。

モナリザはパリのルーブル美術館に展示されていますが、芸術に疎いヒカル先生でもモナリザをいつかこの目で見てみたいと思うほどの作品です。

 

ですが!

残念ながらモナリザ症候群は、レオナルド・ダ・ヴィンチやモナリザの絵とはいっさい関係がございません。

モナリザ症候群は「Most Obesity kNown Are Low In Sympathetic Activity」の頭文字から取った造語です。

※ kNownはKではなくNを取っていますが、これはきっと大人の事情という奴でしょう。byヒカル先生

 

この英文を直訳すると、「肥満者の大多数は交感神経の働きが衰えている」となります。

医師兼ジャーナリストとしてテレビの健康番組に引っ張りダコの森田豊先生によれば、なんと肥満者の70%がこのモナリザ症候群に当てはまるそうです。

 

ですので、モナリザ症候群は決して特別な症状というわけでありません。

交感神経が弱くなるモナリザ症候群は、自律神経のバランスが乱れた状態であり基礎代謝を上げることが困難になります。

 

交感神経は日中の活動を支え、アドレナリンなどのホルモンを分泌、新陳代謝を促すなど基礎代謝のエネルギーを消費するのですが、このような働き自体が衰えてしまうのです。

よって、基礎代謝で消費するカロリーが減っていき、食事で摂取したカロリーが体内に脂肪として蓄えられやすい体質になっていくわけです。

 

まとめ

モナリザ症候群とはまとめ

いかがでしたか。

一見矛盾と思える、食べていないのに太ってしまう現象ですが、ヒカル先生は自律神経の乱れであるモナリザ症候群の可能性を示唆しました。

 

これで「食べてないのに太るはずがない」と思われた方も、その理由に納得いただけたことでしょう。

 

でも、食べていなくとも太る理由が分かっても、肝心なのはモナリザ症候群を脱するための方法です。

 

自律神経は交換神経と副交感神経によって成り立っていますが、活動的な時間値は交感神経、リラックスする時間帯は副交感神経とバランスよく切り替わらなくてはいけません。

自律神経の乱れを整える基本は、規則正しい生活習慣です。

 

太陽が昇ったころに起きて、ご飯をしっかり食べて、適度な運動をして、お風呂に入って、しっかり眠る。

このような規則正しい生活習慣を継続していくと、次第に自律神経の乱れは治まっていきます。

 

でも規則正しい生活習慣が大切なのは分かっていても、それを継続して実践するとなるとなかなかに難しいものです。

なにしろ現代社会は24時間社会であり、夜間に働く方々によって社会が動いている事実もありますからね。

 

モナリザ症候群に悩む方の中には、仕事によって規則正しい生活自体が著しく困難という方もいらっしゃるでしょう。

でもいくら仕事とはいえ、このまま不規則な生活を続けていれば体調も崩してしまいます。

 

このような方は規則正しい生活習慣の代わりとして、ヒカル先生が毎度お勧めしている電気磁気治療器を試してください。

電気磁気治療器は、体の深部から血行改善が可能な家庭用医用機器です。

 

面倒な操作も要らず、服を着たままスイッチをONにするだけ、短時間でも全身の血流が促進されます。

全身の血行が改善されるに従い、自律神経の乱れも落ち着いてくるでしょう。

 

そうすると基礎代謝も正常に戻っていき、モナリザ症候群から脱して体重のコントロールもしやすくなるはずですよ。

 

自律神経の乱れはモナリザ症候群だけではなく、身体に様々な不調をもたらします。

時間がなく忙しい毎日を過ごされている方ほど、短時間でも効果が見込める電気磁気治療器をぜひお試しください。

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