健康のバロメーター 爪の色が悪いときに考えられること

爪は健康のバロメーター・爪が悪いときに考えられること
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磁気療法で爪が伸びる

磁気療法で爪が伸びる

ヒカル先生は、磁気療法を始めたばかりの人からこんな事を良く言われます。

 

「いつの間にか爪が伸びている」

ちょっと前に切ったはずなのに、手の爪はもちろん足の爪も伸びていて、また爪切りをしなくてはならないと言うのです。

 

一般的に手の爪は1日に0.1mm位伸びますので、1ヶ月で大体3mm位伸びます。

足の爪ならば手の爪の半分位のスピードで伸びていきます。

 

年を経るほど爪の伸びは少しずつ遅くなっていきますが、爪切りは1ヶ月に1回か2回という人がほとんどでしょう。

それなのに、誠に申し訳ございません!

 

ヒカル先生の勧めによって磁気療法を始めた方に、まさかこんな不愉快な思いをさせてしまうとは・・・

磁気療法をされている方には・・・

 

月に2回もしくは3回の爪切りをお願いすることになります!

 

実は、爪の伸びには指先の血行が大きく関わっています。

まずはこの仕組みを簡単に説明しましょう。

 

爪の下には毛細血管がびっしり通っているのですが、磁気療法によって毛細血管の血流がよくなります。

血液が運ぶ栄養素を十分に受け取った指先の細胞は、活力に満ち溢れていきます。

活力に満ちた細胞は新陳代謝を活発に行いますので、爪がどんどんと育成されるという訳です。

 

ちなみに新陳代謝は爪だけではなく肌や髪、ヒゲなども生成します。

ですから、爪が早く伸びると言っても特別な病気と言う訳ではなく、血行改善が進んでいる証拠なんですよね。

 

でも、爪切りの回数が増えれば面倒であることは、ヒカル先生は重々承知しています。

しかしながら、皆様には身体が若々しくなったと思って大目にみていただけますよう、ヒカル先生は心からお願い申し上げます。

 

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ところで、昔から爪は「健康のバロメーター」と言われています。

その理由は、爪の色は全身の血流を移す鏡であり、爪の色は様々な病気のサインになるからです。

 

ちょっと指先の爪を見てください。

ネイルアートやマニュキュアの色は別として、皆さんの爪には白い斑点があったり、黄色や赤、紫、黒など色味がついてはいませんか?

 

白い爪

白い爪

爪はケラチンというタンパク質の一種であり、皮膚の表層にある角質層が変化して硬くなったものです。

 

爪先や爪の根本は白色ですが、爪の大部分は半透明であり、爪の下を流れる毛細血管の色で薄いピンク色に見えるのが正常な状態です。

 

爪の白い斑点や線は、指先をぶつけたことが主な原因です。

ぶつけた時の衝撃で爪の生育が均等ではなくなってしまい、白い点や線が表面に出てきただけですからそんなに心配しなくとも大丈夫です。

 

問題は爪の色自身が変色している場合です。

最も多い変色は、濁りのある白や黄色みがかかった白です。

 

この原因として最も多いのは、いわゆる「水虫」と呼ばれる白癬菌の感染です。

白癬菌は湿り気のある環境が大好きですから、とくに靴下や靴で皮膚が覆われている足の爪は要注意です。

 

お風呂や銭湯に引いてあるバスマットなどを介して、白癬菌が感染してしまうこともあります。

放置していると爪が厚く変形したりボロボロと崩れてしまいますので、早めに皮膚科を受診してお薬をもらってきましょう。

 

ちなみにヒカル先生も3年くらい前になりますが、不覚にも白癬菌に感染してしまいました。

今はお薬の効果でちゃんと完治しましたが、白癬菌はかなり頑固な奴ですので、完治にはけっこうな時間が掛かります。

 

でもヒカル先生は白くなった爪をみて、「これはぶつけた跡ではなく白癬菌かも」と感じて早めに受診しましたので、幸いにも爪が変形することはありませんでした。

 

ぶつけた衝撃、水虫以外に爪が白くなる要因としては「貧血」があります。

貧血の主な原因は鉄分の不足ですから、鉄分を多く含む食材のレバーやあさり、もしくはサプリメントなどで補給すると良いでしょう。

 

ちなみに貧血に関しては、コラムを読みながらでもできる簡単なチェック方法があります

皆さん、爪の真ん中を指の腹でぎゅっと5秒位押し当ててみましょう。

 

そうすると一時的に血液が止まって爪が白くなりますが、正常であればすぐにピンク色に戻ります。

もし白い状態がしばらく続くのであれば、それは鉄欠乏性貧血かも知れませんよ。

 

7色の爪

七色の爪

爪の色は健康状態によって7色の虹のように変わっていきます。

今度は白以外の爪がどんな状態なのかをみていきましょう。

 

<黄色の爪>

タンパク質などの栄養不足、新陳代謝の低下やリンパ系の障害が考えられます。

マニュキュアを落とすために除光液を頻繁に使っていると、除光液に含まれる成分が爪を痛めて変色する場合もあります。

 

<緑色の爪>

ジェルネイルやつけ爪などの人工爪をつけている女性に多いのが緑色の爪です。

メンテナンス不足により緑膿菌が増殖またはカビの感染が原因ですので、人工爪はしばらくお休みして、しっかりと乾燥した清潔な状態を保ちましょう

 

<赤色の爪>

下半分が白くて先が赤い爪は、腎臓が悪い人に特有の爪です。

全体的に赤い場合は、赤血球が異常に増加する多血症の可能性があります。

また乾燥による脱水症状で赤くなる場合もありますので、水分補給のサインとして見逃さないようにしましょう。

 

<青〜紫色の爪>

青い爪は、冷え、貧血など血行不良に陥っている状態です。

紫色になると重度の貧血、心臓病、肺疾患の可能性もありますので、気付いたらすぐに病院を受診したほうが良いでしょう。

 

<黒色の爪>

爪が黒っぽくなる理由は内出血やほくろの場合が大半です。しかし、可能性はとても低いのですが、悪性黒色腫(メラノーマ)という皮膚ガンの可能性があります。

悪性黒色腫は内出血と違い、数ヶ月間をかけて黒い部分が拡がっていきます。

内出血の覚えがなく爪が黒く変色した場合は、出来るだけ早く皮膚科を受診してください。

また黒色というよりも暗い赤紫色の場合は、肺の病気により血液の酸素飽和度が低下している可能性もあります。

 

このように爪の色をチェックすることで、早期に病気のサインに気付くことができます。

さすが健康のバロメーターと呼ばれる爪ですね。

 

まとめ

爪の色が悪いときに考えられる事まとめ

いかがでしたか。

 

おしゃれな女性の皆さんは毎日爪のお手入れをされていると思いますが、ヒカル先生のようなおしゃれとは程遠い男性は、爪に対しては無頓着な人も多いでしょう。

 

ですが、爪は簡単にチェックできる健康のバロメーターです。

基本的にはピンク色の爪以外は何らかの異常があると思って差し支えありません。

 

手の爪はともかく足の爪は意外に見落としがちですので、月に数度の爪切りの際には足の爪を念入りにチェックしておくと良いですね。

 

うん、このように考えると、磁気療法によって爪切りの回数が増えたとしても、そんな悪いことでもありませんね。

これならきっと厳しい方でも大目に見てくれるでしょう。

 

それではヒカル先生が一安心したところで、最後にもうひとつ付け加えたいことがあります。

 

今回ヒカル先生は爪の色に注目しましたが、爪の形にも注意してください。

とくにハイヒールや先が細い靴が好きな女性は要注意です。

 

ハイヒールのような靴はとてもおしゃれですが、足の指先には大きな負担が掛かります。

そうすると巻爪や陥入爪、反り爪などの変形が起こる危険が高まり、外反母趾にもなりかねません。

 

重度になると歩くたびに激痛が起こりますし、手術をしなくては完治になりません。

ヒカル先生は女性に対して「おしゃれをするな」とは言いたくはないのですが、爪への負担を考えるとネイルアートはほどほどに、そしてなるべく楽な靴を履くようにしてもらいたいですね。

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