疲れが取れない男性の方、その原因はもしかしたら…

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疲れが取れない男性

疲れが取れない男性

一晩くらい寝なくても大丈夫!と、豪語していた時期は今や昔。

 

今となっては、「暇があれば少しでも寝たい」、「寝ないと身体が持たない」が口癖になり、日々の疲れが蓄積している男性が増えています。

とくに仕事に対する責任が増え、家庭を支える40代・50代の男性は、長時間労働よる過労や強いストレスなどを抱えている方が多いことでしょう。

 

しかも疲れのためか、イライラ感や落ち込み感、集中力の低下、やる気が出ないなどの様々な不調が身体を襲ってきます。

 

病院に行こうにも時間が取れず、そんな時間があるのならば少しでも身体を休ませたいと思う日々。

当然に好きな趣味でストレス発散などは夢のまた夢。

 

そんなあなたはとても頑張り屋さんです。

また、そんなあなたを心配して、「しっかり食べてください」、「軽い運動をするとよいですよ」、「たまには好きなことをやってストレス発散しましょう」、と多くの人が優しい声を掛けてくれるでしょう。

 

ですが、このような言葉がさらに重圧となって苦しくなる・・・

今回のヒカル先生のコラムは、このような悩みを抱えている頑張り屋さんの男性のためにお送りします。

 

といっても、コラムの内容は男性限定の話ではありませんから、疲れ気味のご主人が心配な奥様はもちろん大歓迎です。

いや、むしろ女性にも関係する話も出てきますから、男性女性の区別なくご覧いただけるとヒカル先生はとっても嬉しいです。

 

疲れが回復しない原因は?

疲れが回復しない原因は

一般的な疲労は、睡眠不足、栄養不足、ストレスなどが要因です。

 

よって、まずはたっぷり休養を取ることが何よりの回復法になります。

しかし十分な休養を取っているのに体調不良が続くとなれば、「もしかしたら病気かも」と心配になられても無理はありません。

 

でも今回のヒカル先生のコラムをクリックされた方の多くは、病院に行こうにもなかなか行けない方ですよね。

そこでヒカル先生は皆さんの自己判断の助けとなるように、よくある例を交えながら話を進めていきますが、まずは皆さんに理解してもらいたいことがあります。

 

それは、「疲れが取れない原因を特定することはお医者様でも難しい」ということです。

現代医学では内科、外科、整形外科、精神科など医師の専門分野が細分化されていますが、疲れによる不調ならばまずは内科を受診することが一般的でしょう。

 

お医者様はそんな患者様の問診をした後、血液検査や尿検査などから診断を下します。

ですが中年と呼ばれる年代、若くとも健康予防をしていない人ならば、血液検査や尿検査の数値にいくつかの異常値が発見されたとしても全く不思議なことではありません。

 

まぁ、その多くは肥満、血圧や血糖値が高い、肝機能や腎機能の数値が良くないと言ったところでしょう。

そしてお医者様はこれらの症状に効く薬を処方し、生活習慣の指導などを行ってくれます。

 

これで皆さんのお悩みの疲れが回復すれば御の字です。

ですが、それでも疲労が回復しないという場合、「これはおかしい、他の検査をやってみよう」と、やっと隠れた病気の存在に気付くこともある訳です。

 

ですが、これはお医者様を責めることはできません。

なぜなら疲れによる不快感は、だるさ、頭痛、関節の痛み、眠気などのよくある症状であり感覚的なものです。

 

この様な不快感をもたらすものは多くの病気が考えられるのですが、身体自体に問題はなく精神的な問題という可能性も考えられます。

 

または、病気ではなくて老化現象が原因ということもあるでしょう。

なにしろ40代の男性であれば、30代のころの回復力と現在の回復力とのギャップを感じることがあります。

 

実はヒカル先生も40代に突入した頃に、今までに感じることの無かった疲労感を覚えました。

でも今は自分の年齢を受け入れて、自分の体力に合わせた生活を心掛けることで解決しましたよ。

 

次に考えられることは、病気というよりも加齢が原因である更年期障害による不快な症状を疲労と感じているかも知れません。

 

おや?

「えっ! 男なのに更年期障害?」

という声が聞こえたような・・・

 

確かに更年期障害と言うと40歳~60歳位の女性が患うというイメージがありますから、男性の方にとってはノーマークだったかも知れませんね。

 

もし奥様が更年期障害に悩まれていたら、その症状をよ~く聞いてみてください。

実は奥様もご主人様と同じような症状を抱えていたかも知れませんよ。

 

男性の更年期障害とは

男性の更年期障害とは

更年期障害の一般的な症状は、ほてり、発汗、冷え、イライラ、めまい、頭痛、倦怠感、不眠、うつ症状などです。

 

更年期とは女性の閉経から前後5年間のことであり、50歳で閉経するとしたら45歳~55歳の10年間を指します。

そんな更年期障害は、女性ホルモンのエストロゲンが更年期に入ると急激に減少することで発症します。

 

これは40代以上の女性の方であれば、ヒカル先生が説明するまでもない位にご存知でしょう。

ところが比較的最近になって、男性にも更年期障害が起こることが分かってきたのです。

 

もちろん男性には女性ホルモンはありませんが、その代わりに男性ホルモンが分泌されており、女性と同様に40歳を過ぎた頃から徐々に減少していきます。

そして男性ホルモンのテストステロンの減少によって、男性更年期障害が発症してしまうのです。

 

ちなみに、肥満を抑える作用がある男性ホルモンが減少すると、太りやすい体質に変わっていきます。

食事や生活習慣が変わらないのに太ってしまった、さらに性機能の低下がある場合は、男性更年期障害の可能性が高まります。

 

男性更年期障害の危険を感じた方は、「泌尿器科」を受診しましょう。

男性更年期障害とうつ病の症状は似ていますから、下表のAMSスコアというチェックシートが用いられます。

 

AMSスコア

このAMSスコアによる判定に加え、男性ホルモンのフリーテストステロン値が8.5pg/mL未満ですと男性の更年期障害と診断されます。

 

まとめ

疲れが取れない男性・まとめ

今回ヒカル先生は、疲れが取れない原因として男性更年期障害の可能性を示唆してみました。

 

更年期障害は、女性はエストロゲンという女性ホルモン、男性はテストステロンという男性ホルモンの低下が原因となるのですが、いわば老化による身体の変化です。

更年期障害の症状が重度の場合は、不足しているホルモンを補充するホルモン補充療法が行われます。

 

しかし、男性は前立腺がんや前立腺肥大症のリスク、女性は乳がんや心臓病などの副作用リスクが高くなりますので、ヒカル先生はこのようなリスクを考えるとホルモン補充療法はあまりお勧めしたくありません。

 

そこで今回のまとめでは、ヒカル先生が考える更年期障害の緩和法で締めくくりましょう。

まず加齢によるホルモン分泌低下は致し方ないとしても、その減少を抑えることは可能です。

 

その方法は至って基本的なことであり、良い睡眠、ストレス解消、運動等です。

男性ホルモンは男性的な攻撃性・闘争心に深い関連がありますので、筋力トレーニングなどで筋肉を刺激することは、男性ホルモンの分泌に効果的です。

 

また、ゲームやスポーツ等で競い合うと良いと言われています。

ゲームやスポーツをしない方であれば、カラオケの高得点を目指しても良いでしょう。

 

最近は皆でワイワイするカラオケよりも、一人カラオケを楽しんでいる方も多いですが、ストレス解消も兼ねた一石二鳥の方法ですからね。

そして更年期障害は肥満や血圧、糖尿病といった生活習慣病にも関わり、自律神経の乱れはホルモン分泌に影響します。

 

この「自律神経」と「ホルモン分泌」、さらに「免疫」の3つはホメオスタシスといって、人体が生命維持をする基本的な仕組みです。
 


自律神経の調節、ホメオスタシスを詳しく知りたい方はコチラをどうぞ

ストレスや日常生活の中で乱れてしまった自律神経を整える方法、爪もみ

 

毎度ヒカル先生は電気磁気治療器を使った健康法をおススメしておりますが、血行を改善することは生活習慣病の予防や自律神経の乱れにも効果的です。

 

つまりホメオスタシスの仕組みに従えば、自律神経が整い、自然治癒力である免疫が高まっていくと、身体のホルモンバランスも良くなるという理屈です。

そうなれば、きっと更年期障害の辛い症状だって和らいでいくはずですよ。

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