【手当て療法】なぜ手を当てるだけで痛みが和らぐの?

手当て療法・なぜ手を当てるだけで痛みが和らぐのか
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青木まりこ現象と手当て療法

手当て療法1

ヒカル先生は本を読むことが好きですが、本屋さんには長い時間居られません。

なぜかというと、本屋さんに行くとお腹が痛くなるからです。
だいたい10分位いるとお腹がゴロゴロしてきてトイレを拝借する羽目になります。

 

でも不思議なことに、本屋さんから離れてお腹に手を当てていると自然とお腹のゴロゴロは治まってくるんですよね。

皆さんの中にも同じようなを体験をした方は多いのではないでしょうか。

 

なぜならこの現象はけっこう有名な現象でして、ウィキペディアには「青木まりこ現象」というページもあるほどです。

なんで青木まりこ現象かというと、1985年に発行されたある雑誌に、青木まりこさんが「本屋に行くとトイレに行きたくなる」と投稿したそうです。

 

それが多くの方々の賛同を得て大反響になり、大手の雑誌やテレビで取り上げられたことで、その情報が日本全国に広まっていったという逸話があります。

 

しかし、なぜ便意が起こるかについては現在においても解明されず、諸説が飛び交っています。

例えば「本のインクに含まれる化学物質が原因」とか「過去にトイレに行ったことの条件反射」とか、「限られた時間で探している本を見つけなきゃというプレッシャー」などですね。

と、今回のコラムはヒカル先生が青木まりこ現象を解明していくのかと感じさせる前振りから始まりましたが、皆さんごめんなさい。

 

青木まりこ現象は置いておいて、今回ヒカル先生はもうひとつの不思議な現象に焦点を当てていきます。

 

そのもうひとつの不思議な現象とは・・・

「手当て療法」です!

 

冒頭にヒカル先生は、お腹がゴロゴロする気配を感じて本屋さんから逃げ出したとき、お腹に手を当てていました。

皆さんもヒカル先生と同じように、突然の腹痛が起これば無意識のうちに手をお腹に当てますよね。

 

もしくは神様にお祈りを捧げているかも知れませんが・・・

すると不思議なことに便意が治まっていきます。これが手当て療法の効果です。

 

あぁ、なんてこの「手当て療法」は不思議なのでしょう。
まさにあの「青木まりこ現象」に匹敵するくらい不思議な現象ではありませんか!

と、ちょっと強引な流れで引っ張ってみましたが、今回は手当て療法について解説していきますよ。

 

手当て療法

手当て療法とは2

手当て療法は、手かざし療法とかハンドヒーリングとも呼ばれ、その名の通り手を患部に当てることで痛みを抑える治療法です。

治療のことを手当てとも呼ぶように、手当て療法は昔から今でも多くの人が無意識に行っているれっきとした治療法です。

 

例えば、頭痛がすればつい額に手をかざすでしょう。足の指を角にぶつけたら、手で足の指を抑えますよね。

子供が泣いているときに頭を撫でたり手を握ったりすることも手当て療法のひとつです。

 

でも、なぜに手を当てるだけで痛みが和らぐのでしょうか。
もしや手から気や赤外線などの特殊なパワーが発しているからでしょうか。

 

この真偽を検証するとやっかいな議論が巻き起こってしまいますので、今回は皆さんのご想像に任せますが、手を当てることで患部が温まってくることに異論はないでしょう。

 

患部が温まるということは血行が良くなってきた証拠です。

 

血液に含まれる酸素やホルモン、栄養素が患部の細胞に行き渡り、自然治癒力を促進します。

そして血液は細胞から老廃物や毒素などの不要物を回収します。

 

分かりやすくイメージするならば、工事現場で何台ものトラックが次々に材料を持ってきて、廃材をどんどん運びだしている感じですよ。

身体も工事現場と同じように、ハイピッチで修復作業が進んでいるわけですね。

 

さらに血液内には白血球という免疫細胞が含まれており、細菌やウイルスなどの侵入者をみつけたら退治にかかります。

この免疫細胞は、37~38度くらいの体温が最も活性化しますので、手で患部を温める意味は免疫細胞をパワーアップするという意味もあります。

 

ようするに手当て療法は、もっとも身近な道具である手を使って身体を温めて自然治癒力を引き出す治療なのです。

 

そしてもうひとつ補足すると、自然治癒力の源は「血液」です。

ですから、手当て療法は血行促進法とも言い替えることができるのです。

 

血行が良くなると

手当て療法・血行が良くなると

手当て療法に限らず、血行を良くすることは治療の基本です。
血行が良くなることで下記のような効果が期待できます。

<体の冷えを防ぐ>

多くの女性が悩む冷え症。
とくに足や手の指先といった身体の抹消部は十分な血液が届きにくく、冷えやすい部分です。

冷えの怖いところは、血流不足により筋肉疲労だけではありません。

身体全体の熱量が不足するために内臓が冷えてしまい、内臓機能が十分に働かないことで身体のあちこちに不調を抱えてしまうのです。

逆に言うと、血行促進で冷えを防ぐことで様々な不調が改善する可能性を秘めています。

 

<コリと痛みの解消>

筋肉は緊張や疲労によってコリ固まり、血管を圧迫して血流障害をもたらし、痛みを発します。

このような悪循環をたどり、コリはさらにコリ固まっていきます。

コリをほぐす方法はマッサージ、鍼灸、磁気治療など色々な方法がありますが、コリ固まった筋肉をほぐすと共に血行を改善することが目的です。

痛みを発する物質や老廃物が血流によって運び出されていくと、次第に痛みは和らいでいきます。

 

<美容効果>

血行促進は細胞の新陳代謝を促進します。

新陳代謝は汗や尿といった排せつ物を促すだけではなく、肌を再生したり、髪や爪が伸びることも新陳代謝の働きです。

血行促進で細胞に力がみなぎると新陳代謝が活性化し、肌や髪にツヤが出るといった美容効果が期待できます。

また血液の流れが良くなるとリンパ液の流れも良くなりますから、むくみもスッキリします。

小顔になったり脚もすっきりするといった、女性にはたまらなく嬉しい効果が期待できるでしょう。

 

<生活習慣病の予防>

血行改善は高血圧や動脈硬化、脂質異常症、といった血管系の病気を予防します。

また生活習慣病とは、様々な合併症を引き起こす糖尿病、血管の中で出来た血栓が原因となる心筋梗塞や脳卒中なども含まれますが、これらの病気予防の基本は血行改善です。

なおガン細胞を食べてしまうNK細胞も白血球の仲間です。

血行が良くなるほど免疫機能が高まり、様々な病気に負けない強い身体になっていきます。

 

まとめ

手当て療法・まとめ

いかがでしたか。

今回はコラムは、ヒカル先生が本屋さんに行くと腹痛に襲われるという話から青木まりこ現象に触れ、手当て療法に持っていくという強引な手法を使わせていただきましたが、皆さん楽しんでいただけましたでしょうか。

 

手当て療法は気功の達人とか宗教の教祖が使うイメージもあるかと思いますが、特別なエネルギーを使っているわけではなく、血液の力を利用していることをご理解いただけたかと思います。

そして血行が良くなると自然治癒力が高まっていきますので、良い健康サイクルに変わってくるのです。

 

ですが、誤解を招かないように注意しておきたいことがあります。

血行改善は様々な良い効果を生むことは事実ですが、手当て療法だけで十分な効果を得られるわけではありません。

 

手当て療法は突然の腹痛とか頭痛に対して有効ですが、さすがに長年の冷え症を解消したり、生活習慣病を予防するには力不足です。

 

つまり手当て療法は一時しのぎと考えて、禁煙はもちろん、適度な運動やバランスの良い食事によって、日頃から血行改善に取り組むことが大切なのです。

 

もちろんヒカル先生がおススメしている電気磁気治療器ならば、血行促進だけではなく身体のコリをほぐす効果もありますから、さらにおススメですよ。

電気磁気治療器は身体に当てるだけで効果を発揮しますので、言うなれば「手当て療法の強化版」と言ったところですからね。

 

それでは皆さん、血行改善でより良い健康と美容を手に入れて、気持ちよい毎日を過ごしましょう。

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